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本日(12月15日)のJR銚子駅、銚子市上空、銚子駅前ロータリー、第19回銚子駅前イルミネーション等の様子です。
久し振りに一日中晴れて、気持ちの良い師走の中日。
これから年末にかけて、忘年会、冬休み、クリスマス、大晦日等と慌ただしい年の瀬となります。
平成最後の年末、皆様はどのようにお過ごしになるのでしょうか?
来年(2019年)は年度中に元号も変わったり、統一地方選挙がある年であったり、10月1日から消費税が現行の8%から10%に変わったりと、オリンピック前にしていろいろな変化の多い年となりそうです。
大小様々な変化に対応し、良い年となるようにしたいと思う今日この頃です。本日(12月15日)の当館北側第2駐車場から撮影した犬吠埼、犬吠埼灯台、当館敷地内にお祀りしている亀の子様、酉明浦、当館前浜の様子です。
昨日(12月14日)から良い天気に恵まれた銚子市、健やかな週末を迎えています。
先日Facebookにて少しご紹介しました 犬吠テラステラス INUBOW TERASU TERRACE が本日(12月15日)よりプレオープンされました。
犬吠テラステラス INUBOW TERASU TERRACE は、千葉県最東端の犬吠埼地域活性化、観光振興、地域の情報発信のための施設として誕生しました。
犬吠テラステラス INUBOW TERASU TERRACE の FACILITY PROFILE ですが、下記の通りとなっています。
犬吠テラステラス INUBOW TERASU TERRACE
所在地 銚子市犬吠埼9575-2
施設構造 地上2階建て
延床面積 約1786㎡
敷地 10275㎡
駐車場 普通車86台 大型車3台 搬入駐車場3台
大型バイク10台 自転車20台
事業主体 株式会社大勝
営業時間 平日 10時00分〜17時00分
土日祝 7時00分〜17時00分
(但し、夜間の営業及び定休日は各店舗の判断の上、協議にて決定)
となっています。
犬吠埼に誕生した待望の観光商業施設・犬吠テラステラス INUBOW TERASU TERRACE に訪れてみてはいかがでしょうか?本日(12月13日)の犬吠埼、犬吠埼灯台、当館前浜、波打ち際、長崎公共海水浴場、長崎町の集落等の様子です。
雨は降っておらず曇り時々晴れといった天気で、本日も雲が広がってはいるものの昨日(12月12日)に比べ、雲も薄くなっており、午後にかけて天候が回復するとのことでした。
例年であれば西高東低といった冬型の気圧配置により、晴れ間が広がり、湿度が低く空気が乾燥したり、風が強い太平洋側ですが、12月に入っても雨の日が多く天気が悪い日が続いており、いつもと違う多湿で曇りがちな天気となっています。
今週末の銚子地方の天候ですが、晴れの予報となっており、来週は1日か2日ほど天気はぐつつくようですが、概ね晴れの予報が出ており、一安心。
気分爽快な天気で、銚子に訪れた方が楽しくお過ごしいただけるようになればと思う今日この頃です。本日(12月10日)JR銚子駅、銚子市上空、銚子駅前ロータリー、利根川、利根川上流に映る筑波山、銚子大橋等の様子です。
師走に入り、仕事、諸会議や出張等とバタバタしており、久々の投稿となってしまいました。
12月も半ばに入り、すっかり寒くなってきましたので、日帰り温泉、ご宿泊に多くのお客様が犬吠埼温泉郷に訪れています。
当地、犬吠埼では旧・みさき亭跡地に犬吠テラステラス INUBOW TERASU TERRACE という新しい観光施設が来年(2019年)1月1日よりオープンする予定になっています。
犬吠テラステラス INUBOW TERASU TERRACE は、複合商業施設で、1階は海が一望できるカフェや地域を代表する飲食店、籐製品を扱うお店などが入り、2階には銚子や県内の名産品・お土産が集まるセレクトショップ、見晴らしの良いテラスにはフォトジェニックなハンモックベンチを設けそこから贅沢な朝日や夕日をお楽しみいただける施設となるそうです。
