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こんばんは( ^∀^)
帰省ラッシュも始まり、いよいよ年の瀬。
今日は降雪の地域が多く、那須も大変な1日となりました。
お車でお越しのお客様はスタッドレスタイヤまたはチェーンのご装備をお願い致します。
本日もサンバレーではプロジェクションマッピングを開催しております。
20時と20時30分に
サンバレー那須 太陽の教会にて開催中です。
約6分間のマッピングとなります。
無料でご覧頂けますので皆様で是非ご覧ください。間もなくクリスマスです。那須高原にあるホテルサンバレー那須に22日夕、ひと足早く、北欧フィンランドのサンタクロース村から、本物のサンタさんがやって来て、子供たちに「良い子の証明書」とチョコをプレゼントし、一緒の記念写真撮影にも納まってくれました。家族連れのお客様はスマホやカメラで写真を撮ってもらい大喜びでした。
サンタさんは23日も午後4時から5時半まで、ホテルにある「太陽の教会」で同じようなイベントを開きますので、ぜひお越しください。記念撮影は先着60組まで無料です。
ホテルにフィンランドの公認サンタさんが来るようになったのは昨年からです。サンタさんが住んでいる所は、ロシアとの国境に近くにあるコルバトントリという山の麓だそうです。今年は、先月末、5人が日本にやって来ました。
この日はホテルでは、お子さんを連れた家族連れなど約200人が訪れ、最初に質問タイムが設けられました。「サンタさんは何歳ですか」と小学生が質問すると、サンタさんは、「とても長~く長~く生きているので何歳か分からなくなった。そりに免許証を置いていたけれど、乗っているうちに落としてしまった。もし、庭に落ちていたら教えてね」。また、「トナカイはどうして空を飛べるの?」には「飛べるトナカイと飛べないトナカイもいる。ある植物を食べて、9月頃から飛べるようにトレーニングをしているんだよ」と打ち明けてくれました。3つ目の質問は「好きな果物は?」でしたが「全部好きだよ」といい、日本にも何度か来ているせいか「日本の食べ物はお寿司もしゃぶしゃぶも大好き」と答えていました。その後、記念写真撮影ではサンタさんに抱っこされて写真を撮ってもらう赤ちゃんもおりました。
なお、23日には、サンタさんによるイベントの後の午後7時45分から、同じ教会でバイオリンとヴィオラのコンサートがあります。バイオリンはフィンランドと日本で演奏活動をしている前田有希さんと、ヴィオラは鈴村大樹さんの若手演奏家が出演します。クリスマスソングなどを演奏する予定です。こちらも無料です。ぜひお出でかけ下さい。こんにちは★
今週末は待ちに待った3連休♪
12/22(土)にはフィンランドより本物のサンタさんがやってきます!
なんと
★フィンランドの公認!サンタクロース★
サンタさんに質問したり、記念撮影(先着60組)を予定しています。
お子様にはサンタさんから「良い子の証明書」をプレゼント♪(数に限りがございます)
ご家族皆様でお楽しみ頂けるイベントとなっております♪
ご宿泊のご予約はこちらから
【年末セール】年末年始や冬休みもご予約OK!絶品バイキング&温泉♪<1,000円クーポン付>
→ https://directin.jp/?y=A46QV3こんにちは( ^∀^)
年末年始のイベントがひと目で分かる
イベントガイドをご用意致しました。
既にご予約いただいている方はもちろん、これからのご予約をお考えの方は是非ご予約いただく判断材料にしていただければと思います。
人気日の12/31~1/2も若干の空室がございます。
特にこの日は人気のイベント「ビンゴ大会」も開催!
ニンテンドークラシックミニやSwitch、お肉や蟹も当たる大人気イベントです。
※ビンゴ大会へのご参加は宿泊者限定とさせて頂いております。こんばんは(о´∀`о)
1週間後にはクリスマス ★
皆さんご予定はお決まりですか?
