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今週の木曜日、勤労感謝の日(11月23日)に香取郡神崎町・神崎ふれあいプラザ駐車場にてなんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2017が開催されます。
なんじゃもんじゃいきいきフェスティバルは、神崎町の町民祭とも呼ばれ、神崎ふれあいプラザ駐車場をメイン会場として、盛大に開催される神崎町の一大イベントです。
なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル当日は、神崎町の特産品の販売や、ステージでのアトラクションショーの他、多彩なイベントが盛り沢山あり、多くの人が会場に訪れ、活気あふれる賑わいを見せるそうです。
なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2017は、11月23日(祝・木)9時00分から15時00分まで開催され、なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2017では、おなじみの歌謡ショーや、戦隊ヒーローショー、郷土芸能の披露、演奏、神崎町マスコットキャラクターなんじゃもんのステージ等が行われ、神崎町の特産品の販売、各種団体のPR・展示が行われます。
なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2017ステージタイムスケジュールは、下記の通りです。
9時00分〜9時20分 フェスティバル開会式
9時30分〜10時00分 佐原ウィンドアンサンブル オンステージ
10時10分〜10時40分 宇宙戦隊キュウレンジャー ショー(第1部)
10時50分〜11時40分 戸川よし乃 歌謡ショー(第1部)
11時50分〜12時00分 なんじゃもん ステージ
12時10分〜12時20分 稲作研究会 もちまき
12時30分〜13時20分 戸川よし乃 歌謡ショー(第2部)
13時30分〜14時00分 成田市消防音楽隊 演奏ステージ
14時10分〜15時00分 宇宙戦隊キュウレンジャー ショー(第2部)
15時00分 閉会宣言
なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2017ですが、雨天決行となっていますが、一部変更もあるそうですのでご注意下さい。
ちなみになんじゃもんじゃいきいきフェスティバルの名称にある なんじゃもんじゃですが、神崎町・神崎神社が鎮座する神崎森に立っている大きなクスノキ(樟)の通称・なんじゃもんじゃの木の名称からとったもので、なんじゃもんじゃの木は、水戸光圀公が「この木は何というもんじゃろうか」と自問自答したとされる伝承(諸説あり)で有名な樟の木で、町のシンボルとして神社を訪れる人に親しまれており、なんじゃもんじゃの木(神崎の大樟)は国指定天然記念物に指定されており、その周辺の神崎森は、千葉県の県指定天然記念物に指定されています。本日(11月19日)当館海に下りる階段を下り、波打ち際、長崎の集落、犬吠埼の様子を映した動画です。
こうして波打ち際を撮影してみると潮騒が凄いことがわかります。
銚子市では本日開催されました第5回銚子さんまマラソンも終了し、午後になり道路も交通規制解除されました。
11月も半ばが過ぎ、北総地域では紅葉の季節となってきたようで、週末(11月26日)まで日本屈指の名刹・成田山新勝寺の園内・成田山公園にて第18回成田山公園紅葉まつりが開催されています。
また勤労感謝の日(11月23日)には北総地域・九十九里地域等各地で産業まつりも執り行われるそうです。本日(11月19日)、山武郡横芝光町・横芝光町役場駐車場、横芝光町体育館、横芝光町町民会館で第12回横芝光町産業まつり・横芝光まるごとフェア2017が開催されます。
