雲仙観光ホテル(うんぜん かんこうほてる)(長崎県)

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全146件 1~15
  • 雲仙の白雲の池キャンプ場にて【UNZEN SANKAKU FES.2017】が開催されます。
    日付:2017.8.11(金)山の日
    時間:10:00~20:30(終了予定)

    地元出身のロックバンドから海外の民族音楽まで幅広いアーティスト20組以上が終結します。
    豊富なアクティビティやマルシェには約30店舗以上が出店します。
    自然・温泉・音楽を堪能、そしてお子様の夏休みの思い出にも是非お越し下さい!

    詳しくはフェスホームページをご覧下さい。
    https://www.unzen-sankaku-fes.com/

  • 雲仙仁田峠プレミアムナイト2017

    今年も仁田峠の夜間公開が決定しました。夏期は8月の毎週金・土・日曜日(8月11日(金)除く)の11日間限定で開催され、夜の仁田峠への通行が可能となります。満点の星空と標高1300mからの絶景をぜひご覧ください。

    【開催期間】
    夏期:8/4(金)・8/5(土)・8/6(日)・8/12(土)・8/13(日)・8/18(金)・8/19(土)・8/20(日)・8/25(金)・8/26(土)・8/27(日)
    【出発時間】
    1便 19:30発 2便 20:30発
    【代金】
    夏期:大人3000円、子供(小学生)1500円
       ※小学生未満は無料 但し貸切バスの座席を利用する場合は子供代金となります。
    【予約】
    JTBホームページ現地観光プランよりお申し込みください。
    http://www.unzen.org/premium_night/
    【お問合せ】
    JTB九州 長崎支店 TEL:095-824-2400

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  • 夏のおすすめカクテル

    この夏のおすすめカクテルをご紹介します。
    どちらもさっぱりとした飲みやすいカクテルでこの季節にぴったりです。

    フローズン びわ ダイキリ(写真左):長崎特産の果物の枇杷をフローズンにしたラムベースのカクテルです。

    涼夏(写真右):ライチとブルーキュラソーを使ったリキュールベースのカクテルです。雲仙の夏の涼しさを表現しました。

    【フローズン びわ ダイキリ】1,500円(税別) 【涼夏】1,200円(税別)

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  • 新メニュー 文月弁当

    今月からランチメニューに和食のお弁当『文月弁当』が加わりました!
    地元の旬の食材をふんだんに使った日本料理 燿亭の味をどうぞご堪能下さい。

    『文月弁当』3,000円(サービス料込み、消費税別)
    ※お吸い物・デザート付き
    ※数に限りがございます

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  • お菓子の家

    ホテルの建物を模った可愛らしい赤い屋根の箱にホテル自家製の焼き菓子セットです。当ホテルのショップにて販売しています。お土産や贈り物にいかがでしょうか!
    マドレーヌ:リッチな風味のふっくら生地とバターの香り
    ダックワーズ:外側はサックリ、内側はふんわりしたダックワーズ生地にクリームをサンド
    フロランタン:クッキー生地にキャラメルでコーティングしたアーモンドスライスがたっぷり
    ※内容は変更になる場合がございます。
    【お菓子の家】1,700円(税別)

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  • 加津佐(かづさ)イルカウォッチング

    長崎県島原半島と熊本県天草諸島に挟まれた早崎海峡は約300頭の野生イルカが生息しています。ここは季節に関係なく1年中野生のイルカに会うことができます。
    特に春から夏にかけては、イルカの出産時期と重なり、運がよければ赤ちゃんイルカに会えることもあるそうです。雲仙温泉から車で約40分の所です。是非ご体験下さい!

    □遊覧船出航時間 ①AM11:00 ②AM11:30 ③PM1:00 ④PM2:30 ⑤PM4:00(4月~9月)
    □料金 大人2,500円(中学生以上) 子供1,500(小学生) 幼児(4才以上)
    □観光遊覧所要時間 約1時間
    予約制(当日でもOK)

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  • ラウンジのデザートコレクション

    日ごとに暑くなってまいりました。こんな季節はやわらかな日差しが心地よい雲仙でティータイムはいかがでしょうか。
    ラウンジではパティシエが手作りする数々のケーキや、開業当時からのメニューの「レモンアイスクリーム」・「焼きプリン」、ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」の紅茶もお愉しみいただけます。
    クラシックな空間にて、上質で優雅なひとときをお過ごし下さい。

