【心を奪われるダイヤモンド富士】

撮影に成功しました。寒さ厳しい季節のみの美しい風景をみなさまと。

【信玄公も愛した名湯を厄除け湯めぐり】
甲府富士屋ホテルがある湯村温泉郷は、9世紀に弘法大師により発見され、戦国時代には武田信玄が湯治に訪れたり、江戸時代には葛飾北斎の「勝景奇覧　甲州湯村」に描かれるなど、長い歴史ある温泉郷です。街には厄除け地蔵尊として知られる福田山塩澤寺や湯村山城跡の遊歩道などもあり、温泉以外の散策も楽しめます。
今回、湯村温泉郷にある9施設を湯めぐりできるプランのご案内です。良質の温泉が湧出する湯村温泉郷の湯を堪能しつつ福田山塩澤寺で厄除けなんていかがでしょうか？
※平成29年厄除け地蔵尊大祭は2月13日12：00～14日12：00の予定です。
http://www.kofufujiya.jp/event/110408/index.html

早春の小田原では梅の花が咲き始めました。
まだまだ寒い日々ですが、春の訪れを感じます。

富士屋ホテルチェーン女性スタッフによる、F-STYLE PROJECTでは「小田原梅まつり」と、地元の名産を楽しむスポットをご紹介しています。

2013年2月取材記事
http://www.fujiyahotel.co.jp/ja/f-style/flower/ume/index.html

【おいしい春へ 出発★進行～！】
「箱根スイーツコレクション 2017春」が開幕しました！
箱根のホテルや美術館、飲食店のシェフが腕をふるう、期間限定の創作スイーツの祭典。気になる今回のメインテーマは「箱根の乗り物スイーツ」です。このテーマに合わせ、箱根を4つのエリアに分け、エリアごとのテーマスイーツが提供されます。本イベントには、富士屋ホテル、湯本富士屋ホテル、箱根ホテルも参加します！各ホテルシェフ自慢の一品を是非お楽しみください！
箱根スイーツコレクション 2017春
箱根の乗り物をテーマとした34種類のスイーツが登場！
開催期間 2017年2月1日（水）～4月9日（日）
富士屋ホテル
エリアテーマ「バスで街めぐりスイーツ」スイーツ詳細↓↓
http://www.fujiyahotel.jp/restaurant/orchid/sweets/index.html#courseMenu1
湯本富士屋ホテル
エリアテーマ「電車で山登りスイーツ」スイーツ詳細↓↓
http://www.yumotofujiya.jp/restaurant/wisteria/sweets/index.html#courseMenu01
箱根ホテル
エリアテーマ「海賊船で冒険スイーツ」スイーツ詳細↓↓
http://www.hakonehotel.jp/restaurant/lounge_illago/sweets/index.html#courseMenu01

〜富士屋ホテルの隠れたおすすめメニュー〜
ティーラウンジ「オーキッド」の『ツナステーキサンド～Tuna Steak Sandwich～』
人気の秘密は何といっても見ごたえ＆食べごたえ十分なツナ。マリネした後表面をさっと焼いて、醤油・みりんで風味付けします。ワサビ入りのタルタルソースを付けて食べれば、ぴりっとした刺激がマグロの旨みを引き立て、また違った風味を楽しめます。

【昔日を今に伝える菊華荘】
純日本建築である菊華荘は、数寄屋風書院造りを残す歴史ある建物です。落ち着いた雰囲気の中に、客室は3室。古の時に思いを馳せながら箱根の旅のひとときをお楽しみください。

【お客様を迎えるダイニングチェア】

メインダイニング「ザ・フジヤ」の高い天井の下、静かにたたずむチェア。
大切な記念日、結婚式、お誕生日会、ご友人との楽しい会話等々…これまでに数多くのお客様をお迎えしてまいりました。

チェアを見つめていると、今日も楽しいひと時を過ごしてほしいと願い、お客様を今か今かとお待ちしているかのようです。

【大切な人に贈る…その前に、バレンタインデーお試しセット】
2月14日のバレンタインデーまであと約一か月。富士屋ホテル倶楽部ではバレンタインデー『お試しセット』をご用意しました。大切な人に贈る…その前に、少しお得にお試しください。
オンラインショップ限定 1月24日16時までの期間限定です。

