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バックヤードの鏡です。
私たちスタッフは毎日これを見て、
身だしなみを整えています。
本日も皆さまのご到着をお待ち申し上げております!
観光情報はこちらから
https://www.ichinobo.com/matsushima/sightseeing/宮城県の工芸品、仙台箪笥。江戸時代の末期から愛用されている歴史があるそうです。
松島一の坊でも仙台箪笥が飾られたお部屋があります。とても趣があって、落ち着く空間になりますね♪
[松島一の坊公式サイト]
https://www.ichinobo.com/matsushima/
#仙台箪笥 #工芸品 #宮城県 #ホテル #旅館 #温泉 #歴史 #工芸品客室から見える日本庭園と松島の海。
体を起こしてくれる朝日。
私は働いて10年以上になりますが、
この景色に見飽きたことは一度もありません。
皆さまにもぜひ、松島や松島一の坊を
体験していただきたいです。
一の坊会員倶楽部 お得な情報が届きますよ
https://www.ichinobo.com/matsushima/club/毎日忙しくて、親孝行ってなかなかできないですね。おじいちゃん、おばあちゃんは、孫との時間がとてもエネルギーになるそうです。
家族全員で過ごす時間、作ってみませんか?
[松島一の坊公式サイト]
https://www.ichinobo.com/matsushima/木村英輝先生による、ダイナミックなアート!
宮城の食材をこんなにも素敵に描いてくださいました!
勢いと切れ味のある壁画はビュッフェレストランに華やかさをプラスしてくれます!
記念写真の背景にぴったりですガラスの他にも仕事があるんじゃないか
なんて心が揺れたことは
一度もなかった
2002年に文化勲章を受賞した
ガラス作品の第一人者、藤田喬平先生の言葉です。
喬平語録からは、先生の人間性も垣間見られますよね。
藤田喬平とは | 藤田喬平ガラス美術館【公式】
http://www.ichinobo.com/museum/exhibition/index.htmlロビー中央にある作品「生命」
いくたのいのちは それぞれにががやき
地へ 空へ 水へ
やがて おおきな おおきな
生命へと つづく つづく
宮城県大崎市生まれの姉歯公也先生の作品です。
ご来館の際はぜひご覧くださいね!
オススメの館内の過ごし方はこちら
https://www.ichinobo.com/matsushima/stay/garden.php先日、ご家族3世代でご宿泊しているお客様がいらっしゃいました。おばあちゃんは少し足が不自由そうでした…。
松島一の坊の客室には、靴が履きやすいようにベンチを配置したり、捕まりやすいように手すりを付けています。
[公式サイト客室ページ]
https://www.ichinobo.com/matsushima/rooms/
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