横芝光町産業まつりは、横芝光町の農業・商業・工業その他、町内のあらゆる産業に携わるものが一堂に会して開催される活力あふれるイベントです。
横芝光町産業まつりでは、農業団体によるとれたて野菜等の展示及び即売や、横芝光町町内事業者による青空市の他、各種サービスコーナー等が開設され、子どもから大人まで楽しめるイベントとなっています。
横芝光町産業まつりですが、今年(2017年)で12回目を迎えるイベントで、地元横芝光町を支える農林水産業や、商工業が一同に集結するそうです。
第12回横芝光町産業まつり・横芝光まるごとフェア2017ですが、横芝光町役場駐車場、横芝光町体育館、横芝光町町民会館を会場に開催され、11月19日(日)9時00分から14時00分まで行われるイベントです。
第12回横芝光町産業まつり・横芝光まるごとフェア2017の催し物ですが、下記の通りです。
旬の新鮮野菜展示・即売会
地元畜産物の販売・PR
商工会青空市
姉妹町・姉妹都市特産品の販売
移動動物園
ふわふわ遊具
その他
また第12回横芝光町産業まつり・横芝光まるごとフェア2017では、横芝光町町民会館にて、光ウインドオーケストラによる演奏会の他、農畜産物共進会で入賞した農産物や、友好・姉妹都市・姉妹町の特産品の展示、野菜収穫体験等も行われるそうです。明日(11月19日)印旛郡酒々井町・飯沼本家敷地内を会場に第12回酒々井新酒祭が開催されます。
印旛郡酒々井町では、酒々井の素晴らしさを参加者と共に心に刻み、活力があり真に豊かな地域づくりを目指す有志の集まり・酒々井すいすい倶楽部が、300年の歴史を持つ酒々井町の蔵元飯沼本家の賛同を得て、酒と水に因(ちな)んだ催し・新酒祭を開催しており、酒々井すいすい倶楽部の概要ですが、下記の通りです。
酒々井町の町名に謳われる酒と水に因んだ催し・新酒祭を開催すること等により、酒々井の素晴らしさを参加者と共に心に刻み、活力があり真に豊かな地域づくりを目指す有志の集まりです。
(会員 15名(2015・5・16現在))
第12回酒々井新酒祭の開催に際し酒々井すいすい倶楽部は、下記のような想いを持って催行しているそうです。
私たちの町、酒々井(しすい)は「酒」という字が二つも入っている珍しい地名です。
12年前、酒々井ならではの、酒を誇りとする祭りをしたいとの酒々井すいすい倶楽部発案に300年の歴史を持つ蔵元・飯沼本家が賛同、又、大勢の方々の協力をいただき、「酒々井新酒祭」が誕生しました。
おかげさまで、地酒、美味しい地下水と共に、酒々井の魅力を再発見し、皆様で楽しむお祭りとなりました。
皆様、私たちの手作りのお祭りに、ぜひお越しください。
(以上、文中まま表記)
酒々井新酒祭は、今年(2017年)で12回目を数えるイベントで、酒々井新酒祭当日は模擬店が多数出店され、多くの観光客、ファンの皆さんが訪れるそうです。
第12回酒々井新酒祭ですが、11月19日(日)9時30分から15時00分まで行われるイベントで、イベント当日は酒蔵で搾ったばかりの新酒(限定酒)の振る舞い(午前、午後・無くなり次第終了)、美味しい仕込み水を試飲でき、また、新酒販売(1200本限定)、地元グルメ、野外ステージ・他が行われるそうです。
第12回酒々井新酒祭の次第は、下記の通りです。
9時30分 神事・開会式
10時00分 祭・振舞酒開始
10時30分 消防音楽隊
11時05分 オールスターチアーズ(チアダンス )
11時45分 千葉ひびき会(和太鼓)
12時20分 バスターズ(軽音楽)
12時50分 順天堂大学ダンス部(ダンスパフォーマンス)
13時25分 よさこいソーラン月海美麗OP・LP
13時50分 菊粋舞踏会(踊り)
15時00分 閉会
なお、第12回酒々井新酒祭ですが、お車での来場はできませんので、ご注意下さい。(バイク、送迎車も不可)
