犬吠埼潮の湯温泉 犬吠埼観光ホテル(いぬぼうざき うしおのゆおんせん いぬぼうざき かんこうほてる)(千葉県)

■スポンサードリンク

全812件 721~735
  • 本日(10月18日)久方ぶりに天気が良かった犬吠埼。
    日中は日が差し暖かったのですが、夜になり風が出て幾分寒くなってきました。
    動画は先程撮影した当館・海を望むテラスから見る犬吠埼・酉明浦の様子です。
    沖合いには船が出ており、波は高くはないのですがいつもより白波が立っています。

  • 本日(10月17日)の銚子市上空・犬吠埼の様子です。
    午前中の雨も上がり、天気も回復しました。
    明日(10月18日)の15時過ぎまで天気も良いようで、ひとまず安心。
    その後、今週中の天気はぐずつくようですので、つかの間の晴れを楽しみたいと思う今日この頃です。

  • 当館で老若男女問わず人気があり、リアルに鳴くブタさんのペットトイ(人形)1代目(初代)が不具合で泣かなくなってしまいました。(写真・左側)
    もともと支配人無駄遣いシリーズにて購入したグッズで、1代目ブタさんはそのリアルな鳴き声から多くのお客様に笑顔と、一部の皆さんから嫌疑な視線で見守られていましたが、惜しまれながら?この度引退し、2代目ブタさんを配置しました。(写真・右側)
    2代目は紫外線で焼けたような色味(アカグロ)で少々イケイケのように見えるブタさんですが、1代目ブタさんと同様にリアルに鳴きます。
    ちなみに豚は世界中で縁起が良いとされており、ドイツでは子宝に恵まれる(財産に恵まれる)ことから幸福の象徴として崇められ、身近に置いておくと幸運を招くとされ、韓国ではブタは金運を上げるといわれブタの夢を見るのは縁起が良いとされ、中国ではブタが子だくさんな動物であることから、多産多幸・家庭の幸せのシンボル等と伝えられ、日本でもうまくいくことを「トントン(豚豚)拍子にことが進む」等といわれています。
    なお、引退した初代ブタさんは当館海の見えるフロントロビーにてオブジェとして飾ってありますので、探してみて下さい!

  • 本日(10月16日)犬吠埼は雨模様。
    気温も秋めいて肌寒くなってきました。
    地元のお客様・日帰り観光客のお客様も天然温泉で温まりに、足元の悪い中お越しいただいております。
    ちなみに当館・大浴場は露天風呂・内風呂ともに全て、自家源泉の天然温泉を引湯していますので、雨でも濡れずに天然温泉をご利用いただけます。
    また、露天風呂も屋根がかかっておりますので、天然温泉露天風呂も合わせてお楽しみいただけます。
    水墨画のような大海原もいつもとはひと味違うロケーションで、お楽しみいただいているようです。

  • 明日(10月15日)匝瑳市・八日市場本町通り周辺を会場に第39回よかっぺ祭りが開催されます。
    よかっぺ祭りは、市民参加のお祭りとして長年親しまれている匝瑳市八日市場のお祭りで、市民手作りの祭りとして昭和54年(1979年)から始まり、今年(2017年)で39回目を数える心のふれあいの場をテーマに始められたイベントです。
    よかっぺ祭りは開催以来、匝瑳市民の方々の創意工夫により、共に喜びあい、心に残る郷土の祭りとして発展を遂げてきました。
    よかっぺ祭りでは、神輿の渡御や、太鼓演奏、新鮮野菜やうまいもの販売、餅つき、プレゼントコーナー、出店、ご当地ヒーロー登場等々、どこを歩いても楽しい気分が味わえるそうです。
    第39回よかっぺ祭りは、10月15日(日)9時30分から16時30分まで行われ、内容は下記の通りです。

    よかっぺ大通り

    たるみこし&囃子パレード
    よさこい鳴子踊り
    かわいい園児のストリートパフォーマンス
    歌と踊りの競演
    商工会女性部によるオリジナルの踊り
    巫女神楽舞
    踊りパレード
    HIP HOPダンス
    ハリキリ戦隊ソーサマンショー
    お楽しみ抽選会

    お祭り広場

    チャリティー餅つき大会
    よかっぺ0番地
    仮装 de よかっぺ
    ユートリーカードポイントサービス
    木積の箕コーナー
    商店街スタンプラリー
    健康関連コーナー
    がんばれ福島!復興支援プロジェクト
    商工会女性部コーナー
    テルテル坊主の展示
    フリーマーケット
    よかっぺミュージックフェスタ
    アウトレットそうさ