サンバレー那須では毎年人気の
クリスマスディナーコースをお楽しみ頂けます。
12月24日(月・祝)の1日限りの特別ディナー♪
キラキラ輝くイルミネーションが見えるレストランでゆったりした大人の時間をお過ごし頂けます。
日帰り→10,000円(税別)
ご宿泊→20,000円(税別)
ご宿泊プランはこちら
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お問い合わせ・お申込みは
サンバレー那須予約センターまで♪
0287-76-3800(営業時間:8時~21時)今年は「暖冬との予報」ですが、那須高原にあるホテルサンバレー那須から望む那須連山は雪がうっすらと積もっています。さて、そのサンバレー那須の本館ロビーにちょっと大きい「お菓子の教会」がお目見えし、お泊りに来られたお客様たちを驚かせております。
8日の夜は、太陽の教会で地元・大田原市にある国際医療福祉大ハンドベル部員女子学生11人によるコンサートが開かれました。教会前ではイルミネーションが美しく照らし出され、お客様は、ひと足早いクリスマスを楽しんでおりました。
「お菓子の教会」はホテルの施設管理担当者が本体を板で作り、その上に6人のケーキ職人が先月末から、仕事の合間に10日ほどかけて作り上げました。1.3m×1.5mの敷地に十字架の先端までの高さ1mの教会が建っていますが、その壁と屋根は、板クッキーで貼っています。材料はバターと水あめ、はちみつと小麦粉を使い、焼く前の材料だけを約30kg使い、屋根などに積もっている雪は、70個ほどの卵白と粉糖15kgを練り込んで飾り付けました。地面もクッキーを粉々にいてまき散らしてあります。
ケーキの教会は一昨年にも作りましたが、今年は一回り大きい、見事なものになりました。ケーキ作り13年という男性職人(37)は、「壁や屋根の板を1枚1枚サイズ合わせるのに一番、苦労した」と話していました。ロビーで、チェックインを終えた子供さんが、「お菓子なの?」と言いながら近づいて見ていました。今月25日まで展示する予定です。
一方、「太陽の教会」では、ハンドベルコンサートが開かれ、おおぜいの家族連れなどのお客様が美しい音色を楽しんでおりました。同大ハンドベル部のコンサートは昨年3回、今年は8月に次いで2回目の開催で、ファンも増えております。学生たちは授業の合間に練習を積み、同大学附属病院や老人施設などでコンサートを開いております。この日は、1、2年の学生が、大小のベルを使い分けながら、「もろびとこぞりて」や「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」「きよしこの夜」などおなじみのクリスマスソング10曲を演奏、「ライオンキングメドレー」で締めくくりました。コンサートの後、子供たち向けにハンドベルのミニ体験会が開かれ、学生たちは、ベルの持ち方、音の出し方などを、やさしく教えておりました。こんにちは。師走に入りましたが、いかがお過ごしでしょうか。さて、新そばが出回わり始め、そば好きのお客さまにはお待ちかねのシーズンですが、那須高原にあるホテルサンバレー那須で3日、そば打ち体験教室が始まりました。今年で5回目の初心者向け教室で、初日は4組8人のお客様が参加しました。
講師は、埼玉県加須市でそばや小麦などを栽培している清水松男さん(71)と、友人の島崎昭さん(71)の2人。そば打ちは、室温は15度前後が最適とのことで、会場のクインーズコリーナ館では、エアコンを止めて行われました。参加者は2人1組になって、ボウルに、収穫したばかりの新そば粉(常陸秋そば)400㌘と、つなぎの小麦粉(国産の強力粉)300㌘(4~5人分)を入れ、300ccほどの水を少しずつ継ぎ足しながら15分ほどかきまぜ、さらに揉むようして丸くまとめました。清水さんは「そば粉6割、つなぎ粉4割がのど越し、歯ごたえ、食感が一番」と話していました。