また、印旛郡酒々井町では、酒々井町ふるさとまつりが11月18日(土)・19日(日)に開催されており、11月19日(日)のみ9時00分から15時00分まで循環バスが運行され、JR酒々井駅・京成酒々井駅・プリミエール横から酒々井新酒祭会場間を運行するそうです。今週末(11月19日)銚子マリーナ特設会場をスタートし、犬吠埼、君ヶ浜等の風光明媚な海岸線から銚子市の中心市街地を駆け抜け、銚子マリーナ特設会場のゴールを目指す銚子半島ハーフマラソン・第5回銚子さんまマラソン(旧・銚子半島ハーフマラソン〜さんまマラソン〜)が開催されます。
銚子半島ハーフマラソン(現・銚子さんまハーフマラソン)は、銚子市の市制施行80周年を記念し開催され、銚子半島ハーフマラソンは、(公財)日本陸上競技連盟コースに公認、第1回大会では3117人が参加され、第2回大会には2749人、第3回大会には3024人、第4回大会には2929人が参加され、銚子半島ハーフマラソンですが、コースの飽きさせないレイアウト、美しい犬吠埼の海岸線を含む風光明媚な眺望が評価され、第2回大会からは全国ランニング大会100選に選定されています。
今年(2017年)で5回目の開催となる銚子半島ハーフマラソンですが、今大会より名称が銚子さんまマラソンに変更となり、第5回銚子さんまマラソンとして11月19日(日)9時30分からハーフマラソンが、10時00分から10kmコースが開催されます。
第5回銚子さんまマラソンのハーフマラソンの部・コースは、銚子マリーナ特設会場をスタートし、千騎ヶ岩(せんがいわ)、外川漁港、当館(犬吠埼観光ホテル)上の道路を通り犬吠埼へ向かい、君ヶ浜を横目に海岸線を北にむかい、黒生十字路を左折し西に後飯町信号まで進み、後飯町信号を右折、東銀座通りを西に飯沼観音を横目に銀座通り(ココロード銚子)、マイロード(本通り馬場町線)を通り、NTT前に設置された折り返し地点を折り返し、元来たルート(コース)を戻り、銚子マリーナ特設会場に設けられたゴールを目指すコースとなっています。
10kmコースは、銚子マリーナ特設会場をスタートし、千騎ヶ岩、外川漁港、当館上の道路を通り犬吠埼にむかい、君ヶ浜に設けられた折り返し地点を折り返し、元のコースを戻り、銚子マリーナ特設会場に設けられたゴールを目指すコースとなっています。
第5回銚子さんまマラソンでは、炭火焼きサンマ、ぬれせんべい、地元特産物のサービスがあり、参加者の皆さんにはトートバッグが参加賞としてプレゼントされるそうです。
なお第5回銚子さんまマラソンには、招待選手(ゲストランナー)としてものまねアスリート芸人・M高史さんと、リオオリンピックトライアスロン競技日本代表・松田友里惠さんが出走するそうです。今週末(11月18日、19日)成田市・成田国際文化会館にて、第37回成田市産業まつりが行われます。
成田市産業まつりは、成田市の商工業・農業等を広く知ってもらおうと毎年開催されているイベントで、平成29年度で37回目を迎える産業まつりです。
成田市産業まつりでは、農産物の展示・販売をはじめ、伝統工芸品の紹介、即売会、特別企画等、様々な催し物が開かれています。
また成田市産業まつりでは、子どもが楽しめる催し物、市政PRコーナーをはじめ、成田市内の様々な団体の活動を紹介するコーナー等が行われています。
第37回成田市産業まつりは、成田国際文化会館を会場に、11月18日(土)19日(日)の2日間(9時00分〜16時00分)行われ、ミニステージ、大ホール、大ホールロビー、駐車場入口、小ホール、第一会議室、子どもふれあい広場、国際会議室他(2階)で様々な催し物が開催されます。
第37回成田市産業まつりの内容は、下記の通りです。
ミニステージ
消防音楽隊の演奏会
和太鼓の演奏
キャラクタークイズ大会
親子もちつき大会
マグロ解体実演販売
バルーンアーティストtomoバルーンショー
チャリティーバザー(ミニステージ脇)
大ホール
それいけ!アンパンマンショー「キリリッと参上!かつぶしまん」