また犬吠テラステラス INUBOW TERASU TERRACE では銚子市外の人々に銚子の良さを知ってもらうとともに、地元の人々が集える地域交流の場として様々なワークショップやイベントなども開催予定だそうで、魅力的なお店も次々Open予定なのだそうです。
ちなみに犬吠テラステラス INUBOW TERASU TERRACE の周辺には銚子市のシンボルである犬吠埼灯台や、君ヶ浜があり、銚子のお土産処・お食事処である あわび屋さんや、なぎさ本店さんなど観光施設もあります。
この冬のお出かけに、犬吠埼はいかがでしょうか?昨日(12月1日)の当館海の見えるロビーの一角、バルコニーから撮影した長崎町方面(南側)の写真と、波打ち際、犬吠埼、犬吠埼灯台方面(北側)の様子です。
撮影したのは、午前中で日が昇り始め、暖かい日差しが降り注ぐ中撮影しました。
本日(12月2日)は昨日とは変わって、曇りの天気になり、少々肌寒さを感じる陽気となっています。
昨日(12月1日)はJR銚子駅前の駅前ロータリーにて、銚子の冬の風物詩のひとつとなっています第19回銚子駅前イルミネーションが開始されました。
初日に行われるイルミネーション点灯式セレモニーも無事行われ、今年(2018年)新しく生まれ変わったJR銚子駅駅舎前の駅前ロータリー(タクシープール)周辺にイルミネーションが施され、冬の駅前が美しい灯りで煌びやかに彩られていました。
銚子駅前イルミネーション事業は、銚子商工会議所青年部の皆さんが中心となり行われている事業で、今年は銚子駅前商店街振興組合、合同会社ハーモニー共催で行われているそうです。
なお第19回銚子駅前イルミネーションの開催期間は2018年(平成30年)12月1日から2019年(平成31年)1月18日まで、点灯時間は16時30分から21時30分までとなっています。
お近くにお越しの際は、美しいイルミネーションに彩られた銚子駅前をご覧になってみてはいかがでしょうか?本日(11月25日)の当館海の見えるロビーラウンジ、各種ソファーいろいろ、海映えガゼボから見える犬吠埼、犬吠埼灯台、当館前浜波打ち際の様子です。
11月最期の3連休、快晴だった犬吠埼。
快晴の銚子市内では、第15回黒潮よさこい祭り等、人気イベントが行われており、大勢の観客、よさこいファンの皆さんが訪れ、盛り上がっているようです。
黒潮よさこい祭りでは、若者から大人まで何か目標や想いを持って、情熱を捧げて日頃の練習の成果を披露したいと思う皆さんの熱気と、裏方として祭り・イベントを盛り上げようと設営・運営と頑張る姿に感動される方も多く、年を重ねるごとに進化しているイベント(祭り)となっています。
黒潮よさこい祭りに参加された方全員が銚子でハッピーになって、気が早いですが来年(2019年)もまた銚子に訪れていただければと思っています。本日(11月23日)当館海の見えるロビーフロント、海へのバルコニーから見える洋上に浮かぶ月と、当館ロビーへと続く月への階段の様子です。
蒼く光り輝く霜月(しもつき)の満月。
月明かりに照らされた波間に漂う月への階段は幻想的で、犬吠埼に屹立する白亜の銚子のシンボル・犬吠埼灯台の燈光と交わり、犬吠埼でしか見られない情景が醸し出されていました。
なお来月(12月)の満月の夜は、12月22日(土)だそうで、晴れていれば今日のような幻想的な月と、灯台の燈光の競演を観ることができそうです。本日(11月23日)の銚子漁港と、利根川と月、そして川面に映える月への階段の様子です。
勤労感謝の日の今宵、満月が日本一の漁港である銚子漁港、日本一の流域面積を誇る利根川の川面に美しい月への階段が映し出されていました。
