新湯の口温泉(しんゆのくちおんせん) (三重県 )

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源泉かけ流しの良質温泉と長期滞在のできる湯治場 新湯ノ口温泉

「里創人 熊野倶楽部」は新湯ノ口温泉からの運び湯

湯ノ口温泉(ゆのくちおんせん)は、三重県熊野市(旧南牟婁郡紀和町、旧紀伊国)にある温泉。

北山川を望む河畔に鉄筋コンクリート造りの入鹿温泉ホテル瀞流荘と、車で約10分ほど離れた山間にある湯元山荘湯ノ口温泉の2軒の旅館が存在。瀞流荘から湯ノ口温泉へは、鉱山鉄道の廃線跡を活用した鉱山トロッコ電車で移動することも可能。両地を約10分で結ぶ。

湯元山荘湯ノ口温泉は湯治場も備えた山間の鄙びた温泉場である。
(参考:wiki)

世界遺産熊野古道で有名な紀伊山地の1000m級の山あいで平成9年に湧出。湯量は豊富でほとんど無色透明なアルカリ性単純温泉。疲労回復や慢性消化器病、神経痛、関節痛、痔病、冷え性などの適応症がある。公共の一軒宿で渓流を見ながらの露天風呂や足湯、室内温水プールなどで湯浴みを楽しめる。
(参考:じゃらん)

新湯の口温泉の情報

温泉名 新湯の口温泉
しんゆのくちおんせん
泉質 塩化物泉

ナトリウム・カルシウム塩化物泉

温度 高温泉 : 46度~ 46度
湧出量 1200リットル/分

サイト内情報

閲覧回数 3103回
宿の数 1件
登録宿の平均点 4.54pt
※楽天+じゃらんの平均
登録宿のコメント数 286件
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