川治温泉(かわじおんせん) (栃木県 )

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古くから旅人の疲れを癒してきた静かな温泉郷

男鹿川と鬼怒川が合流する渓谷に佇む静かな温泉郷。
開湯は江戸時代で、会津街道の宿場町として、また湯治の場として古くから親しまれてきました。泉質はアルカリ性単純泉で、神経痛やリウマチなどはもちろんのこと、特にケガに効能があるといわれています。
景勝地「龍王峡」へ続く遊歩道も整備されており、緑の匂いや川のせせらぎを感じながら散策やトレッキングを楽しむことができます。周辺の自然を満喫したらぬるめのお湯にのんびり浸かって、疲れやストレスを癒しましょう。
(日光旅ナビHPより)

男鹿川と鬼怒川が合流する峡谷にひらけた、静かな温泉郷。温泉は享保3年の発見といわれ、旅人や湯治の場として古くから親しまれた。泉質はアルカリ単純泉で神経痛やリウマチに効能あり。薬師橋を渡った対岸には共同浴場(混浴露天と女性露天)があり風情を感じる。足をのばせば五十里ダムや川治ダム。紅葉・新緑も美しい。
(参考:じゃらん)

川治温泉の情報

温泉名 川治温泉
かわじおんせん
泉質 単純温泉

アルカリ性単純泉

温度 温泉 : 36度~ 36度
液性 弱アルカリ性 : ph 8.00~ 8.00
湧出量 830リットル/分

サイト内情報

閲覧回数 3611回
宿の数 10件
登録宿の平均点 4.06pt
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登録宿のコメント数 3,226件
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