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ホテルサンバレー那須では3日夕方、本館やオリエンタルガーデン、フォレストヴィラなど各館が建ち並ぶメインストリートの木々などに、約50万球のイルミネーションが点灯、幻想的な光景が広がり、ウィンターシーズンが幕開けしました。
午後5時、「太陽の教会」前広場で、チェックインを終えたばかりのお客さまなども立ち会って点灯式が行われました。カウントダウンとともに、スイッチが入れられと、夕闇に様々な色の電飾が輝き、集まったお客様から歓声が上がりました。本館屋上からは200発の花火が夜空を飾りました。なおガーデンスィート館ロビーでは、料理長特製の温かいスープが約200人にふるまわれました。
この後、太陽の教会で午後8時から、地元の国際医療福祉大学ハンドベル部によるひと足早い「クリスマスコンサート」が開かれ、礼拝堂に美しい音色が響き渡りました。ふだん、保健医療、介護福祉などの勉学に励み、部活で練習を重ね、地域の福祉施設などで演奏会をしています。この日は1、2年生の女性部員11人がクリスマス曲「サンタが街にやってくる」「ジングルベル」「もろびとこぞりて」のほか、「オペラ座の怪人」「美女と野獣メドレー」など計12曲を演奏しました。両親と聴いていた東京都北区の小学2年生の男児は「とても楽しかった」と満足そう。演奏後、部員たちの指導を受けながらハンドベル体験をし、何回かするうちに音が出て、「鳴った」と喜んでいました。
国際医療福祉大ハンドベル部のコンサートは今月10日(日)と、来年1月28日(日)にも、同じ太陽の教会で午後8時から開かれる予定です。いずれも無料です。ぜひおいでください。こんばんは。今年も早いもので師走に入り、忘年会シーズンですね。さて、ホテルサンバレー那須では12月最初の週末となった2日、今年2回目の地酒試飲会が本館ロビーで開かれ、お泊りのお客さまがさっそく試飲しておりました。
提供したのは、「益子焼」の里、栃木県益子町内で唯一の酒蔵「外池酒造店」です。試飲したのは10月初めに仕込み、11月下旬に初しぼりしたばかりの「純米吟醸 燦爛初しぼり」と、今年の全国燗酒コンテストで最高金賞を受賞した「純米酒燦爛」、そして「純米大吟醸 燦爛」、さらに、地元産イチゴ「とちおとめ」を使ったフルーティーな「苺(いちご)のお酒」と、焼酎「益子の炎」の6種類です。
母の古希のお祝いに3家族10人で宿泊された、さいたま市岩槻区の息子さんは、「『燦爛初しぼり』はさっぱりしているけれど、やはり純米酒燦爛の方がおいしいね」と話し、さっそく買い求めていました。また埼玉県から来た40歳代の女性は「焼酎はあまり飲めなかったのに、この『益子の炎』は癖がなくて飲みやすい」と喜んでいました。
同酒造店営業部の大根田秀男さんは「今年は天候が心配だったけれど、栃木産の酒米を使って仕込み順調に進んでおり、おいしいお酒が出来そうです」と話していました。ホテルでは、これからも「栃木の地酒」の試飲会を開くことにしていますので、ご期待下さい。こんにちは。
さて本日は、ホテルサンバレー那須にお泊りのお客さまもよく訪れる動物園「那須どうぶつ王国」(那須町大島)の明るい話題、楽しみな話題を二つお届け致します。
一つは、王国で今年7月23日に孵化(ふか)したライチョウ(メス)1羽が、11月20日でちょうど生後120日を迎え、順調に育っているというニュースです。長野県・大町山岳博物館で飼育中の北アルプス・乗鞍岳で孵化したライチョウが産卵したものを、環境省の許可を得て、王国で飼育してきました。王国では4個の卵が孵化しましたが、今も成育しているのはこの1羽だけ。3か月で体長は25㎝、体重は485gに成長、羽も冬の保護色の「白」が目立ってきているといい、その画像も公開されました。王国の佐藤哲也園長は「来年4、5月頃、国の許可を得てオスのライチョウを導入、繁殖に取り組みたい」と意気込んでいます。30年前、北アルプスを中心に、国内で3000羽が生息していたというライチョウですが、現在約2000羽に減り、国の特別天然記念物に指定され、国内希少野生動植物種の対象になっています。
もう一つは、王国に来年3月17日、亜熱帯の湿地帯に生息する動物たちの世界をイメージした屋内の新施設「ウェットランド」がオープンするという話題です。王国は今年度、開国20周年を迎えましたが、その記念事業の一つです。屋根までの高さが最大8mある現在の屋内施設を改造して、熱帯地方に分布するガジュマルの大木などを植え、滝、がけ、池などを設けます。オス・メス2頭のジャガーと、アメリカバク、アカカワイノシシ、ハシビロコウ、フラミンゴなど約30種100頭・羽を飼育展示する予定です。広さは約900㎡。「室温を冬季は15度、夏季は25度に設定して、ジャガーがエサを捕獲する様子やハシビロコウが飛ぶ様子などが間近に見ることができようにします。ジャガーの繁殖にも挑戦します」と佐藤園長。亜熱帯に棲む猛獣が、那須連山のふもとにある動物園に初めてお目見えするわけで、来年3月のオープンが待ち遠しいですね。こんにちは(。・ω・)ノ゙
今週末、18日(土)19日(日)の2日間は
島根の伝統芸能【石見神楽】の上演日となります!