子ども映画会「SING(シング)」
平和映画「つるにのって」
大ホールロビー
家庭用包丁研ぎコーナー(1家族2丁まで)
伝統工芸品の展示(正次郎鋏刃物工芸・下総鬼瓦)
エアラインPRコーナー
各種団体PRコーナー
駐車場入口
献血コーナー
防犯啓発コーナー
空まで、あ〜がれ(高所作業車乗車体験)
バス乗り方教室
小ホール
農産物共進会 展示 販売
市内優秀米の配布 先着200名
(食味コンテストで選ばれた各地区の優秀米)
成田西陵高校・下総高校農産物展示コーナー
市民農園収穫物展示会「環境にやさしい農業」農産物展示
第一会議室
環境保全型農業PR
子どもふれあい広場
うなりくんふわふわドーム
ふれあい動物園
子どもゲームコーナー(缶つりゲーム)
国際会議室他(2階)
コンピューター抽選会
ものづくり体験コーナー
各種相談会・観光PR・住まいの絵画展等
なお第37回成田市産業まつりでは、東日本大地震復興支援として、ご当地グルメ「なみえ焼そば」(めんの旭屋)が福島県浪江町から出店されるそうです。今週の週末(前夜祭11月18日、本祭11月19日)香取市・香取市栗源運動広場にて第30回栗源のふるさといも祭が開催されます。
栗源のふるさといも祭は、今年(2017年)で30回目を迎える香取市栗源地区・人気恒例のイベントです。
日本一の焼きいも広場と謳っている通り、毎年11月の第3日曜日に開催される栗源のふるさといも祭では、日本一の焼きいも広場に150ヵ所(今年は120ヶ所)もの籾殻(もみがら)の山を築き、そこで約5tのサツマイモ(特定品種・ベニコマチ)を焼き上げ、焼きいもにして6000人に無料配布しています。
栗源のふるさといも祭の作業は、祭の前日深夜からスタートし、暗闇の中、火入れの風景、朝日の射す中の煙に満ちた広場の風景、朝のいも入れの作業風景と3回に分けての行程があり、焼きいもの開放時には各2000人もの大行列が並び、無料開放とはいえ、毎年約5万人の人出があるため、焼きいもにありつける皆さんはラッキーで、他にも様々な楽しいイベント盛り沢山で行われます。
第30回栗源のふるさといも祭は、11月19日(日)9時00分から15時30分まで香取市栗源運動広場を会場に開催され、日本一の焼きいも広場(ベニコマチ)、巨大せいろ 蒸かしいも(ベニアズマ)、巨大モニュメント(野菜で作った壁画・日本一のいも富士)、いも掘り体験広場(約4000株・10株1000円)、紅白もち投げ(景品付き)、各種模擬店、フリーマーケット、ふれあい動物園、前夜祭・火入れ式(18日18時30分〜)が行われます。
第30回栗源のふるさといも祭のメインイベントである日本一の焼きいも広場ですが、香取市栗源地区の特産品であるサツマイモ(紅小町)を120ヶ所の籾殻の山でゆっくり焼き上げ無料開放するそうです。
上記のように前日の夜、すくもの山に火入れを行い、籾殻を一晩かけて焼くと、朝真っ黒となったすくもの山となり、その中にいもを入れ、約2時間かけてゆっくり焼き上げたおいしい焼きいもを、来場者に無料配布するそうです。
日本一の焼きいも広場のおいしい焼きいもが焼き上がるまでの所作は、下記の通りです。
機材運搬・位置決め(前々日)
火入れ作業(前日22時〜23時)
夜警(当日1時〜3時)
焼きいも広場の朝
いも入れ作業(8時〜10時)
焼き上がり
焼きいも広場開放(10時半〜12時半)一昨日(11月14日)、銚子商工会館1階大ホールにて銚子商工会議所主催事業・平成29年度銚子推奨品認定事業推奨品認定商品発表会(銚子ブランド推奨品認定品発表会)が執り行われ、当館が製造・販売している宝満の磯の手摘みのげのりが再認定を受け、認定証授与式に出席させていただきました。
銚子商工会議所ですが、昭和11年(1936年)12月1日に千葉県内で最初の商工会議所として認可され、平成18年(2006年)に創立70年、昨年(平成28年・2016年)に創立80周年を迎えた歴史のある商工会議所であり、銚子商工会議所は、親しまれ、信頼され、行動する商工会議所としての決意も新たに、地域経済発展のために尽力されている団体です。
