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元禄時代の発見され効能豊かな緑色のお湯が特徴の秘湯 国見温泉
日本秘湯を守る会「国見温泉 石塚旅館」
国見温泉(くにみおんせん)は、岩手県岩手郡雫石町(旧国陸奥国、明治以降は陸中国)にある温泉。
エメラルドグリーンの美しい色が特徴。着色はレイリー散乱によるもので、その日の泉質・気象条件等の様々な条件により結晶の構造やサイズが異なり、色が変化する。 湯船には湯の花も大量に舞っている。飲泉可能だが、その味は非常に不味い事で有名。
十和田八幡平国立公園内に位置し、旅館は「森山荘」と日本秘湯を守る会にも属する「石塚旅館」の2軒が存在する。どちらも自炊部も存在する湯治場である。雫石町営の日帰り入浴施設「国見山荘」も存在する。
登山ルートにあることから、秋田駒ヶ岳の登山客の利用も多い。秋田駒山頂まで約2時間半。
(参考:wiki)
駒ケ岳の南麓,秋田との県境にあり,初夏から秋まで駒ケ岳登山のベースキャンプとして多くの登山客でにぎわう温泉。含硫黄・ナトリウム・炭酸水素塩泉で,濃緑色。胃腸病,神経痛,皮フ病によく効くと言われ湯治客も多い。11月上旬~5月中旬まで休業。自炊部・露天風呂あり。
(参考:じゃらん)
国見温泉の情報
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