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8月もまもなく終わり。津軽の短い夏に名残惜しさを感じます。夕暮れ時には、風がとおり、体のほてりもひと段落。水辺のテラスにならぶ伝統工芸品「津軽びいどろ」でできた灯りをながめつつ、涼やかなグラスに注がれたシードルをごくりとどうぞ。
界 アンジンの最上階で夏季限定「サンセットビアデッキ」を開催中です。海を目の前にし、船旅気分を味わえるデッキには夕暮れの空の色をイメージした個性豊かなクラフトビール3種類をご用意。少しずつ色が異なるビールは、徐々に変化する夕暮れの空をイメージしています。
青森の夏といえば、”ねぶた祭り”ですね!界 津軽でも、館内の大浴場へ向かう通路にて、ねぷたの展示「ねぷた小道 ねねね」をご覧いただけます。「ねねね」とは青森弁で「今日は寝ないぞ(寝ないでねぷたを見に行くぞ)」の意味。地元のねぷた絵師さんが描いた界 津軽オリジナルの「扇ねぷた」をお楽しみください。
https://kai-ryokan.jp/tsugaru/blog/20190727163910.html温泉旅館に「ひとり」で行くのは心配?そんなことありません。「界」全施設で「ひとり旅」プランのご用意があります。気兼ねなく料理が味わえる半個室の食事処や、一人から参加できる館内アクティビティー。さらに、通常料金より最大約30%割引プランでお得です。
https://kai-ryokan.jp/features/hitoritabi/index.html石川県加賀エリアに伝わる希少な伝統工芸、水引細工。美しく、豪華で、造形的な結び方に目が奪われます。この夏、界 加賀の茶庭を、涼やかに照らします。
https://kai-ryokan.jp/kaga/features/summer/index.htmlあっという間に30度を超える日がやってきました。暑い夏、緑の木々の中に、深い藍色がたなびく「界 鬼怒川」はいかがですか?200年の歴史を誇る黒羽藍染で涼を感じてみては。
https://kai-ryokan.jp/kinugawa/features/summer/index.html阪急交通社の豪華バス「クリスタルクルーザー 菫(すみれ)」で行く「星野リゾート 界」への旅がはじまります。
たった18席のみの豪華バスに乗って、のびのびと温泉旅館へGO!
第一弾は、界 加賀への旅です。
https://kai-ryokan.jp/features/hankyutour/index.html梅雨空に悩まされるこの頃。でも、その雨に触れると良縁に恵まれると言われると、急にウキウキしますね。島根県松江市は、6月の雨を「縁雫(えにしずく)」と呼んでいます。界 出雲でも「縁雫」を盛り上げる企画をご用意しています。気になった方は→
https://kai-ryokan.jp/izumo/features/summer/index.html静岡といえば、お茶。「界 遠州」では、ご宿泊のお客様に新茶を味わっていただくイベント開催中です。つややかで、やわらかい新芽を摘んでつくられる新茶。なんとワイングラスに注いでご提供しています。繊細な味わいに酔いしれてみては。
https://kai-ryokan.jp/enshu/features/spring/index.html明日(4月17日)より、20代の旅を応援する「界タビ20s」の予約を開始します。今までの「若者旅」からより身近に、そしてより魅力的に生まれ変わった「界タビ20s」。「界」に泊まり、地域の魅力や温泉旅館滞在の楽しさを再発見してみては?
【星野リゾート 界「界タビ20s」】
https://www.hoshinoresorts.com/sp/kaitabi20s/
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