今回は『恵比須(えびす)』『大蛇(おろち)』の2演目。
【石見神楽】を知っている人も知らない人も面白おかしく楽しめる演目となっております。
時間 20:00~21:00
場所 クイーンズコリーナ 5階 ピアネータ
料金 お一人様540円(税込み)
予約制となりますので、0287-76-3800までお問い合わせください♪こんにちは(^-^)
11月も残り半分となりました。
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0287-76-3800 予約センターへ♪(8時~21時)こんばんは。地元の「とちぎテレビ」の人気長寿番組「うたの王様出張予選会」が11日、ホテルサンバレー那須で開かれました。当ホテルでの出張予選会は2014年に次いで2回目。「歌うのが大好き」という、県内はもとより福島県や茨城県からの、小学1年の女児から、「王様になるまで出場する」という82歳の男性まで65人が出場、自慢ののどを披露しました。
初めてという人が多く見られました。司会のじんのすけさんの質問に、動機を「度胸試しに」「母に勧められて」「テレビでいつも見ているが楽しそうだったので」などと語り、緊張感がほぐされ、曲をバッグに歌っていました。演歌歌手の福田こうへいさんの大ファンという母娘はそれぞれに福田さんの歌を、「応援を込めて」熱唱しました。
18年前に出場し、チャンピオンになったこともあるという鹿沼市の女性は、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「魂のルフラン」を、中学1年の娘はJUJUの「やさしさで溢れるように」を歌い、拍手を浴びていました。「今度はおばあちゃんと3人で出場します」と話していましたが、皆さん、本当に歌うのが好きなんですね。
なお、会場を提供した当ホテルの総支配人も、歌手吉幾三さんが当ホテルに宿泊した際、即興で作曲して歌ったのが始まりという「雪国」を歌いました。
主催者によりますと、この日の合格者は、1週間後にそれぞれに通知され、合格者による収録が12月と来年1月にあるそうです。こんばんは。
11日の那須高原は晴れていましたが、北風が木々から紅葉終えた葉を吹き飛ばしておりました。
さて、ホテルサンバレー那須からほど近い所にある「那須高原 南ヶ丘牧場」でこの日、「第12回那須ショートフィルムフェスティバル2017(那須国際短編映画祭」」が始まりました。NPO法人那須フィルム・コミッションの主催です。
今年のテーマは「HENSHIN(変身)」。上映時間30分以内の自由部門、観光部門に国内のほか韓国、レバノンから計201点の応募があり、その中から、自由部門21点と、観光部門に市貝町、鹿沼市、那須町の栃木県内3市町の3点が選ばれました。今月18日まで、5プログラムに分けて上映されています。
11日の開会式では、狐に扮して太鼓を打ち鳴らす那須町の伝統芸能「白面金毛九尾太鼓」の演奏で幕開け、那須町在住の書道家清水秀苑さんの書道パフォーマンスや、参加者がヨガインストラクターによるヨガレッスン後、ヨガマットに寝ころびながら映画「Eternal Return-いのちを継ぐもの-」の鑑賞も行われました。
映画の上映は18日までで、毎日午前11時に始まります。那須フィルム・コミッションの五十嵐順一さんは「今年もバラエティーに富んだ作品が集まりました。お子さんも楽しめます」と話しておりました。12日午前11時からは、日本アニメーション生誕100年を記念した特別上映会があります。「のらくろ二等兵 教練の町・演習の巻」「漫画 空の桃太郎」などを上映します。
最終日の19日には、賞金20万円の「那須アワード」や観客が選ぶ「観客賞」などの発表と、審査委員、ノミネート作品の監督たちとの車座ワークショップもあります。入場料は1プログラム800円、5プログラム4000円、パスポート5000円で、中学生以下は大人同伴に限り無料です。お問い合わせは那須高原 南ヶ丘牧場(☎0287・76・2150)へ。こんにちは(*´罒`*)
11月18日(土)19日(日)の2日間
島根県西部の伝統芸能『石見神楽』の演舞を行います☆
9月にも開催し、大変好評を頂いたイベントとなります。
両日共に20時~21時の1時間、迫力ある演舞を間近でご覧いただけます。
18日は演舞披露 500円(消費税別)
