緑霞山宿 藤井荘(りょっかさんしゅく ふじいそう)(長野県)

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全212件 181~195
  • 高さ6m、30段飾り、1000体の雛人形。
    「恋人の聖地」須坂アートパーク全体では6000体の雛人形。
    世界の民族博物館では4月17日まで。
    須坂版画美術館と歴史的建物園では5月8日まで。
    小学生程度を対象に4月3日まで、
    「お雛様なりきり」体験イベントがございます。
    ※10時~10時30分と14時~14時30分の二部制です。

    先祖代々、様々な思い出と共に受け継がれてきたもの。
    大変美しいものでした。
    そして綺麗な「まんさく」の花が咲いていました。

    藤井荘からお車で20分。
    豪華絢爛なお雛様をご堪能くださいませ。

  • イメージする大きさの「かまくら」が出来ませんでした。
    すぐに切り替えて、
    今冬は小さな「ミニかまくら」を地元っ子関谷君を中心に、
    たくさん作りました。
    ろうそくを灯し、幻想的でとても綺麗です。
    来冬こそは必ず皆様の集いの憩いの癒しの場になるような、
    大きな「KAMAKURA」を作れるように頑張ります!!

    一つの失敗をしました。
    そして反省をし、学びました。
    次のトライに活かせます。
    トライ&エラーの繰り返しです。
    どんどんトライしましょう!!
    責任は女将さんが・・、取ります(笑)

  • 大ベテラン友子さんの送別会を行いました。
    2月誕生月のスタッフのお祝いも兼ねて、
    長野市の「ゆず庵」さんへ。
    (ごめんなさい、友子さんで霞んでしまうけれど・・、
    と思いながら。)

    「ハッピーバースデイ」を歌いながら、
    お店の方がケーキを用意してくださいました。
    そしてインスタントカメラで写真を撮り、
    おなじみの(実はあまり意味はないらしい)
    「パタパタ」をして、その場でプレゼント。
    お店の皆様、ありがとうございました。
    (頼れるみんなの兄貴、とても誠実な正統派ダンディ)トッシーさん、(名前が被り「ともえさん」なのに「ちえさん」と呼ばれるが、後者の名前の通り「知恵」を出すのが巧みな)智絵さん、(とても真面目で丁寧、館内トラブルはおまかせ、そして私にもその慎重さを少し分けてほしい)上野さん、(四六時中考える男、良い流れをつくり、時にデンジャラスな)中澤氏、
    お誕生日おめでとうございます。
    女将さんより「宿泊券」のプレゼント、「お酒いっぱい飲んでね」とか書いてあったらとても面白いです。

    話は変わり、
    フードファイターでも目指しているの?と、
    名前を改め、中塚ダイソンさん。
    「吸引力の変わらないただ一つ」は伊達じゃあない。
    観ていて大変気持ちが良いくらい箸、
    または素手(お寿司)が止まることはなかったです。
    私はそれを観ていただけでお腹がいっぱいになりました。
    皆様、彼を見かけたら是非「ダイソンさん」と
    お声掛けください。
    こっそりとたくさん食べるコツを教えてくれるはずです。

    そんなダイソンさんは置いといて・・。
    今回の主賓である友子さんはとても真面目で仕事熱心、
    とても字が綺麗で、みんなの母のような存在でした。
    書く字が美しいので、
    毎回「御朱印帳」をお持ちくださるファンのお客様も。
    友子さん、いつでも遊びに来てね(何度も何度も・・、)。
    ここにはいつでもいつまでも友子さんの「居場所」があります。

    チーム藤井荘の総合力は少しずつ少しずつ向上しています。
    日本には四季があり、
    その四季をさらに分けて二十四節気、
    二十四節気をさらに分けて七十二候。
    皆様には様々な「顔」の藤井荘を五感で感じて頂き、
    「移ろい」に癒されて頂ければと心より願っております。
    お気を付けてお越しくださいませ。

  • スノーモンキーに会いに・・
    先日「地獄谷野猿公苑」へ行って参りました。
    日本なのに異国感、似非海外旅行、
    インバってるーとリズムを刻みながら。
    そこで好奇心の旺盛さがたまに仇になる私は、
    様々な方に話しかけてみました。
    必要なのは「知恵と勇気」と自らを奮い立たせながら
    (調査日限定、フェア覆面調べ)。

