大船上湯温泉(おおふねかみゆおんせん) (北海道 )

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大船上湯温泉

縄文遺跡の里南茅部には、江戸時代から浜の人達に愛されてきた川汲、大船下の湯、上の湯などの温泉がある。中でも上の湯の歴史は天保年間(1830~1844)初めまで遡り、臼尻の網元が開いたという記録が残されている。含重曹食塩泉、含硫黄ナトリウム硫化塩泉などが主で、渡島地区には珍しい乳白色の湯もある。
(参考:じゃらん)

大船上湯温泉の情報

温泉名 大船上湯温泉
おおふねかみゆおんせん
泉質 炭酸水素塩泉 硫黄泉

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