19日は演舞披露 500円(消費税別)
【宿泊】和食コース(夕食)&演舞披露
1泊2食付20,000円(消費税・入湯税別)
【日帰り】和食コース&演舞披露
10,000円(消費税別)
19日は島根の食材をたっぷり使った和食コースをご用意しております。
ご興味のある方は是非(*´∨`*)ご家族、ご友人などお誘いください。
予約制となります。ご予約・お問い合わせはサンバレー那須予約センター 0287-76-3800(受付8:00~21:00)までどうぞ♪こんにちは。東京で30日、例年より早く「木枯らし1号」が吹いたとのニュースがありましたが、31日朝の那須高原も、思わず身を縮込ませたくなるような北風が吹いていました。気象庁の観測データでは、31日朝の那須高原の最低気温は3.8度。奥日光では氷点下1.6度で今冬最低気温とのこと。
ホテル本館の屋上に上ってみました。雪雲の下に中に見える那須連山はうっすらと雪を抱いておりました。本格的な冬の到来なのでしょうか。本館最上階のレストランで朝食を取られたお客さまも、雪山と紅葉をバックに記念写真を撮っておられました。那須ロープウェイによりますと、強風のためこの日は始発から運休、「ロープウェイ付近の道は、雪による凍結で、普通タイヤでは登るのは厳しい」と話しておりました。今年のロープウェイの運行は11月14日まで、11、12日には日の出を見るため午前5時から特別運行するそうです。
1か月前に始まった那須連山の紅葉前線もホテル周辺にまで下りてきて、モミジやドウダンツツジの葉が紅葉、黄葉してきました。
当ホテルの温かいお食事と、3種類の泉質と豊かな湯量の温泉につかり、身も心もぽかぽかになっていただければ、と思います。お待ちしております。こんばんは。きょう20日の那須高原は曇り空でしたが、本日の新聞によりますと、昨日は那須・茶臼岳で初雪が降り、登山客を驚かせたようです。
さて本日は、今年が生誕120年を迎えた洋画家東郷青児(1897~1978年)の作品の展示についてご案内申し上げます。ホテルサンバレー那須では日頃、料理(アグリ)とお風呂(アクア)とともに、美術品(アート)の「3A」を、お客さまに提供を心がけており、各館のロビーや客室廊下などに展示している絵画、彫刻、陶磁器など美術品は自由に鑑賞できます。サンバレー美術館ではフランス・バルビゾン派の油絵や島岡達三、浜田庄司の益子焼作品などを特別展示(有料)しております。
美人画家として一世を風靡(ふうび)した東郷の作品は28点を収蔵しています。このうち本館ロビーには、480号の大作「歓び」を常設展示しているほか、本館ラウンジには「脱衣」「黒髪」「子供」「髪飾り」「篭と少女」など、本館フロントに「婦人像(8)」を展示して、お客さまは自由に鑑賞できるようになっております。時折、お客さまから、「これ、本物ですよね」と念を押され、「ええ、そうですよ」とお答えすると、改めて見入る姿をよく見かけます。
今年の生誕120年を記念して、当美術館収蔵品の中から11点を、クインズ・コリーナ館3階客室廊下に特別展示しております。150号の「婦人像」のほか4~10号の「婦人像」と、「山と河」「塔の街」「青い山」「赤いカビン」などです。油絵なのですが、独特のデフォルメが施され、柔らかな曲線と色調が作品の見どころでもあります。
当ホテルにお泊りの際は、本館とクインズ・コリーナ館に足を運んでいただき、しばしの間『芸術の秋』を堪能していただけましたら、幸いです。こんにちは。12日の那須高原はさわやかな秋の空です。正午の気温は19.2度で、東よりの風0.8mと心地よい風が吹いております。
ホテルサンバレー那須本館屋上にのぼってみました。那須連山を見渡すと、標高1917mの茶臼岳東南斜面では紅葉が進んでおり、当ホテルが行っている、那須ロープウェイを使って茶臼岳方面に向かう「日帰りの紅葉狩りツアー」(平日限定2130円)もお客さまに人気です。朝晩の冷え込みとともに、少しずつ紅葉前線も下ってくることでしょう。
ホテル周辺の広葉樹はまだ緑が残っておりますが、コナラやミズナラなどブナ科の木々は少しずつ黄葉、枯れ葉も落ちるようになりました。ファミリー向けのコテージの屋根やホテル敷地の道沿いでは、風に吹かれて落ちたドングリが屋根などに落ち、スタッフの「落ち葉掃き」の作業が日課になってきました。