    ちなみによかっぺ祭りのよかっぺとは、匝瑳市の方言で、良いだろう、良いことだという意味なのだそうです。

  • ネタがいいのは当たり前!気前のいいのが銚子前!の銚子寿司商組合では銚子寿司商組合加盟店での食事1回ごとにもらえるスタンプをみっつ集めるたびに銚子名産の醤油がもらえるポイントキャンペーンを10月1日(日)より開催しています。
    ポイントキャンペーンですが、日本一活きのいい地魚をたっぷり贅沢に、威勢のいい寿司職人が腕を振るうこだわり寿司、全国屈指の港町で銚子寿司を食べて、銚子で醸造した美味しいお醤油をゲットできる企画(スタンプラリー)で、平成32年8月31日までのキャンペーン期間に実施するそうです。
    スタンプラリー(ポイントキャンペーン)実施店は、下記の通りです。

    久里波志 水曜定休
    藤兵衛本店 不定休
    キャネル・ド・サントゥール 火曜定休
    御食事処つくし 水曜定休
    入船寿司 火曜定休
    あずま寿司 火曜定休
    鮨大久保 不定休
    辰巳寿司 火曜定休
    加満家本店 火曜定休
    勝の家 火曜定休
    喜可久寿司 月曜定休
    正寿司 火曜定休
    寿司辰 不定休
    越後屋 火曜定休
    浜寿司 火曜定休
    みさご寿司 火曜定休
    あしか寿司 月曜定休
    治ろうや 火曜定休

  • 当館客室「春日」にソファーを配置しました。
    ちなみに当館客室名は、銚子市の尋常小学校の名称からとっております。
    客室名の中には合併によりなくなってしまった名称の客室もあり、時の流れを感じる今日この頃です。

  • 明日(10月14日)から2日間に渡り、茨城県神栖市・神之池陸上競技場から神栖市市民体育館周辺を会場にかみすフェスタ&消費生活展2017 KAMISU FESTA 2017が開催されます。
    かみすフェスタですが、2011年(平成23年)まで神栖市産業祭と神栖市消費生活展として開催されていたイベントで、2012年(平成24年)から来場者が自ら参加・体験して楽しめるお祭りの開催を目指し、かみすフェスタとして開催されています。
    かみすフェスタ当日は、文化センター、市民体育館、中央公民館、神之池陸上競技場周辺に、お魚、農産物等の地元の幸が盛り沢山に出展され、見て、食べて、学べるかみすフェスタとして行われています。
    にかみすフェスタ&消費生活展2017 KAMISU FESTA 2017は、10月14日(土)10時00分から16時00分までと、10月15日(日)10時00分から15時00分までの2日間開催となっており、予定されているイベントは、下記の通りです。

    10月14日・15日両日開催イベント

    子ども体験教室
    ピーマンつかみ取り等、農水産物の配布・販売
    ピーマン料理試食
    水産加工品販売
    フードコート
    福祉車両の展示・試乗
    カミスココくんによる「ゆるキャラ®️グランプリ」投票呼びかけ

    10月14日開催イベント

    鎧塚俊彦氏講演会「スイーツによる地産地消の可能性」
    13時30分・文化センター(事前予約不要・入場無料)
    Toshi Yoroizuka オーナーシェフ鎧塚俊彦氏による消費生活講演会
    魚の試食
    鹿島吹奏楽団による演奏
    大田鳴物子ども会による和太鼓演奏
    鹿行法人会による税金クイズ
    献血、骨髄バンク・アイバンク登録

    10月15日開催イベント

    波崎四中吹奏楽ミニコンサート
    軽野小ささら舞
    フラダンスショー
    消費生活クイズラリー

  • 明日(10月13日)から15日(日)までの3日間(10時00分〜22時00分)、香取市佐原の町並み(新宿地区)を会場に佐原の大祭秋祭りが催行されます。
    佐原の大祭秋祭りですが、香取市佐原新宿に鎮座する諏訪神社の祭礼で、新宿地区を14台の山車が曳き廻され、あちこちで勇壮にして華やかな曲曳き・のの字廻し等が披露され、その様子から江戸時代の情景が彷彿され、佐原の365日はこの日のためにあるといっても過言ではないといえるほど盛り上がりを見せます。
    ちなみに佐原の大祭ですが、江戸時代から約300年続いている祭礼で、毎年7月に行われる八坂神社祇園祭と、毎年10月に行われる諏訪神社秋祭りを総称したもので、2004年(平成16年)に国の重要無形民俗文化財に指定され、昨年(2016年)12月1日に国連教育科学文化機関(ユネスコ)のユネスコ無形文化遺産に登録されています。
    佐原の大祭は、上述のように年2回行われ、夏は小野川を挟んで東側の本宿・八坂神社、秋は西側の新宿・諏訪神社の祭礼として行われ、江戸時代、「見物の群衆、人の山をなし」といわれるほど賑わいを見せていたそうで、華麗な山車、哀愁を帯びた佐原囃子が特徴とされ、佐原の大祭期間中、下座連が山車に乗り込み、曳き廻される道々に合わせ曲を演奏し、その音色が江戸の風情へと誘うそうです。
    佐原の大祭秋祭り期間中は各広場ごとに様々な催し物が行われ、各広場では、観光客の皆さんの休憩スペースと、飲食物や特産品等の販売、各町若連による手踊りの披露等、各種イベントが行われます。
    佐原の大祭秋祭り・広場は、下記の通りです。

