源泉かけ流し 大人の湯宿 越前あわら温泉 つるや(げんせんかけながし おとなのゆやど えちぜんあわらおんせん つるや)(福井県)

■スポンサードリンク

全78件 46~60
  • つるや前の道路は昨日から4日間一方通行です。
    八木さん前からつるや前までを一方通行にして歩道を広げ、温泉街をお客様にそぞろ歩きしていただくための町並み整備の一環としての社会実験です。
    現在は、歩道も無く、倒れ掛けで冷たそうな高い街灯、バスの通行の邪魔になるからと言ってチョンチョンに禿げちらかした柳の木(そんなもの最初から植えるな!)、そして空き地と到底お客様に喜んでいただける町並みでは有りませんので、この計画には大賛成(お客様にはちょっとご不便をお掛けしますが。)です。
    あわら市への合併前に地元説明会もあった計画(合併後やるやらないを、うんともすんとも説明が無かったですが!)がアベノミクスの影響からか見事に復活したみたいです。
    完成は新幹線の金沢開業とあわら温泉開湯130周年記念事業が開催される2015年!!
    こう、ご期待!!!

  • 《つるやが6/10発売のサライに掲載されました!!》
    先日お知らせしました、サライが6月10日に発売されました。皆様よろしければ書店へ走ってください(笑)

  • 《つるやが6/10発売のサライに掲載されました!!》
    先日お知らせしました、サライが6月10日に発売されました。皆様よろしければ書店へ走ってください(笑)

  • 《つるやの定番料理 和風フカヒレスープ》
    つるやのお料理は、月替わりで毎月内容が変わります。ただ一品のみ年間を通して同じ料理が【和風フカヒレスープ】です。以前はこれも、ある月のお料理の中の一品でしたが、あるリピーターのお客様から「あのフカヒレスープが飲みたくてつるやに来たのに!」と言われて、それならと毎月お出しする定番料理とした訳です。
    まだつるやにお越しいただいたことのない方、ぜひ一度お越しいただき、つるやの定番【和風フカヒレスープ】をご賞味ください。

  • 《つるやの定番料理 和風フカヒレスープ》
    つるやのお料理は、月替わりで毎月内容が変わります。ただ一品のみ年間を通して同じ料理が【和風フカヒレスープ】です。以前はこれも、ある月のお料理の中の一品でしたが、あるリピーターのお客様から「あのフカヒレスープが飲みたくてつるやに来たのに!」と言われて、それならと毎月お出しする定番料理とした訳です。
    まだつるやにお越しいただいたことのない方、ぜひ一度お越しいただき、つるやの定番【和風フカヒレスープ】をご賞味ください。

  • 《私が感動したお客様からのクチコミを抜粋!》

    一人旅で二泊しました。「大人の宿」を標榜するだけあり、とても静かで快適な滞在となりました。
    また、なにより温泉が「本物」というのが嬉しく、それが今回の宿泊の最大のきっかけになったほどです。加温、加水、循環等をしておらず、いつまでも体が内側からポカポカと暖かい本物の温泉を満喫することができました。
    最近ではサプライズや感動の押し売りのようなサービスが良いサービスと思われる風潮もありますが、こちらの宿はどれもさりげないものです。今回も「なんとなく」滞在が終わった気がしましたが、何かに不満があるというようなことはまったくなく、自然体で過ごせたということだと思います。これこそが、本当の意味で快適な滞在といえるのではないか、と今更ながらに感じています。仰々しいサービスをを期待すると淡泊に感じるかもしれませんが、そうでなければ快適な本当の温泉旅館に満足できるはずです。

  • 《私が感動したお客様からのクチコミを抜粋!》

    一人旅で二泊しました。「大人の宿」を標榜するだけあり、とても静かで快適な滞在となりました。
    また、なにより温泉が「本物」というのが嬉しく、それが今回の宿泊の最大のきっかけになったほどです。加温、加水、循環等をしておらず、いつまでも体が内側からポカポカと暖かい本物の温泉を満喫することができました。
    最近ではサプライズや感動の押し売りのようなサービスが良いサービスと思われる風潮もありますが、こちらの宿はどれもさりげないものです。今回も「なんとなく」滞在が終わった気がしましたが、何かに不満があるというようなことはまったくなく、自然体で過ごせたということだと思います。これこそが、本当の意味で快適な滞在といえるのではないか、と今更ながらに感じています。仰々しいサービスをを期待すると淡泊に感じるかもしれませんが、そうでなければ快適な本当の温泉旅館に満足できるはずです。

