天人峡温泉(てんにんきょうおんせん) (北海道 )

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大雪山国立公園のふところ羽衣の滝で有名な天人峡温泉

1954~60年に発見された旭岳温泉は、大雪山連峰の北東・切り立った大渓谷の中にある。泉質は単純硫黄泉で、効能はリウマチ、糖尿病、高血圧など。天人峡温泉は旭川の南東約40km、天人峡の景勝地にあり秘境の湯といった感じの情緒ある温泉街だ。含食塩芒硝泉でやや黄味を帯びた温泉は、神経痛、創傷等に効能あり。
(参考:じゃらん)

天人峡温泉の情報

温泉名 天人峡温泉
てんにんきょうおんせん
泉質 塩化物泉 炭酸水素塩泉 硫酸塩泉

ナトリウム・カルシウム・マグネシウム - 硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)

浸透圧 低張性

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宿の数 2件
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