志賀の郷温泉(しかのさとおんせん) (石川県 )

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動物たちが傷ついた体を泉で癒しているのを発見し開湯した志賀の郷温泉

かつて、ひとりの僧が怪我をした朱鷺が山へ飛んで行くのを追った所、動物たちが傷ついた体を山奥の泉で癒しているのを発見し、その泉を“朱鷺の湯本”として開湯したという伝説があります。 現在では地名から「志賀の郷温泉」と名を変え親しまれている古より語り継がれた天然温泉の効果を、ご堪能ください。
(いこいの村 能登半島HPより)

能登半島のほぼ中央、日本海を一望にする高台に広がる「志賀の郷リゾート」を中心とする温泉地。東京ドーム100個分以上の広大な敷地は緑でいっぱいの土地で、宿泊施設はもちろんテニスコートやゴルフ場などが揃う。湯量豊富で独特のぬめり感を持つ温泉は、肌がしっとりすると言われる別名「美肌の湯」。
(参考:じゃらん)

志賀の郷温泉の情報

温泉名 志賀の郷温泉
しかのさとおんせん
泉質 単純温泉

アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)


温度 低温泉 : 25度~ 25度
液性 アルカリ性 : ph 8.50~ 8.50
湧出量 100リットル/分
浸透圧 低張性
透明
源泉について 志賀の郷温泉(3号源泉)

サイト内情報

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