    駅前広場(まゆショッピングセンター駐車場)
    ふるさと産品広場(佐原信金本店前)
    にぎわい広場小江戸茶屋(佐原信金本店前)
    お祭りステージ広場(佐原信金本店前)
    わくわく大休憩広場(きめら駐車場)
    小江戸かなえ広場(小野川沿い本宿側)

    ※お祭りステージ広場では伝統芸能の披露が行われます。

    なお、佐原の大祭秋祭りは雨天決行となっており、雨の際は山車人形にはビニールシートがかけられるそうです。

  • 本日(10月12日)生まぐろ入荷しました。
    銚子漁港では、秋刀魚の水揚げも今月に入り行われ、いよいよ秋の味覚が味わえる季節となってきました。

  • 本日(10月8日)当館前海岸線上より月が出ていました。
    月明かりがあまりにも神々しく、朝食会場である宴会場より撮影したところ、月への階段が真っ直ぐに伸びていました。

  • 本日(10月8日)の銚子駅から西側・夕景と、現在建設・改装中の銚子駅の様子です。
    綺麗なグラデーションで、心が洗われる情景が広がっています。

  • 支配人無駄遣いシリーズシーズン6。
    天然温泉・大浴場脱衣所にグリーンスツール配置しました。
    一瞬芝生に覆われた箱に見えますが、あたりの柔らかい人工芝で覆われたスツールでちょっと腰かけ靴下や、足袋を履いたり、ちょっとだけくつろげるスツールとしてご利用いただけます。
    湯上りの際、お試し下さい。
    (普段は奥の女湯・脱衣所に配置しています。)

  • 本日(10月7日)の犬吠埼の様子です。
    波高く激しい外洋、いつもとは違って迫力のある海景が広がっています。

  • 明日(10月7日)銚子漁港第3卸売市場を会場に2017年銚子水産まつりが開催されます。
    銚子市では、銚子市の産業をPRする一大イベントとして毎年秋に銚子市産業まつりとして開催していましたが、2014年より農産部門と水産部門を分けて開催するようになり、銚子水産まつりとして2014年より開催されています。
    初年度(平成26年度)の銚子水産まつりですが、銚子の魚3大イベントである第20回きんめだいまつり、第4回銚子港近海まぐろフェア、第22回銚子市産業まつり(銚子食まつり〜秋さかな編〜)を一本化して開催されました。
    今年(2017年)で4回目を数える2017年銚子水産まつりは、10月7日(土)9時00分から13時30分頃(売り切れ次第終了)までとなっており、雨天決行となっています。
    2017年銚子水産まつりの主な出店内容・ステージイベントは、下記の通りです。

    出店内容

    かあちゃん食堂・
    きんめ煮付定食(限定200食)、きんめ煮魚販売(限定250食) 価格1300円〜1800円程度(予定)
    きんめ等鮮魚販売・事前チケット配布(数量、価格は調整中)
    生まぐろ解体ショー・随時
    生まぐろ販売(チケット配布9時、販売10時)
    1パック(200g×2さく)価格1000円、数量1000パック(予定)
    マグロ丼(鉄火、中落ち、漬けの3種、販売9時30分)・価格500円、数量計1500食(予定)
    さんまつかみ取り・1人1回500円(予定)
    さんま焼き体験・1人につき1尾無料 お客様自身で焼いていただきます
    道の駅発酵の里こうざき・特別出店
    海上保安部巡視船「かとり」一般公開・10時30分〜13時30分 会場から徒歩5分
    その他、鮮魚、水産加工品等の展示販売多数

    ステージイベント

    「銚子はね太皷保存会」による公演
    歌手「Tomo_Yo」ミニライブ公演
    歌手「大城バネサ」ミニライブ公演
    「ゆるキャラじゃんけん大会」を予定

    (各店舗により販売開始が若干異なり、また天候等の事情により内容が変更となる場合もあります)

    なお、銚子市では、10月29日(日)10時00分からイオンモール銚子海側駐車場(Eブロック)を会場に銚子農産まつりが開催される予定になっています。

■スポンサードリンク