しっとりとなったソフトボールより大きめの玉を30分ほどねかせた後、空気を抜き、打ち粉(そば粉)を少し振りながら、麺棒で、力をあまり入れない程度に転がして、平らに伸ばしていきます。ラグビーボール型だったものをさらに正方形へと延ばし、厚さも2、3㍉にしました。最後に伸ばしたものを半分に2回折り返して、そば用の大きい包丁で、丁寧に細く切って出来上がり。細くそば、太めのそばと参加者の手打ちそばは様々で、そばは各々が持ち帰りとなりました。
最後に、そばのゆで方を学んだ後、師匠の清水、島崎さんが打ったざるそばを天ぷらとともにいただき、最後に「そばがき」を賞味しました。
栃木県真岡市から、ご主人の32歳の誕生日祝いに参加した奥さんは、「おじさんはそば打ちが大好きで、私も一度やったことがあるだけでしたが、今日、先生にならって完璧に覚えました。今度はおじさんに教えてあげます」と話していました。川崎市宮前区から夫婦で参加した奥さん(62)も「前々から覚えたいと思っていたので、体験できてよかった」と話し、ご主人(66)も「帰ったら道具を揃えないと」と意気込んでいました。
そば打ち体験教室は定員5組10人。4、5日にも開催します。体験時間は午前10時から約2時間半です。体験料は1組(2人)2160円(お昼のおそば代金込み)で、お問い合わせは予約センター(☎0287・76・3800)へ。昨日、11月25日の那須高原は快晴で、風もなく晩秋の1日がゆっくり過ぎていきました。そんな中、ホテルサンバレー那須では、リニューアルされたイルミネーションの点灯式が行われ、約400人のお客様が楽しみました。
午後5時、暗くなった太陽の教会前で、池の中にあるガゼボ(洋風あずまや)やアーチ、アカマツやモミの木、落葉樹に飾り付けされた約50万球のイルミネーションが、カウントダウンとともに次々に点灯されました。同時に、本館屋上から、大輪のスターマインなど230発の花火が、薄暮の空に打ち上げられました。空気が澄んでいたので、お客様はふだんより美しい花火に見とれていました。
また、新イルミネーションは、コナラ、ミズナラなどの落葉樹の根元に赤や青などの灯光器が新たに設置され、ライトアップで昨年より数段グレードアップしました。飾り付けが大きく変わったガゼボ内では、記念写真を撮るお客様の列ができていました。家族5人で那須町の那須どうぶつ王国などを見物して、初めて当ホテルに泊まるという宮城県美里町の若いお母さんは「風もなくて、とてもきれいな花火と素晴らしいイルミネーションにとても素敵な旅行になり、大満足です」と話していました。
この日は、点灯式に先だって総料理長特製の天かぶを使った特製スープがお客様に振る舞われました。
イルミネーションは毎日午後5時から10時まで点灯しております。こんにちは。21日の那須高原は晩秋の凛とした青空が広がりました。そんな中、ホテルサンバレー那須で、消防訓練が行われました。那須地区旅館・ホテル等防火安全対策協議会(会長・那須町長)と県、那須町の3団体が主催して毎年、ホテルなどで開いています。
この日の訓練は「午前11時頃、本館5階客室から出火、スタッフが初期消火に努めたものの延焼している」との想定で行われました。ホテルの自衛消防隊員が総支配人の指揮の下、初期消火、通報、避難誘導、応急救護など役割に応じて訓練をこなし、避難途中、2階廊下で負傷した女性を介添えしながら本館前の駐車場に設置した救護所まで誘導しました。この後、駆けつけたはしご車が5階屋上に取り残された男性を救出し、はしご車からの放水訓練も行われました。
訓練には那須地区の旅館やホテルの自衛消防隊員、地元の婦人防火クラブ員など約100人が集まり、訓練の様子を見守っていました。訓練後、講評や訓示がありました。那須高原には年間約170万人が宿泊し、高齢者や外国人も増えております。町長や県の関係者からは、旅館、ホテルは日頃から《お客さまの命を預かっている》との意識を持って防火に努めてほしい、などの訓示がありました。
当ホテルの総支配人も「訓練での反省点を踏まえ、《万が一の際には、どう対処するのがベストか》を考えて日頃の仕事に当たっていきたい」と、気を引き締めておりました。
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