銚子商工会議所では、平成24年度より銚子推奨品認定事業(銚子推奨認定品・ちょうしブランド)を実施しており、銚子の地域資源を活用した独自性や品質の高い産品の販売を通じて、地元の方や観光客の支持・信頼を得ることで地域活性化を図っていくため、一定の基準を設け、推奨することによりブランド化を図り、銚子市のイメージの向上と市内産業の支援を諮ることを目的に行われています。
第1回銚子推奨認定品・ちょうしブランドでは、地元でつくられた加工食品や、工芸品等29品を認定されています。
その後銚子商工会議所では、銚子推奨品認定事業における推奨品認定期間が満了したことに伴い、認定品の更新審査並びに新規申請品の認定審査(銚子推奨品認定事業・審査会)が実施され、平成26年度銚子推奨品認定事業(第2回銚子推奨認定品・ちょうしブランド)33品が認定されています。
(更新申請24品、新規申請9品の33品目)
ちなみに当館の宝満の磯の手摘みのげのりは、第2回銚子推奨認定品ちょうしブランドから新規申請・認定されています。
今回行われた平成29年度銚子推奨品認定事業推奨品認定商品発表会では、平成29年度銚子推奨品認定事業(第3回銚子推奨認定品・ちょうしブランド)41品目が認定され、当館・宝満の磯の手摘みのげのりも再認定していただき、認定証授与式にて認定証を授与、認定商品のお披露目が行われました。本日(11月15日)、銚子港より生まぐろ入荷しました!
日本有数の水揚げ量を誇る銚子漁港では、主力の100kg級のメバチマグロの他、青銀色に輝くクロマグロや、キハダマグロ、巨大なカジキマグロ等、種類豊富なマグロが水揚げされており、近海ならではの鮮度が抜群のマグロが出荷されています。
ちなみに生まぐろとは、加熱していないマグロという意味ではなく、一度も凍らせていないマグロであることを意味し、生まぐろは長期間保存することができないので、短期間で販売しなくてはならないそうです。
銚子漁港は、第一魚市場(第1卸売場)、第二魚市場(第2卸売場)、第三魚市場(第3卸売場)から構成される漁港で、魚の種類や船の大きさによって水揚げされる場所が異なっています。
なお銚子漁港第一魚市場(第1卸売場)は、平成27年(2015年)4月にリニューアルオープンした市場で、銚子漁港第一魚市場(第1卸売場)では、主にマグロなど大型魚が水揚げされ、市場は上層階に回廊が設けられ、案内人付きで競り(セリ)の様子が見学できるようになっています。本日(11月15日)、銚子は曇りでしたが夕方になり晴れ、雲の切れ間から陽がさし、きれいな夕焼けが見えました。
明日も銚子地方の天気予報は晴れだそうで、ご宿泊のお客様も喜んでいました。
ちなみに銚子市では、週末に銚子さんまマラソンが開催され、となりまち・茨城県神栖市では神栖市市長選挙が行われるそうです。11月11日、12日は千葉科学大学で青澄祭が行われました。
偶然ラストを飾る花火の打ち上げを見たので、急いで小高い丘に行き動画を撮影しました!
少々長くなってしまいましたが、40秒位からのフィナーレは圧巻でした。
秋の花火本日(11月12日)の当館前浜、犬吠埼、太平洋の水平線、長崎海水浴場の様子(動画)です。
気持ちの良い天気に誘われ、日帰りでご利用のお客様も海に降り、砂浜で撮影したり、景色を眺めていらっしゃいました。
次の日曜日(11月19日)、当館の上を通っている道路は、さんまマラソンのコースとなっており、多くのランナーが完走を目指して走り抜けます。
マラソン当日が今日の天気のように晴れて、ランナーの皆さんにとっていい思い出(レース)になればいいなと思う今日この頃です。
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