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【大切な日のご要望にお応えします♪】
「お2人の大切な一日」とのことで、お2人それぞれのリクエストに合わせた品々を、一枚の大皿の上に盛付(#^.^#)
「お刺身を食べたい」&「カニを食べたい」
大皿の対角線を境にしたそれぞれで、異なった内容になっているのがお分かりいただけますでしょうか?
「春らしさ」のエッセンスも、其処彼処に見え隠れしているんですよ(*´ω`*)【青谷町勝部地区公民館お料理教室】
写真は、本日(3/7)午前中に鳥取市青谷町の勝部公民館にて開催されたお料理教室の模様です♪
講師は、当苑料理長の大羽。
サポートスタッフとして、調理師の大塚(塚ちゃんです)が参加させていただきました。
「お祝料理」とのテーマで、メニューは「真鯛の姿造り」や「蟹の棒寿司」「蛤潮汁」だった様です。
皆さん、和気藹々と楽しそうに調理されてましたよ( ^ω^ )【「豆京都しかの」に色を奏でるひなまつり】
鹿野城下町にある鳥取市鹿野往来交流館童里夢(どりーむ )にて開催中でございます♪
⇒http://shikano-dream.jp/publics/index/1/detail=1/b_id=58/r_id=337#block58-337
あでやかで可愛らしいお雛様が、たっくさん並んで皆様のお越しをお待ちしております(*´ω`*)【奥様のお誕生日…ということで♡】
当苑料理長の腕とセンスが、キラリッ☆と輝く「お祝い料理」をご用意させていただきました。
今回は、お品書の内の「前菜」と「お造り」の2品を撮影いたしましたので、謹んで紹介させていただきます♪
「お造り」は、向かい合ったご夫婦お2人それぞれに正面が合うよう盛付。
一際目立つ黄色い丸っこいのは、細工庖丁で「鶴亀」が刻み込まれた「カボチャ」でございます。
「前菜」には「タケノコ」「セリ」「ふきのとう」「青菜」などを使い、春らしさを演出いたしました。
あしらわれた「桃」「梅」「柊」が、それぞれの盛付を一層華やかに盛りたてていますね(*´ω`*)【重要:入浴ご利用のお客様へご案内】
平素より国民宿舎山紫苑をご愛顧いただきまして心より厚く御礼申し上げます。
さて、2月後半~3月末までの特定の日にちにおきまして、14:00~約1時間、あるいは11:00~約1時間、館内1階・4階の各浴場が大変混雑することが予想されます。
つきましては、詳細な日程および時間について添付画像の通りご案内差し上げますので、予めご承知くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
国民宿舎山紫苑 支配人敬白【とっとりジビエフェアのご案内です】
鳥取の豊かな自然が育んだ「とっとりジビエ」。
高たんぱくで低カロリーな赤身の鹿肉や、脂が甘くてしっかりした肉質の猪肉を使った料理が味わえるジビエフェアを、鳥取県内全域を対象に開催いたします。
もちろん、当苑も参加させて頂いておりますよ!!
■ 因州しし肉 「ボタン鍋(いのしし鍋)」 コース
■季節の会席料理各コース
また、抽選で20名様に5,000円相当のジビエ関連商品が当たるスタンプラリーも同時開催!!
詳しくは、食のみやこ鳥取県WEBSITEをご覧くださいませ⇒http://www.pref.tottori.lg.jp/240234.htm【赤銅色に染まる月を見よう♪】
今宵は「皆既月食」だそうですね☆
前回(2015年4月)の月食時には、当苑の窓からもキレイな月と神秘的な月食のシーンを見ることができました。
今回も、素敵な天文ショーがみれるかな~?
