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銚子みなとまつり花火大会その25。
今年(2019年)の花火は、プログラムを改めて見て気づいたのですが、時間をかけてやるのではなく、1時間と少しの時間に凝縮する事により、テンポが良く、間延びのしない構成になっている事に、はたと気付きました。
銚子商工会議所の英断と個人的に思います。銚子みなとまつり花火大会その21。
向日葵(ひまわり)の様な花火が打ち上げられているパートです。
イオンモール銚子から景勝地・犬吠埼に至るドーバーラインは、銚子市の高所・愛宕山(北総一の高所)を通るルートですが、犬吠埼側の坂道の畑に向日葵の花が咲いており、車から見ると向日葵がそっぽを向いてしまっている様に見えますが、太陽が昇る東の方角に向かって向いているからであって、向日葵が意地悪してそっぽを向いているのではありませんので、悪しからず。
逆に犬吠埼方面からイオンモール銚子側に向かって走っていると、向日葵の花が正面に見え、景勝地・犬吠埼からお帰りになる皆さんへご挨拶している様になっていますので、銚子からご自宅へお戻りの際は、ドーバーラインを通ってみてはいかがでしょうか?銚子みなとまつり花火大会その19。
銚子みなとまつり花火大会を撮影する際、会場で放送されている花火演目のアナウンスに合わせて、パート分けし撮影しているのですが、時たまアナウンスと花火の打ち上げられるタイミングがずれるとこの様な映像になってしまいます。(言い訳)
フォローするわけではありませんが、打ち上げ場所と離れた場所からアナウンスするのも大変ですし、ほぼほぼタイミングよくアナウンス後、打ち上げされるタイミングが合うのは毎回聞いていて、すごいなぁと感じています。
アナウンスされている方、毎回ありがとうございます。
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