赤倉温泉(あかくらおんせん) (新潟県 妙高高原温泉郷)

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江戸時代文化13年開湯の「赤倉温泉」は、2つの泉質を併せ持つ名湯

温泉ソムリエ協会の家元が正しい温泉の知識と入浴法を広めているのもこちらの温泉地。空中散歩を楽しめるスカイケーブルや、花や緑に囲まれたペンション街が広がる新赤倉温泉街が隣接している。

妙高山の山腹に位置する。江戸時代の湯治場から、明治以降はスキーリゾートとして本格的に開発された。日本でも有数の規模を誇る赤倉温泉スキー場を抱える。民宿や山荘などのリーズナブルな宿から、老舗旅館や高級リゾートホテルといった、幅広い宿泊施設を有する。

立ち寄り施設としては、滝の湯という露天風呂が存在する。開湯170年を記念して1986年に造られた。足湯に入れる足湯公園もある。宿泊施設によっては、入浴のみの利用も可能なところがある。
(参考:wiki)

岡倉天心や与謝野晶子など数多くの文化人に愛された景観美が自慢。大正から明治時代にかけて開発されたリゾート地として現在も幅広い年齢層に人気。妙高高原最大の温泉地として冬はスキー&スノボ、春・夏・秋は妙高山へのトレッキングやゴルフ、テニス等のスポーツが楽しめる。
(参考:じゃらん)

赤倉温泉の情報

温泉名 赤倉温泉
あかくらおんせん
泉質 炭酸水素塩泉 硫酸塩泉

カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉

温度 高温泉
湧出量 2,042リットル/分

サイト内情報

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宿の数 32件
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