乗鞍高原温泉(のりくらこうげんおんせん) (長野県 )

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乗鞍岳の中腹から引湯している独自源泉(湯川源泉)の天然乳白色の乗鞍高原温泉

乗鞍高原の中心地、即ち鈴蘭地区から番所地区に至る一帯に引湯され、温泉地が広がる。この一帯には他にも温泉が存在し、これらと併せてのりくら温泉郷を名乗っている。旅館、ホテルのみならずペンションへも配湯されており、その数は約100軒存在する。
(参考:wiki)

乗鞍岳の東山麓に広がる標高1200m~1500mにかけての一帯が乗鞍高原。自然園の原生林や、池、滝、お花畑など四季の自然が楽しめ、冬にはスキーも。温泉は乗鞍岳中腹から自然湧出する源泉を引湯。100軒ほどの宿が引湯し、日帰り入浴施設もあり。泉質は硫黄を含む単純硫化水素泉。白く濁った湯が特徴。源泉温度は48℃。
(参考:じゃらん)

乗鞍高原温泉の情報

温泉名 乗鞍高原温泉
のりくらこうげんおんせん
泉質 単純温泉 硫黄泉

湯川源泉:単純硫黄泉(酸性低張性高温泉)
鈴蘭温泉:単純温泉(中性低張性温泉)

白色と透明の2種類の源泉が存在する
酸性硫化水素泉
源泉温度50℃
湧出量毎分1,500リットル
源泉の色は白色を呈する。

温度 高温泉 : 50度~
液性 酸性
湧出量 1,500リットル/分
浸透圧 低張性
乳白色
源泉について 湯川源泉(自然湧出)
鈴蘭温泉

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