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  • 温泉街のパン屋さん

    雲仙の温泉街に“かせやCAFE”というベーカリーカフェがあります。20種類以上の自家製のパンを販売しています。どのパンも大変人気なのですが、中でも「雲仙ばくだん」という地獄で蒸した卵がまるごと1つ入ったパンはお昼頃には売り切れてしまう程のかせやCAFEの名物パンです。他にも店内には雑貨コーナーや貸切風呂、玄関の傍には無料の足湯もあり、散策途中の休憩などにもおすすめです。

    営業時間 7:00~18:00
    定休日 水曜日

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  • ヤマボウシ 開花

    毎年この時期に見頃を迎える、雲仙を代表する樹木ヤマボウシ。温泉街の沿道に徐々に咲き始めています。満開になると国立公園の山々を白く染め、幻想的な風景が広がります。雲仙の初夏の風物詩を見に来て下さい。

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  • 新作ケーキ“フランクフルター・クランツ”

    今回ご紹介するパティシエ特製の新作ケーキは“フランクフルター・クランツ”です。フランクフルトの王冠という意味で、神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式に使われたことからドイツの伝統菓子になったと言われております。芳香なバター本来の美味しさと、アーモンドのザクザクした食感が楽しめる口当たりの軽いケーキです。夕食のフレンチコースのデザートワゴンでお召し上がりいただけます。

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  • 長崎の日本酒 ~美禄天(びろくてん)~

    美禄天は、鑑評会で金賞を何度も受賞している諫早の日本酒蔵元 杵の川 の大吟醸です。
    高級酒米「山田錦」を100%使用し、仕込み水は蔵内で汲み上げた多良岳の伏流水を使用しています。
    爽やかな香りと滑らかですっきりとしたのど越しの大吟醸は、
    JAL国内線ファーストクラスの機内酒にも選ばれております。

    特選杵の川 大吟醸 美禄天(びろくてん)長崎県諫早市
    グラス(90ml)¥1,200(税別)

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  • 六兵衛

    六兵衛は、長崎県島原半島と対馬に伝わるサツマイモを主原料とする麺料理です。
    魚介や地鶏でダシを取った澄まし汁に入れて食べられます。プルプルした食感、サツマイモ由来のほのかな甘さが特徴です。この黒っぽい麺の色は、サツマイモに含まれる色素によるものだそうです。
    島原地方では名称の由来として、江戸時代に島原を飢饉が襲った際、深江村の名主を務めていた六兵衛が保存食のサツマイモ粉を食べる方法として考案したためにこの名前が付いたと言われています。昔は耐乏食とされていましたが、現在は素朴な味わいの郷土料理として地元の方々から愛されています。

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  • 『Discover Japan GOLF』に掲載されました

    別冊『Dicover Japan GOLF』の「世界に誇るニッポンのゴルフツーリズム」特集に雲仙観光ホテルが掲載されました。

    外観を始め、ロビー・客室・図書室・フレンチレストランなど、雲仙観光ホテルの様々な魅力を8ページにわたり紹介していただいております。是非ご覧下さいませ。
    http://www.unzenkankohotel.com/news/media.php

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  • かんざらし

    今回は、100年以上前から長崎県島原市に伝わる伝統のスイーツ“かんざらし”をご紹介します。

    かんざらしは、もともとは「寒ざらし」と書きます。大寒の日にもち米を晒して作る食べ物なので“かんざらし”と名付けられたそうです。

    かんざらしに使われるので白玉。
    それを冷たい湧き水で晒し、砂糖や蜂蜜を加えたシロップに白玉を入れて作られます。口の中でとろけそうな上品な甘さと、ひんやり喉越しの良さが人気の、素朴な郷土の味です。

    かんざらしは、雲仙観光ホテル 日本料理 燿亭の会席料理の水菓子でもお召し上がりいただけます。

    『島原温泉観光協会』様より画像引用

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  • 雲仙災害記念館(がまだすドーム)

    がまだすドームは自然の脅威と災害の教訓を、風化させることなく後世へ伝えるために建設された博物館です。「がまだす」とは島原地方の方言で「がんばる」という意味です。ここでは見たり触れたりすることで、火山についてリアルに体感することができます。大迫力のドーム型スクリーンで火砕流・土石流を疑似体験する「平成大噴火シアター」をはじめ、火山や防災について11のゾーンで展示しております。無料でご覧になれるゾーンもあり、普段より防災意識を高めていただけるスポットです。

    営業時間:9:00~18:00(入館17:00まで)
    料金:大人 1000円、中高生 700円、小学生 500円
    定休日:年中無休  ※但し、メンテナンスの休館日あり

    雲仙災害記念館様より画像引用

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