①2017バレンタインデーお試しセット【3,000円】
人気のボンボンショコラやペカンナッツショコラなどが入った洋菓子セット。
通常4,484円（送料代込）⇒3,000円
②2017バレンタインデーお試しセット【冷凍便・3,500円】
チョコロールと人気のアップルパイを冷凍にてご用意
通常4,372円（送料代込）⇒3,500円
http://asp.hotel-story.ne.jp/ec/fujiyashop/products/list.php?category_id=115%EF%BF%BD

春を待つ日々、赤く瑞々しいいちごが目を引くようになってきました。
フルーツパーク富士屋ホテルではいちごをたっぷり使ったパフェや、ブリュッセルワッフルを今年もご用意しました。クリームの甘さといちごの甘酸っぱさをご堪能ください。
ホテル近隣の農園でも日に日にいちごの赤い房が目立ち始めています。
まだまだ外気は冷たく厳しいですが、ハウスの中はもう春。ミツバチが飛び回り果実付の仕事をしています。
柔らかくてジューシー、大きな果実。皆様でお楽しみください。

いちご狩りつきプラン　詳細▼
”いちご狩り”満喫プラン（甲府富士屋ホテル）
http://www.kofufujiya.jp/stay/plan/plan_strawberry/index.html
いちご食べ放題♪”いちご狩り”付き宿泊プラン（フルーツパーク富士屋ホテル）
http://www.fruitpark.jp/stay/plan/plan_strawberry/index.html

【菊華荘のお話】
菊華荘の中心に位置し、建設された明治28年当時から手を加えられず残っている唯一のお部屋『御座所』。柱はすべて木曽檜を使用。お食事のほか、結婚式でもご利用いただいております。歴史が醸し出す厳かな雰囲気はお二人の誓いをさらに強くしてくれるはずです。

明けましておめでとうございます。
新しい一年を皆様とともに迎えられる幸せを感じ、
一年一年、年を重ね時代が移り変わっても愛されるホテルをめざしてまいります。
本年もどうぞ宜しく御願い申し上げます。
2017.1.1　富士屋ホテルチェーン一同

【昭和9年のお正月】
昭和9年12月に富士屋ホテル3代目社長山口正造により発行された「We Japanese」。「ホテルの支配人が旅行者にとって最も信頼し得る解説者として大いに期待されて居るが故に説明は最も正確で、苟くも誤りを傳ふるが如きこと無き様注意しなければならない」との正造の言葉通り、それぞれの項目が当時の外国人旅行者にとって分かり易く説明されています。
今回は「お正月の過ごし方」をご紹介します。
今では見られなくなった馬車による初荷の様子などが挿絵と共に紹介されており、現代の私たちにとってもとても興味深い資料です。

過去の書物を調べていたらクリスマスに関する興味深いトピックを見つけました。
1915年までは滞在のお客様が騎手になって競う競馬が富士屋ホテルのクリスマスの最大の催し物だったとか・・・写真は1907年滞在のアメリカ人ご夫婦に寄贈いただいた優勝杯と100年前のクリスマス。

今年も富士屋ホテルから皆様へメリークリスマス！

【クラシックランチフェア】

フュージョンダイニングFでは、11/21～2/28の間「どこか懐かしい」洋食をテーマとしたクラッシックランチフェアを開催中です。

12/28日から開催の第2弾テーマは温かい「煮込み料理」
魚介と野菜の旨味が詰まった「海の幸と畑の幸のブイヤベース仕立て」と、お肉を7時間煮込んで柔らかくした「牛タンと牛バラのビーフポトフ」をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
グツグツ、コトコトと音が聞こえてきそうな欧風の家庭料理をご堪能ください。

【冬の富士ビューホテル】

空気が澄んだ冬。夜空を見上げると満天の星空。

静寂に包まれた夜空の下、富士山と星空。静かな感動を覚えます。