里創人 熊野倶楽部(りぞーと くまのくらぶ)(三重県)

■スポンサードリンク

全577件 181~195
  • こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。
    ホテル内の梅があちこちで開花しています。
    やはり、熊野は暖かい。

    桜もあちらこちらで開花しはじめています。
    今年は、去年発見された、日本原種のサクラ【クマノザクラ】をぜひご覧にお越しください。

  • こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。神秘の地、熊野。3月春休みの、空いた時間に、ぜひ足を運んでみてください。

  • こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。
    国道42号線を、三重県北部から熊野へ走ると広がる世界遺産 七里御浜。
    心を癒す波音に包みこまれ、
    神秘の地、熊野へといざなわれます。

  • こんにちは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。春の訪れもすぐそこまで。そんな気持ちにさせてくれる、温暖で穏やかなな熊野。心落ち着く場所がここにはあります。

  • おはようございます。世界遺産リゾート熊野倶楽部です。
    ホテルの橋の上から見える世界遺産 七里御浜に朝日です。
    この朝日を見ると、とても穏やかな気持ちに包まれた1日がスタートいたします。

  • こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部でございます。
    3月下旬~4月上旬は
    石垣と桜の見事な景観を楽しめる、新宮城跡。別名「丹鶴城」とも呼ばれています。元和5年(1619年)に辺りを治めていた浅野氏に代わり、紀州藩主の初代徳川頼宣の付家老である水野氏が入城。その後10代にわたり長い統治が続き、城下町として栄えました。

    城郭には港の跡も見ることができ、技術の粋を結集した石垣からも当時の国力がうかがえます。

    2017年4月6日に日本城郭協会より「続日本100名城」に選定されまています。

    そんな新宮城跡は、

    3月下旬~4月上旬の桜の景色がもっとと映え、夜桜をみるためライトアップもされ、ホテルでも夜桜ツアーを企画しています。

    世界遺産リゾート熊野倶楽部から、車て30分。

  • こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。
    3月後半から見頃のお花見スポット⑤。

    那智の滝と桜。写真スポットとしては、ここがベストかも、わかりません。
    世界遺産リゾート熊野倶楽部から、車で60分。

  • こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。
    3月後半から見頃のお花見スポット④。

    こちらは、熊野市のお隣、和歌山県新宮市の桜。世界遺産リゾート熊野倶楽部は、3月中旬より、新宮城跡へ夜桜ツアーを企画しています。

  • こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。
    3月後半から見頃のお花見スポット③。
    ホテルから車で15分。世界遺産 熊野古道の松本峠、その近くに世界遺産 鬼が城があります。
    ここは2000本の桜が咲き乱れ『鬼の花見坂』と言われ春の訪れを最も感じることができるお花見スポットです。

  • こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部でございます。3月後半から見頃のお花見スポット②。
    下北山はドライブコースとして外せないです。

  • こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部でございます。3月後半から見頃のお花見スポット、世界遺産『本宮大社』の大斎原。美しい鳥居と夜桜をご覧いただけます。

  • こんにちは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。
    少し、先の見所を紹介させていただきます。
    5月中旬から、ここ熊野は蛍狩りの名所になります。
    幻想かつ、静寂。そして時の流れが止まった感覚を味わうことができます。
    熊野を代表する風物詩をぜひご覧にお越しになってください。

  • こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。
    毎年2月6日に開催される、国の重要無形民俗文化財に指定されたお燈まつり(おとうまつり)。

    このお燈まつりは白装束に身をまとった、約2000人の「上り子(のぼりこ)」と呼ばれる男性が御神火を移した松明(たいまつ)を持ち、
    世界遺産リゾート熊野倶楽部から車で45分、世界遺産、神倉神社のある、
    神倉山山頂から538段の急峻な石段を駆け下りる勇壮な祭りです。

    この祭りは日本最古の火祭りであり、
    原始の自然信仰を色濃く残す
    神秘に満ちた催事です。

    神倉山は当日午後から女人禁制となり、
    残念ながら女性は炎の列を間近に見ることはできません。
    これは男女差別の意味ではなく、
    古来の“男性は御神火をいただくために山に上がり、
    女性は住まいを整え神棚をきれいにし、
    神様の到着を待つ”という役割分担を守り継いでいるゆえのものです。
    こちらも、熊野を代表する素晴らしい行事ですのでぜひ一度ご覧ください。

    住所:和歌山県新宮市神倉1-13-8 神倉神社

■スポンサードリンク