    東京から長野へは空の便よりも、
    新幹線を利用する方が圧倒的に多く、
    長野駅からは特急「スノーモンキー」が主、少数派でタクシー。
    あまりタクシーにはお乗りにならないようです。
    お子様連れが多く、
    ベビーカーを押しているゲストをこの日だけでも7組。
    冬期間は比較的近い渋温泉側からの道路が閉鎖になりますので、
    上林温泉側からしか行けません。
    足場の悪い遊歩道を30分弱歩くあるく・・。
    そして湯田中駅からは本数の少ないバス・・、パス。
    計画的に時間を考慮して行かなければなりません。
    せっかくの追い風、
    日本への旅行に煩わしさが伴ってしまいます。
    「煩わしさや不便さ、それもまた一興」、
    であれば良いのですが・・。
    ましてや、眼下に上林温泉や渋温泉があれば、
    そちらに流れるのは太陽が東から昇るように、
    当然の流れのように思います。

    今年は暖冬。
    スキー場のコンディションが良くなく、スキーをせずに、
    スノーモンキーに流れてくるゲストも多いようです。

    遊歩道入口近くにそのまま宿に直行する「お迎え」があれば、
    私は大変嬉しい。
    そして温かいおしぼりと温かい飲み物があれば、なお嬉しい。

    「お猿さん」とても可愛かったです。
    気が付くと3時間くらい経っていました。
    皆様、お猿さんに触ろうとすると、
    飼育員のお兄さんの眼がキラリと光るので、
    ルールやマナーを守ることがとても大事です。
    (外国からのお子様が触ろうとしていたらしく・・、
    成人男性でも写真がブレるくらい、
    ビクッとしてしまいました。) 

    空室情報です。
    2/23、2/28、2/29 (4年に一度の閏日)、空室あります。
    2/26、若干の空室あります。
    2/27、残り僅かです。

  • うつらつらら、つららうつら。
    藤井荘の最上階のロビー「山の茶屋」からは、
    大変綺麗な「氷柱」を観ることが出来ます。
    この「つらら」から滴り落ちる水をぼんやりと眺めながら、
    昨日より成長しているなぁ~としみじみ、
    子育てに通ずるものを感じます(未経験)。
    ただ焼肉店でよく耳にする「育てる」とは違う感覚です。

    冬の醍醐味であり、寒冷地の特権、
    そして雪かきの御褒美でございます。
    「儚さ」には大変魅力を感じます。

  • 「平和をたしなむ」
    長野灯明まつりが2/14まで善光寺周辺にて開催中です。
    善光寺のライトアップが18時から21時まで行われております。

    そしてここで空室情報です。
    2/11、2/12空室ございます。
    2/10、2/13、2/14空室残りわずかです。
    御朝食のみの宿泊プランもご用意してございます。

    ふわふわの綺麗な雪がたくさん降りました。
    温かく美味しい甘酒を頂いて、身体がぽかぽかになりました。

  • おみかんさん。
    冷えています。
    ピュアな地元っ子である、
    関谷くんが「みかん」を「おみかんさん」と表現しました。
    これがどうも「おかみさん」に見えます。
    「おかみさん、冷えています♪♪」
    それも面白いかも・・(黒笑)。

    左が朝、右が標準的なおやつの時間帯です。
    空の色が少し変わりました。

  • 藤井荘に鬼が出る。
    節分の本日は、
    毎年どこからともなく、鬼が出る。
    お客様の御宴会席に出没するため、
    「鬼は外~」で退治していただきます。
    大谷選手のような剛速豆を、密かに期待していました。
    桃太郎の時代から「極悪」とお墨付きの鬼の軍団さんが、
    ポーズを決めて写真に納まってくださる、
    大変良い時代になりました。
    ありがとうございます。
    皆様、ご一緒に「鬼は外~、福は内~」!!

