川渡温泉(かわたびおんせん) (宮城県 鳴子温泉郷)

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温泉郷の入口、江合川(荒雄川)沿いの温泉地

温泉郷の中でも最も古く開湯したとされています。 “脚気川渡”とうたわれ、その優れた効能は京都の地にまで広がったとか。木造りの宿が建つ心温まる街並みが郷愁を誘います。(鳴子温泉郷観光協会公式サイトより)

日本国内にある11種の泉質のうち9種がここにあり、源泉数は370本以上ある。鳴子、東鳴子、川渡、中山平、鬼首の5つで構成されている温泉郷で全てのエリアを網羅した湯巡りチケットもある。昔から東北の湯治場としても有名で温泉の効能や泉質の良さには定評有り。春は新緑、秋は紅葉、冬はスキーも楽しめる。
(参考:じゃらん)

川渡温泉の情報

温泉名 川渡温泉
かわたびおんせん
泉質 炭酸水素塩泉 硫黄泉

含硫黄-ナトリウム-炭酸水素泉

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