強羅温泉(ごうらおんせん) (神奈川県 箱根温泉)

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早雲山東斜面の高台に位置する強羅温泉

強羅(ごうら)温泉は、箱根登山鉄道強羅駅下車。1894年(明治27年)、早雲山からの引湯により開発が始まった。明治末期から開発は本格化。強羅公園が造営され登山鉄道が開通した大正年間には、政財界人や文人らがこぞってこの地に別荘を求めた。1952年(昭和27年)以降、多くの源泉が掘削されており、源泉ごとに泉質は多様である。
(参考:wiki)

あじさい電車で人気の箱根登山鉄道の最終駅がある標高700m付近の温泉地。景色が良く外輪山や花火と共にうら盆の送り火として点火される「大文字」が望める。温泉は透明の単純泉と濁り湯の硫黄泉という2種の泉質があり、宿によって違う湯を満喫。新緑や紅葉の時期は特に人気で、箱根美術館や強羅公園等の名所は賑やか。
(参考:じゃらん)

強羅温泉の情報

温泉名 強羅温泉
ごうらおんせん
泉質 含鉄泉 塩化物泉 硫黄泉
温度 高温泉
液性 弱アルカリ性
浸透圧 低張性

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