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こんにちは、世界遺産リゾート熊野倶楽部でございます。
明日より、
【2019年8月17日(土)】熊野大花火大会当日の宿泊予約(抽選受付)開始いたします。
■ 熊野大花火大会 ■
熊野灘に広がる美しい七里御浜
国の名勝に指定されている鬼ヶ城
そこを舞台に開催される熊野大花火大会
直径約600mに広がる美しい3尺玉の
海上自爆が一番の見どろ。
フィナーレを飾る「鬼ヶ城大仕掛」は、
爆発した花火が扇状に開き、
轟音が響きわたるその音は圧巻の一言
■ 開催予定日 ■
2019年 8月 17日(土)打ち上げ時間 19時から
■ 宿泊予約抽選期間 ■
~2019年2月14日(木)の間
ご予約受付はお電話のみとなります。
※先着順ではございません
予約時の混乱を避けるため、抽選にてご予約の案内をさせていただきます
※1室3名様以上でのご予約者様を優先的におとりさせていただきます
※1室1名でのご予約、定員を超えてのご予約は誠に申し訳ありませんがお受けできません
※代表者様1名につき最大2部屋までの予約とさせていただきます
■ 花火大会への送迎 ■
花火大会会場付近、熊野市駅裏までバスでお送りさせていただきます
※お帰りの際は、花火大会終了直後の交通規制のため、バスのお迎え場所まで
約3.5kmほど歩いていただく必要がございます
※但し、交通規制の状況が例年と変わる場合、状況に合わせて変更になる場合もございます
■ 抽選の結果 ■
3月上旬までに、お電話もしくは書面にてお知らせさせていただきます
■ キャンセル規定 ■
当日は特別営業となります
キャンセル規定は特別に設定させていただいております
詳細はお電話でお伝えさせていただきます
■ 連絡先 ■
【☎】0597-88-2045こんにちは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。ここ熊野には、もう一ヶ所、忘れてはいけない桜スポットがあります。
時期は3月下旬~4月上旬。
世界遺産リゾート熊野倶楽部から車で40分の[新宮城跡]です。
城跡を一面ピンク色に染める熊野エリアきってのお花見スポットです。天守台まで登れば咲きほこる桜の向こうに市街地を一望できます。敷地内にはソメイヨシノ、ボタンザクラなど250本の桜の樹があり、期間中は提灯がつるされ夜桜も楽しめます。
場所:新宮城跡
(和歌山県新宮市新宮7691-1)
世界遺産リゾート熊野倶楽部から車で40分こんにちは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。
今日は毎年2月6日に開催される、国の重要無形民俗文化財に指定されたお燈まつり(おとうまつり)について紹介いたします。
このお燈まつりは白装束に身をまとった、約2000人の「上り子(のぼりこ)」と呼ばれる男性が御神火を移した松明(たいまつ)を持ち、
世界遺産リゾート熊野倶楽部から車で45分、世界遺産、神倉神社のある、
神倉山山頂から538段の急峻な石段を駆け下りる勇壮な祭りです。
この祭りは日本最古の火祭りであり、
原始の自然信仰を色濃く残す
神秘に満ちた催事です。
神倉山は当日午後から女人禁制となり、
残念ながら女性は炎の列を間近に見ることはできません。
これは男女差別の意味ではなく、
古来の“男性は御神火をいただくために山に上がり、
女性は住まいを整え神棚をきれいにし、
神様の到着を待つ”という役割分担を守り継いでいるゆえのものです。
こちらも、熊野を代表する素晴らしい行事ですのでぜひ一度ご覧ください。
住所:和歌山県新宮市神倉1-13-8 神倉神社
日程:2019年2月6日
アクセス:世界遺産リゾート熊野倶楽部から車で45分こんにちは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。
本日は、もう一つの桜の名所。
熊野本宮大社 旧社地「大斎原」をご紹介いたします。
この地に神が舞い降りたといわれている大斎原。
本日はそこにそびえ立つ大鳥居こご紹介です。近年はパワースポットとして多くの人が訪れています。
熊野本宮大社はかつて、ここ「大斎原(おおゆのはら)にありました。しかし、度重なる水害により、江戸時代より、今の本宮大社の位置へと変遷していきます。
大斎原は、現在の熊野本宮大社から500mほど離れています。熊野本宮大社から道路を隔てて、大鳥居(高さ約34m、幅約42m)が見えてきます。
熊野本宮大社から徒歩5分ほどなので、
ぜひ訪れてみてください。
また、大斎原は桜の名所としても知られ、
鮮やかな春の色に彩られた姿も見ものとなっています。
大鳥居、圧巻の光景です。こんばんは、世界遺産リゾート熊野倶楽部です。本日は【2/2(金)プレミアム企画】
世界遺産 花の窟神社 例大祭無料招待ツアーのご案内させていただきます。
720年(奈良時代)
日本最初の歴史書『日本書紀』に
【国産みの舞台】としての記録がある花の窟神社は、まさに【日本の神の信仰発祥地】といえる地です。
つまり花の窟神社の信仰は【日本人のルーツ】といえる場所です。
その花の窟神社から御神宝を熊野本宮大社へ
移す事柄を現在へそのままに、
毎年2月2日と10月2日は
【例大祭】が行われ、
全国から多くの方が参拝に訪れます。
巫舞もあり、神々がめぐる【聖地熊野】を最も体感できる特別な一日。世界遺産リゾート熊野倶楽部も当日は【無料ツアーを企画】し皆様を神聖な空間へとお送りいたします。
■ 2/2(土)スケジュール
8:55 熊野倶楽部 発
↓
9:15 花の窟 着
↓
花の窟 例大祭
↓
11:30 花の窟 発
↓
12:00 熊野倶楽部 着【お花見情報】
こんにちは、世界遺産リゾート熊野倶楽部ございます。
本日は、ここ熊野エリアでしかみることができない、
新種の日本原種の桜【クマノザクラ】について
ご紹介させていただきます。
この桜は昨年のこの時期、約100年ぶりに新種の日本原種の桜が発見されたと話題になり
TVや新聞等大きく取り上げられました。
「クマノザクラ」は、熊野エリアに広く分布していおり、
実は世界遺産リゾート熊野倶楽部の敷地内にも
1本自生しています。
この「クマノザクラ」は【ピンクの色が濃く葉が小さい】、そして開花時期が早く【3月上旬~3月中旬が見頃】という特徴を持ちます。
そしてこのクマノザクラが最もキレイに見えるベストスポットは豊臣秀長の家臣であった城作りの名手、藤堂高虎が築城した【赤木城跡(あかぎじょうあと)】です。
赤木城跡の石垣は、野面乱層積み(のづららんそうづみ)という非常に頑丈な石積み方法で築かれ、築城当時の原形を残した全国的にも大変貴重な城跡です。
雨が降った翌日は【天空の城跡】にもなります。
この赤木城跡の「主郭」(頂上)に、「クマノザクラ」が自生しており、3月下旬よりお花見の絶好スポットとなります。
また、赤木城のたもとには日本の棚田百選【丸山千枚田】が目と鼻の先にあり有数の観光スポットです。
ぜひ【3月上旬~3月中旬】に訪れていただきたい名所です。
ツアーのご用命いただければマイクロバスにてすぐに企画・手配させていただきます。
赤木城跡まで、
世界遺産リゾート熊野倶楽部から車で約30分
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