  • 先日あわら温泉の旅館組合加盟旅館の女将達が全員《利き酒師》の認定試験に合格しました。
    実をいうと、つるやの女将は一滴も飲めません(笑)でも、小学生でも《利き酒師》の認定試験は受けられるそうです(実際にいらっしゃらるらしいです。)から大丈夫ですね!
    福井は、お米が美味しくて水が美味しくて、当然お酒が旨くないわけが有りません。
    今後は、福井の美味しい地酒を、女将のウンチク付きで、お客様に積極的にお勧めして参ります。
    さて、つるやの女将はどこ・・・・???

  • 先日あわら温泉の旅館組合加盟旅館の女将達が全員《利き酒師》の認定試験に合格しました。
    実をいうと、つるやの女将は一滴も飲めません(笑)でも、小学生でも《利き酒師》の認定試験は受けられるそうです(実際にいらっしゃらるらしいです。)から大丈夫ですね!
    福井は、お米が美味しくて水が美味しくて、当然お酒が旨くないわけが有りません。
    今後は、福井の美味しい地酒を、女将のウンチク付きで、お客様に積極的にお勧めして参ります。
    さて、つるやの女将はどこ・・・・???

  • 「サライ」の7月号(6月10日発売)に、「名建築家が造った 和の宿」として、つるやが掲載されます。
    執筆・撮影は、建築家で写真家でもある稲葉なおとさん。
    ビーズの稲葉浩志さんの従兄弟でも有ります。稲葉家はアーチスト系なんでしょうか?
    稲葉なおとさんは、建築や写真だけにとどまらず、小説(0マイル 小学館文庫)等も執筆されている多彩な才能の持ち主で、お人柄も穏やかで、それでいて緻密な、個人的にも尊敬する大好きな方です。
    7月号のサライでは、村野藤吾さんの山養荘さんや遠藤新さんの笹屋ホテルさんに加え、平田雅哉さんに設計施工いただいたつるやも全9章のなかの5章目に掲載いただきます。
    建築・旅館・写真や料理のお好きな方は是非ご覧ください。
    私も発売を今か今かと心待ちにしています。 

  • 「サライ」の7月号(6月10日発売)に、「名建築家が造った 和の宿」として、つるやが掲載されます。
    執筆・撮影は、建築家で写真家でもある稲葉なおとさん。
    ビーズの稲葉浩志さんの従兄弟でも有ります。稲葉家はアーチスト系なんでしょうか?
    稲葉なおとさんは、建築や写真だけにとどまらず、小説(0マイル 小学館文庫)等も執筆されている多彩な才能の持ち主で、お人柄も穏やかで、それでいて緻密な、個人的にも尊敬する大好きな方です。
    7月号のサライでは、村野藤吾さんの山養荘さんや遠藤新さんの笹屋ホテルさんに加え、平田雅哉さんに設計施工いただいたつるやも全9章のなかの5章目に掲載いただきます。
    建築・旅館・写真や料理のお好きな方は是非ご覧ください。
    私も発売を今か今かと心待ちにしています。 

  • 「福の湯・庭園風呂」のライトアップ!!

  • 「福の湯・庭園風呂」のライトアップ!!

  • 連休の忙しさも過ぎてまったりとしていたら、ふっと見ると今年も筍が出てきてました!!
    私の好みも有り、つるやの庭には竹を多く植えてあります。
    夜に「福の湯・庭園風呂」の竹林を下からライトアップすると幻想的で、私的には大好きなんですが、いかがでしょうか?

  • 連休の忙しさも過ぎてまったりとしていたら、ふっと見ると今年も筍が出てきてました!!
    私の好みも有り、つるやの庭には竹を多く植えてあります。
    夜に「福の湯・庭園風呂」の竹林を下からライトアップすると幻想的で、私的には大好きなんですが、いかがでしょうか?

■スポンサードリンク