乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう) (秋田県 乳頭温泉郷)

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乳頭温泉郷の7つの温泉はそれぞれ違った泉質を持つ秘境の温泉

「鶴の湯温泉」から最奥の「黒湯温泉」の六軒の一軒宿、および「休暇村乳頭温泉郷」の計7つの宿で構成されている。また、乳頭山登山道には一本松温泉というかつての温泉場跡地の野湯も存在する。

温泉郷内の各宿を湯巡りできる湯巡り帳を発行しており、郷内の各宿で日帰り入浴を1回ずつ楽しめる。ただし、これは宿泊者のみが購入できる代物である。この湯巡り帳は有効期間が1年と長いのが大きな特徴であり、有効期間内であればいつでも使用できる。

1967年(昭和42年)10月19日、国民保養温泉地に指定。
(参考:wiki)

十和田・八幡平国立公園の乳頭山麓に点在する七湯が「乳頭温泉郷」と呼ばれています。七湯は独自に源泉を持ち、その泉質は多種多様で、合計すると十種類以上もの源泉があります。ぶなの原生林の呼吸によって澄んだ空気の中、温泉を堪能できます。また、山菜やきのこ等自然の恵みも溢れていて、宿で味わうことが出来ます。
(参考:じゃらん)

乳頭温泉郷の情報

温泉名 乳頭温泉郷
にゅうとうおんせんきょう
泉質 塩化物泉 炭酸水素塩泉 硫黄泉

含硫黄・ナトリウム・カルシウム塩化物・炭酸水素泉
カルシウム・マグネシウム硫酸塩泉・単純泉

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