新湯温泉(あらゆおんせん) (栃木県 塩原温泉郷)

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硫黄の匂い漂う山の秘湯の新湯温泉

日塩もみじライン沿いの標高950メートルにある温泉地。江戸時代、地震により元湯から避難した人々が開いた温泉で、爆裂火口付近では今でも水蒸気が吹き出し、あたりには硫黄臭が漂い、名湯といわれる共同浴場も利用でき、湯治客も多く、色も泉質も様々で、秘湯ムードあふれる温泉地として、温泉好きには魅力の場所です。(那須塩原市HPより)

温泉なら塩原!「美人湯」と言われる重曹泉(炭酸水素泉)・硫黄泉・弱アルカリ泉が揃い、そのほかにも「あたたまりの湯」塩化物泉、皮膚の回復に良い「傷の湯」硫酸塩泉など、ひとつの温泉地にさまざまな泉質がある温泉天国です。湯めぐり手形がお得(900円・1回無料、二湯目からは半額、飲食店・お土産店も割引)
(参考:じゃらん)

新湯温泉の情報

温泉名 新湯温泉
あらゆおんせん
泉質 硫黄泉

硫黄泉・単純温泉

温度 高温泉
源泉について 5ヶ所

サイト内情報

閲覧回数 5305回
宿の数 4件
登録宿の平均点 4.22pt
※楽天+じゃらんの平均
登録宿のコメント数 1,273件
※楽天+じゃらんの合計
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