利根川ですが、新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町の境目にある標高1834mの山・大水上山(おおみなかみやま、別名・大利根山)を水源として関東地方を北から東へ流れ、世界一の外洋である太平洋に注ぐ河川で、河川法に基づく政令により1965年(昭和40年)に指定された一級水系である利根川水系の本流である一級河川です。
利根川は、阿蘇山を水源として九州地方北部を東から西へ流れ有明海に注ぐ一級河川・筑後川(筑後次郎)・四国の高知県および徳島県を流れる一級水系である吉野川水系の本川である吉野川(四国三郎)とともに日本三大あばれ川のひとつといわれ、坂東太郎(ばんどうたろう)の異名を持ち、上記のように河川の規模としては日本最大級で、東京都を始めとする首都圏の水源として日本国内の経済活動上で重要な役割果たしている、日本を代表する日本の河川であり、日本三大河川のひとつに数えられています。
日本を代表する河川・利根川河口に位置する銚子市では今年(2018年)で15回を数える恒例のイベント、第15回黒潮よさこい祭り(同時開催・銚子マルシェ、名産品マルシェ、銚子観音門前・軽トラ市、旧車ショー)が今週末の日曜日(11月25日)執り行われます。
第15回黒潮よさこい祭りには、踊り子2000人、よさこいチーム50チームが集結し、日頃の練習の成果を銚子市内各所で披露、50の異なるよさこい演舞の世界観を発信、銚子を舞台とした熱いよさこいの競演(狂宴)が行われます。
よさこいを踊る皆さんの情熱溢れるパフォーマンスが披露される黒潮よさこい祭りと、おいしい たのしい 親子の体験市場・銚子マルシェが共演する銚子市に訪れてみてはいかがでしょうか?本日(11月23日)のJR銚子駅、銚子上空、銚子駅前ロータリー、銚子駅前通り等の様子と夕景です。
天気に恵まれた連休初日の銚子市。
ここ最近のぐずついた天気だったので晴れて清々(せいせい)していますが、冬の訪れを感じる寒気で朝夕は寒くなってきました。
世の中では、ブラックフライデーなど商業施設での売り出しも行われ、御歳暮、ウィンターセール、ちょっと早いですがクリスマスセールといった年末商戦の時期に入り、業界の皆さんは忙しくなってくる頃ですので、お身体に注意され、良い年末を迎えていただければと思っております。
当館の天然温泉もシーズン到来、日帰り、ご宿泊のお客様が多く訪れるようになってきました。
この時期は室内と外部の寒暖差があるため、温泉入浴の際はかけ湯をされて体になじませてから入浴されたり、天然温泉露天風呂・内風呂から出る際(立ち上がる際)立ちくらみに注意したり、温泉入浴前に冷水提供も行っておりますので入る前の水分補給も大切ですので、よく注意され天然温泉をお楽しみ下さい。先月までのハロウィンから半月ほど経ち、街にクリスマスデコレーションがチラホラ飾り付けられてくる今日この頃、そろそろクリスマスディスプレイを施そうかなと思い、先日 千葉県の船橋市にある某人気ショッピングモールに買い物に行き、とある人気雑貨店に立ち寄ったところ、一目惚れしてしまい、ついdancing hatというグッズを購入してしまいました。
支配人無駄遣いシリーズシーズン18となるdancing hatですが、ネーミング通り、向かって右下にある赤いボタンを押すと、クリスマスの定番・ターキー?(鳥の丸焼き)風の人形が動きながら(踊りながら)音楽が鳴るといった非常に可愛い人形で、しかも頭にかぶることができるようになっています。
鳥の丸焼き人形が音楽と共に踊る斬新さと、意味はないけれどかぶれる帽子にもなるこのdancing hat。
当方の家族などの冷たい視線と、こんな無駄なものをといった怒りにも似た感情が入り混じる中、dancing hatは当館フロントロビーの片隅で、お客様に楽しんでいただけたり、カップル・ファミリーや、子供たちの笑顔のためにひっそりと佇んでいますので、ご来館の際、かぶったり、ボタンを押して見て下さい。
