小渋温泉(こしぶおんせん) (長野県 )

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小渋温泉

小渋の湯の発見の歴史は南北朝時代までさかのぼります。興国の頃、南朝の宗良親王(後醍醐天皇第八皇子)の家臣渋谷三郎という人が大鹿村に湯治場を求めて入村した際、一匹の鹿がこの湯に浸りながら傷を癒していました。そこで自分の傷にこの湯をひたしたところ、傷が治癒した事に始まる、と伝えられています。
(参考:じゃらん)

小渋温泉の情報

温泉名 小渋温泉
こしぶおんせん
泉質 単純温泉 硫黄泉

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