霧島温泉郷(きりしまおんせんきょう) (鹿児島県 霧島温泉郷)

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鹿児島県霧島市から湧水町にかけての霧島山中腹に点在する温泉

霧島温泉郷(きりしまおんせんきょう)は、鹿児島県霧島市から湧水町にかけての霧島山中腹に点在する温泉群の総称。狭義では大浪池の南西斜面、中津川(天降川の支流)流域にある古くから知られている温泉群を指す。1959年(昭和34年)5月4日、「霧島温泉」として、旧・霧島町の霧島神宮温泉とともに国民保養温泉地に指定された。

温泉は山中にあり道中は火山噴出物の多い悪路だったため、明治以前は馬や駕籠でなければ容易に行くことができなかった。1914年(大正3年)に牧園駅(現在の霧島温泉駅)から霧島温泉まで、1933年(昭和8年)には霧島神宮駅から丸尾温泉までの道路がそれぞれ整備され、多くの湯治客を集めるようになった。
(参考:wiki)

複合火山帯の霧島山系には数多くの温泉が湧出し、九州有数の温泉地。 11種類の温泉とそれらを引く約24軒の宿が点在し、泉質はそれぞれ違い、宿や温泉の雰囲気もバラエティ豊かだ。豊かな自然に囲まれ、四季折々の花が咲き、レジャー施設も充実。絶好のドライブスポットになっている。
(参考:じゃらん)

霧島温泉郷の情報

温泉名 霧島温泉郷
きりしまおんせんきょう
泉質 硫黄泉

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