お子様連れのお客さまの中には、道沿いや園地でドングリを拾い集める姿も見られるようになりました。幼稚園などでの工作に使うとか、プランターに植えてみるとか様々のようです。「ネットで買うと、20個ぐらいで300円から700円もするんですよ」と教えてくれました。
本館屋上から足元を見ると、流れる温水プール「アクア・ヴィーナス」では、家族連れの方たちが水遊びを楽しんでいました。
那須高原はこれから本格的な秋を迎えます。ぜひ、ホテルにおいでいただき、紅葉狩りと「ドングリ拾い」を楽しんでみませんか?こんばんは。那須高原は紅葉シーズンを迎え、天候にも恵まれた3連休でした。そんな中、連休最終日の9日、ホテルサンバレー那須が主催してすっかり秋の風物詩となった徳島の「阿波おどり」の那須温泉神社(那須町湯本)例大祭への奉納演舞が大鳥居前で行われました。
「那須をもっと元気に」との当ホテルオーナーの願いから平成18年、オーナーの郷里・徳島から招き、神社の例大祭に奉納演舞したのが始まりです。踊ったのは、70年の歴史があり、大阪万博や皇居でも天覧演舞を披露している「天水連」の皆さん約50人。8日の前夜祭での演舞に続いて、9日には道の駅那須高原友愛の森、お菓子の城那須ハートランドで演舞を披露した後、神社前での披露となりました。
連長の山田実さんが阿波おどりの歴史、「男踊り」「女踊り」の踊り方やの説明。約30人の踊り子たちは、鳥追い笠にピンク色の浴衣に下駄をはいた女性、鉢巻きに浴衣、足袋を履いた男性の踊り子たちが、三味線と笛、太鼓、鉦(かね)に合わせ、テンポよく踊り、盛んな拍手を浴びました。最後に神社前に詰めかけたお客さまや、サンバレー連の踊り子たちも輪に加わり、大いに盛り上がりました。
オーストラリア人の男性と結婚、家族3人で町内の別荘に泊まりに来ていた女性は、「目の前で阿波踊りが見られるなんて」と感激していました。山田連長も、「私どもの連が那須に来るようになって今年で9回目。年々、楽しみに見に来る方々が増えているようでとてもうれしい」と話していました。8日の那須高原は晴れわたり、最高の紅葉シーズンを迎えました。3連休初日とあって那須街道は終日、渋滞となりました。
そんな中、ホテルサンバレー那須では、恒例となった徳島の「阿波おどり」の演舞披露が当ホテル・オランジェリー(高原のテーブル2階)を会場に行われ、「天水連」の皆さんが軽快なリズムの踊りを披露、約250人のお客様を楽しませました。
那須での阿波踊り演舞は「那須をもっと元気に」との当ホテルオーナーの願いから平成18年に、オーナーの郷里・徳島から招き、那須温泉神社(那須町湯本)例大祭に奉納演舞したのが始まりです。今年も9日の奉納演舞を前に、70年の歴史があり、大阪万博や皇居でも演舞を披露している「天水連」の皆さんが招かれ、前夜祭で演舞を披露しました。
会場では、連長の山田実さんが阿波おどりの歴史と「男踊り」「女踊り」の踊り方やの説明。約30人の踊り子たちは、鳥追い笠にピンク色の浴衣に、下駄をはいた女性、鉢巻きに浴衣、足袋を履いた男性の踊り子たちが、三味線と笛、太鼓、鉦(かね)に合わせ、テンポよく踊り、盛んな拍手を浴びていました。最後に会場に詰めかけたお客さまも輪に加わり大いに盛り上がりました。
横浜市から家族4人で見ていたお母さんは「とてもテンポの速い踊りで感動しました」と話していました。
那須温泉神社例大祭のある9日には、午前10時から、「道の駅那須高原友愛の森」で、午前11時10分から、「お菓子の城那須ハートランド」で演舞を披露した後、午後1時20分から、温泉神社大鳥居前で、奉納演舞が行われます。いずれの場所でも無料で見物できます。
この後午後2時半からホテルサンバレー那須本館前で、午後8時半からはオランジェリーで演舞を行います。こんにちは(´∀`)
いよいよ今日から3連休♪
学校関係は秋休みのところもあるようですね☆
さて、10/8、9は
毎年恒例の阿波踊りが開催されます!
那須温泉神社の例大祭に合わせ阿波踊り演舞を披露!
本場徳島より「天水連」の皆様がお越しになり、演舞披露や講習会が行われます。
8日9日両日共に20:30~演舞披露講習会を開催。
高原のテーブル2階にて迫力ある演舞をご覧いただけます。
限定300席となります。
ご予約・お問い合わせは予約センター 0287-76-3800 まで。
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