  • 藤井荘に「雪」がようやく「らしく」積もり始めました。
    真っ白い雪を見ると、心がすぅーっとします。
    大変不思議な感情です。
    そして私の肌は「雪焼け」により、
    夏場よりもしれっと黒くなっているような気がします。
    雪かきが大好きな地黒の私は、
    これ以上は・・と、必死に抗い、
    日焼け止めを塗りたくるのでした。
    (長時間いる場合です、ご安心ください。
     それでも・・の際はこっそりお貸しいたしますので、
     お声掛けください。)

    駐車場にお猿さん(軍団)がいらっしゃいました。
    名前を付ける余裕はありませんでした。

  • 淡雪が控えめにお行儀良く、
    ちらちらと舞っています。

    Concierto / JIM HALL

  • 山火・・、
    キャンプファ・・ではなくて、
    ここ高山村では「どんど焼き」が厳かに・・、
    華やかに執り行われました。

    「すあま(甘いお餅)」を柳の木の枝先に・・、
    大変心地よいしなり具合で、
    この感じはブラックバス!!とイメージする。
    この「すあま」がまたモチモチしていて、
    そのまま食べても十分に美味しいです。
    焼いた餅を食べることで、
    無病息災を祈る意味合いもありますので、
    是非焼いて食べてくださいと心の中で祈り、
    テレパシーを送りましたが、
    皆様そのまま「美味しい、おいしい~」と、
    パクパク召し上がっておりました・・。
    それもまた良いことです。

    私がいるところには常に煙が・・、
    少し若返りましたが、
    同時に肺を少し痛めたので、
    明日はお休みします(笑)。

  • 2016年元旦の藤井荘。
    元旦は社員一同で集まり、初顔合わせ。
    だるまに目を入れ、命を吹き込みます。
    社員一人ひとりが筆を握り、想い思いに。
    墨が毎回のように・・。
    これもまた良いことです。

    そして写真撮影です。
    記念すべき第一回センターポジション(じゃんけん選抜)は、
    ベテラン吉田さん。
    センターが目を瞑る、センターを不在にする。
    これからの藤井荘っぽくて、
    もっと良い写真があったけれど、
    この1枚を選びました。
    「吉田さんごめんなさい」と少し思っています。
    写真撮影は初めての試みです。
    これから何年も何十年も続けていきたい、
    その記念すべき1枚目。
    まだまだ表情が硬いよ、
    実家に笑顔を忘れてきたの、
    まるで鉄仮面だよっとツッコみながら、
    2016年元日は過ぎて行きました。
    2017年1月1日はもっともっと良い笑顔を皆様に・・、
    選手宣誓のように胸を張って声高々にここに宣言します。

  • あけましておめでとうございます。

    昨晩から降りだした粉雪で、
    今朝はうっすら雪化粧した山田温泉でございます。
    ロビーから眺める渓谷の景色は刻々と移り変わり
    どの季節も私達の目と心を潤してくれる
    最高級のビタミン剤でもあります。
    自然の美しさに学び恩恵を受けながら
    皆様の心がキュンと高鳴る旅館を作り上げて
    参りたいです。
    皆様にとって幸多き一年でありますよう、
    どうぞ本年も宜しくお願い申し上げます。

    藤井荘 おかみ 藤沢晃子

  • 藤井荘、社員研修の御話
    研修を行いました。
    「研修!!」と聞くと、
    身構えてしまうようなイメージがあるのです。
    空気が重い?
    臨戦態勢?
    そういうイメージを取り除いていけたら良いなと思います。
    もちろん油断し過ぎて目をつぶると、
    白いチョークが額に飛んでくるかも(真〇さん)。
    廊下withバケツかも(〇町さん)。

    自らを知ること、仲間を知ること。
    まだまだスタート地点。
    何よりも大切なのはチームワークです。
    Sさん温かいサポートをありがとうございます。

    おこぼれ話。
    唯一12月誕生日の陽子さん!!
    お誕生日おめでとうございます!!
    サプライズを行う、それは人間の性とか思いながら、
    灯りを絞り、
    最後に部屋に入ってきてもらうように上手く誘導して、
    無事にみんなで「HAPPY BIRTHDAY~」!!
    ハモることに成功しました!!

  • 藤井荘に、「雪」がやって来る。
    お待たせしました。
    いよいよ「らしさ」を感じます。
    そして私はニヤリと微笑む。
    やはりこうでなくてはと・・。
    雪が表現する「白色」は、
    心身がスーっとします。
    綺麗な雪化粧を皆様に。
    心よりお待ち申し上げております。

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