新登別温泉(しんのぼりべつおんせん) (北海道 )

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登別温泉と登別カルルス温泉の間にある新登別温泉

安政5年に開湯したといわれる登別温泉は、札幌や函館からの足回りもよく、知名度・内容ともに北海道でダントツと言える。北海道一泉質が豊富な温泉で、独特の匂いの硫黄泉と硫化水素泉は皮膚の軟化と漂白作用が期待できるというから美白に最適。鉄泉・緑ばん泉は疲労回復効果が絶大とか。
(参考:じゃらん)

新登別温泉の情報

温泉名 新登別温泉
しんのぼりべつおんせん
泉質 硫黄泉

単純硫黄泉(弱酸性低張性高温泉)

温度 高温泉 : 81度~ 81度
液性 弱酸性 : ph 4.90~ 4.90
浸透圧 低張性
乳白色

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