■スポンサードリンク
春の足音...と思ったら、今朝は冬に逆戻り^_^;
さすが雪国、米沢です。雪深い置賜地方では、一か月遅れでお雛様を飾ります。こちらは酒造資料館東光の酒蔵さんのお雛様♪江戸時代から所蔵されている享保雛だそうで、それぞれのお顔立ちや十二単の柄など違いがあり趣深い時間を過ごすことができます。展示は4/3まで。ぜひ足を運んでみてください(*^^*)米沢の伝統をまるごと楽しむ3/4限定【米沢お宝プラン】!ご夕食は水野先生〈米沢焼〉のお皿も使わせて頂き、米沢牛をはじめ天元豚、伝統野菜の豆もやし、希少な小野川あさつき、雪菜、鯉、そして春の山菜や彩りを添えて♪お帰りには、なんと伝統工芸のお土産2つも(*^^*)伝統工芸を体験して、温泉に浸かって、米沢の食を楽しむお宝プラン、楽しんで頂けましたでしょうか!
お越しの皆様ありがとうございました!にゃんにゃんにゃん♪2月22日は猫の日。
とはいっても、人間だけが盛り上がるのではなく、猫との共生、
猫の幸せを考える日でもありたいです。
【小野川温泉幸せ猫プロジェクト】
~人も猫も幸せになる温泉地へ~
始めます!
そして今日のゴジダス「水曜情報局」には、
ねこ女将「ふくちゃん」が登場?
ぜひご覧ください!厳しい山麓の冬に、雪室で育つ白い野菜「雪菜」。その白く美しい見た目とは裏腹に、ツーンとした辛み成分が特徴です。
生ではみずみずしく淡泊な味わいですが、さっとふすべる(お湯にくぐす)ことにより、その辛みを引き出すことができます。
ふすべ加減が難しく、また食べ頃もあるため一度にたくさんは漬けることができませんが、当館では冬の米沢ならではの、この伝統野菜を少しでも味わって頂きたく、少しずつですが源泉を使ってふすべております。生産状況などにより、お出しできない場合もありますが、冬だけの味覚。味わって頂きたいです^^アマリリスが咲きました。ひさびさ登場、りん(雄8歳)です。ちかごろ、妹のふくばかり目立っていますが、ぼくも元気です。大先輩のたらちゃんには「男はだまって、せなかで語るもんだ。」と教えられたけど、ふくは名前を呼ばれると、返事をしてはほめられているので、ぼくもさいきんは返事をすることにしました。でも、声が高いねといわれます。いつかたらちゃんみたいに、はくりょくの低音を出してみたいなぁ。あぉーあぉー。
■スポンサードリンク