以下、国立天文台ウェブサイトから、本日夜の「皆既月食」に関するポストの引用です。
■皆既月食(2018年1月31日)
2018年1月31日に、日本全国で部分食の始めから終わりまでを見ることのできる、たいへん条件のよい皆既月食が起こります。
月は20:48に欠け始め、21:51には完全に欠けて皆既食となります。皆既食が1時間17分続いた後、23:08には輝きが戻り始め、真夜中を過ぎた翌日0:12に元の丸い形となります。
多くの方にとって比較的観察しやすい時刻に起こる月食です。
詳しい時刻は以下の表をご覧ください。(日本中どこで見ても時刻は変わりません。)
■部分食の始め ⇒ 20:48
■皆既食の始め ⇒ 21:51
■食の最大(食分注) ⇒ 22:29(1.321)
■皆既食の終わり ⇒ 23:08
■部分食の終わり ⇒ 翌0:11
※注「食分」とは欠け具合を表す数値です。食分0.5とは、月の見かけの直径の50パーセントが欠けることを意味します。食分が1.0以上になると、月が完全に欠けて皆既食となります。
皆既食中の月は、真っ暗になって見えなくなるわけではなく、「赤銅色」と呼ばれる赤黒い色になります。普段見ることのない神秘的な色になる月を楽しみましょう。
月食中の月の位置については添付の画像をご覧ください。【砂の美術館 第11期前売券の販売がスタートします♪】
4月にスタートする鳥取砂丘砂の美術館の第11期展示「砂で世界旅行・北欧編」。
4月14日(土)の開幕に先立ち、前売入場券の販売が2月1日(木)より始まるそうですので、下記の通り謹んでご案内差し上げます。
■販売期間:平成30年2月1日(木)~4月13日(金) まで
■販売箇所:
1、鳥取砂丘砂の美術館(事務所)
・・・砂の美術館建物となり。無休。
※砂像は第11期開催 4月14日(土)までご覧いただけません。
2、鳥取市ふるさと物産館(本店)
・・・鳥取駅から徒歩5分。「まちパルとっとり」1階
3、鳥取市観光案内所(鳥取駅構内)
4、鳥取市公式インターネットショップ とっとり市
5、鳥取市役所売店(本庁舎) ※土日祝日の販売なし
6、ローソン・ミニストップ
※ローソン・ミニストップ店内「Loppi」でも前売券発売します!
(期間、料金は他の販売場所と変わりません)
→→→前売券Lコード:69194
※Loppiでのチケット販売については、直接Loppiのお問い合わせ先へお願いいたします。
※ご購入いただいた前売券は、払い戻しできませんのでご注意ください。
※開催日程をご確認の上、お買い求めくださいますようお願いいたします。
※取扱い施設が休みの日には販売しておりません。
※50枚以上の場合、念のためご購入予定場所へ事前にご連絡ください。
■販売価格:一般500円(当日券600円)、小中高200円(当日券300円)
■砂の美術館ウェブサイト:http://www.sand-museum.jp/【2018.1.28日本海新聞記事より】
本日1月28日(日)の日本海新聞に、「冬場の入浴時に潜む危険性」として「ヒートショック」に関する記事が紹介されています。
「24時間源泉かけ流しの天然温泉=入浴」を大きなセールスポイントとしている当苑におきましても、ご入浴の際に気分を悪くされたり、時には救急車をお呼びするようなケースが、冬季に限らず毎年数回発生しております。
今回は、ご来苑下さったすべてのお客様が、より安全かつ快適に温泉をご満喫いただけますよう、日本海新聞紙面の記事を謹んで紹介させていただきました。
ご参考いただければ幸いに存じます。【とっとり観光ニュース2018年2・3月号】
鳥取県観光連盟発行!!
鳥取県内の旬の先取り観光情報をお届けするWEBニュース「とっとり観光ニュース」。
最新号の2018年2・3月号では、「とっとりの春の訪れ!」という特集で県内各所のお花見スポットが紹介されています。
当苑近くの鹿野城跡公園もバッチリ載せていただいてますよ(*´ω`*)
■とっとり観光ニュース2018年2・3月号(PDFファイル)
⇒http://www.tottori-guide.jp/files/38823.pdf鳥取県観光連盟さんのポストをシェアさせていただきます♪
鹿野町の西隣にある青谷町で開催されるイベント…特産の因州和紙などを使った「因州和紙あかり展」です。
さむーいシーズンですが、温かそうなほっこりした灯りが身も心も包んでくれますよ(*´ω`*)【おはよう朝日です】
写真は、少し前に行われたロケの模様です♪
リポーターの川﨑 美千江さん・小塚 舞子さんに、24時間天然温泉かけ流しの庭園露天風呂をリポートしていただきました( ^ω^ )
この模様は、1月25日(木)7:30~のABC朝日放送「おはよう朝日です」にて放送予定です。
ぜひご覧くださいませ(*´ω`*)
※緊急ニュース等により、放送内容が変更になる場合がございます。予めご了承下さいませ。
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