なお、ボタンを押して流れる音楽ですが、クリスマスソングでも流れるのかなと思いきや、よくわからない北欧風音楽が流れ、なんだこの曲?と思うかもしれませんのであしからず。本日(11月18日)、銚子マリーナ特設会場をスタート・ゴール地点にして風光明媚な海岸線、歴史ある銚子市内を駆け抜ける第6回銚子さんまマラソンが開催されました。
開催一週間前の週間天気予報では、雨の予報となっていましたが、いい意味で天気予報が外れ、ベストコンディションでの大会となったようでよかったです。
銚子近在でも週末に様々な産業祭、イベントが行われ、SNS等で確認してみると、どのイベントも盛り上がっていたようで、いい週末イベントだったようです。
11月17日(土)・18日(日)に開催された産業祭・イベントは、下記の通りです。
11月17日(土)・18日(日)9時30分〜16時00分
第38回成田市産業まつり 成田市
11月18日(日) 9時00分〜15時30分
第31回栗源のふるさといも祭 香取市
11月17日(土)前夜祭
11月18日(日)9時00分〜14時00分
第13回横芝光町産業まつり・横芝光まるごとフェア2018 山武郡横芝光町
11月18日(日)9時00分〜14時30分
平成30年度富里市産業まつり 富里市
11月17日(土)農産物共進会
また11月23日(祝・金)、25日(日)にも、産業祭、イベントが執り行われ、開催市町村名、開催日時、イベント名、開催会場は、下記の通りとなっています。
香取郡神崎町
11月23日(祝・金)9時00分〜15時00分
なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2018
山武市
11月23日(祝・金)9時30分〜14時00分
平成30年度山武市産業まつり
香取郡多古町
11月23日(祝・金)9時00分〜15時30分
いきいきフェスタTAKO2018
香取市
11月25日(日)9時00分〜15時00分
ふるさとフェスタさわら2018
銚子市
11月25日(日)10時00分〜18時00分
第15回黒潮よさこい祭り
なお第15回黒潮よさこい祭りでは、第2回銚子マルシェも開催されるそうです。本日(11月17日)の銚子マリーナ海浜緑地公園から見える夕景、銚子マリーナ海浜緑地公園、屏風ヶ浦、銚子マリーナ公共海水浴場、銚子マリーナの様子です。
絵になる風景は銚子市内各所にありますが、この時期のオススメするのは、銚子市の夕陽の名所・銚子マリーナ海浜緑地公園から見える夕景です。
銚子マリーナ海浜緑地公園から見える夕景ですが、何度見ても感動する情景で、先日銚子版DMOの会議で隣の席で会議に出席されていました銚子市民宿組合の会長も、この風景が一番のオススメと言っていました。
なお近年ドラマのロケ地や、CM撮影の現場として、銚子マリーナ海浜緑地公園から一望できる屏風ヶ浦が人気を集めており、TBSの人気ドラマ・日曜劇場・下町ロケット 宇宙から大地へ のロケットの打ち上げを見守っていた場所として屏風ヶ浦が選ばれており、CMではY!Mobileの最新CMの「世界の中心でYを叫ぶ」編と、「Y!は愛だ 世界の中心でYを叫ぶ」編にて監督役の瑛太さんからYを叫ぶとギガ盛りを指示され、ムチャブリにも真剣に答える女優・吉岡里帆さんのコミカルなCMも屏風ヶ浦で撮影されており、また屏風ヶ浦ではありませんがテレビ朝日の人気ドラマ・リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜 では、第5話までに犬岩や銚子電鉄、本銚子駅などで撮影が行われていました。
ロケ地としても人気の屏風ヶ浦が一望できる銚子マリーナ海浜緑地公園にお出かけしてみてはいかがでしょうか?
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