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今回は、新しくメニューに載ったお酒の紹介です。
高知に酒蔵のある酔鯨酒造、高育54号。
他ではあまり見ない酔鯨の純米吟醸になります。
高知県産の酒米、吟の夢の試験場時代の名前が使われています。
料理との組み合わせも良くつい飲みすぎてしまいます。
是非ご賞味下さい。
(スタッフU)ゴールデンウィークも終盤を迎えましたね。
さて、本日5月5日は『こどもの日』です。
そして『端午の節句』でもある今日、当ホテルの大浴場では『しょうぶ湯』とさせていただいております!
『菖蒲』は邪気を払うといわれているそうです。
ニラみたいに見えますけど食べないで下さいね。
(スッタフN)いよいよGW突入しましたね〜。お天気にも恵まれた良い連休になりそうです!皆様、四万十川でおもいっきりエンジョイしちゃいましょう〜!
で、川遊びの後はやっぱり温泉でしょう^_^ホテル星羅四万十の温泉は日帰り利用もできます。2日から7日まではお昼も利用できますよ!お気軽にお立ち寄り下さい!
(スタッフK)四万十市では桜が散った今日この頃ですが、沖縄から研修で来ている自分にとっては、四万十の山間の景色に心うばわれ四万十川の流れのように時間がゆっくり流れているようです。
四万十川のほとりに車を停めひと時の休息をしていると、ポカポカ陽気と静かな空に聞こえる小鳥のさえずりにガラにもなく癒され、夜は夜で四万十の旨い酒と肴に囲まれ贅沢な一日が過ぎていくのを感じます。
(スタッフK)本日はホテル星羅四万十の対岸にございます、道の駅よって西土佐の1周年イベントを開催しております。たくさんの屋台が並び、大変良い匂いに包まれております。
くつろぎながら飲んで食べて、、、うーん、大変羨ましい限りです。
スタッフMの分まで、皆さん良いお休みをお過ごしください~!
(スタッフM)今回は、当ホテルレストランで新しく提供する日本酒を紹介します。浜川酒造さんの美丈夫、純米大吟醸「吟の夢」と言います。
米、水、酵母オール高知県産の原材料で仕上げ
コクがありながら、すっきりとした飲み心地となっています。
気が付くと、ついつい飲みすぎてしまいますよ。
(スタッフU)【来月で4周年!「星空の街」の小さな天文台】
昭和63年、旧・環境庁のスターウォッチングコンテストで
「星空の街」に入選した西土佐エリアは、月明かりのない夜には
満天の星をご覧いただける貴重なエリア!
四万十天文台は、緑の大地を流れる大河「四万十川」と
星空の中を流れる大河「天の川」をつなぐ場所にある
小さな可愛らしい天文台です。
2013年4月26日にリニューアルオープンした小さな天文台は、
来月で4周年を迎えます。
これまでも多くの方々にご利用いただきましたが、
今後も変わらずに「星空の街」の極上の星空を
スタッフが楽しく面白くご案内してまいりたいと思っております。
星空には、お野菜・お魚と一緒で「旬」があります。
様々な季節に、ぜひ遊びにお越しください!
(スタッフS)四万十川を見下ろす、当ホテルのテラスに新しい鳥の餌台ができました。
スタッフO君が頑張って作った力作です。
さすが、もと大工さん。なかなかの出来栄えだと思いませんか?
たくさんの鳥が立ち寄って、羽を休める場所になるといいですね。
(スタッフN)こんにちは、まだまだ風は冷たいですが、
今週の日和は春のようで、だいぶ過ごしやすいです。
そんな中、今月18日からフランス・アルザス地方出身のアンヌさんが
遥々四万十市へ訪れてくださいました。
彼女もまた穏やかで春のような雰囲気の方ですね。
日本の魅力を欧州へ発信すべく!1年かけて日本国内を駆け巡ります。
アルザス地方とはまた違った
四万十市の新鮮な空気や雰囲気を味わってもらえたらと思います。
今後のご活躍を応援しています。(スタッフM)今回は、
山間屋、店長のきまぐれケーキの紹介です。
その日の気分で変るのでばらばらですが
今回は地元産の苺と刈番茶のクリームをスポンジに挟んだケーキでした。
一番人気は、四万十栗を使ったモンブランだそうですよ。
(スタッフU)この週末は、全国的に寒気に見舞われ、大雪となったところもあるようです。
ここ四万十でも、数日雪景色となりました。
昨晩は多くのお客様にご宿泊いただきましたが、夜の間に車の上に降り積もった雪の雪かきで、ご出発前のお時間をとらせてしまいました。
こちらは、台湾からお越しいただいたお客様。お車に積もった雪で雪だるまをつくられていたところを撮影させていただきました。
こんなハプニングも楽しんでいただいているようで、そのご様子に癒されました。
素敵な笑顔で応えていただき、ありがとうございました!
(スタッフN)【夕空を見上げよう!】
最近、夕方の西の空にとても明るい星が輝いており、
地元の人たちや、四万十天文台の天体観望会の参加者から多くご質問いただきます。
こちらは地球のすぐ内側にある「金星」です。
明けの明星、宵の明星と言われるこの星は、日中に天体望遠鏡で見ることもできます。
また、金星のやや左上付近の空には、地球のすぐ外側にある「火星」が控えめに光っております。
1月31日ごろの夕方、西の空で金星、火星、そして細い月が見られ、いつもの西の空よりにぎやかな印象となりそうです。
晴れていたら、仕事帰りや学校帰りに眺めてみてはいかがでしょうか?
(スタッフS)ホテル周辺ゆったりお散歩【川へ】
本日は☂ですが、この冬は本当に暖かい日和がつづきます。
ホテルの下には、遊覧船(要予約)の船着き場があり、川のすぐ側まで降りられます。天気の良い日は石段に座り、ぼーっとしてみませんか。そして船着き場から下流に、キャンプ場(しまんと広場)を通り過ぎると、川原へ降りられます。静かな時が流れています。
スタッフO
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