犬吠埼潮の湯温泉 犬吠埼観光ホテル(いぬぼうざき うしおのゆおんせん いぬぼうざき かんこうほてる)(千葉県)

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  • 先週末撮影したJR銚子駅、銚子市上空、銚子駅前ロータリー、銚子の大地に沈む 美しい夕陽です。
    自然豊かな銚子市では、各所で美しい夕陽が望め、大地に沈む夕景、利根川の夕景、日本一の港・銚子漁港の夕景、銚子マリーナ・屏風ヶ浦の夕景等、おすすめの夕景観賞スポットがあります。
    とかく銚子市では日本一早く初日の出望む犬吠埼の朝日・御来光で有名であり、それはそれで素晴らしいのですが、銚子半島の半島性を活かした夕景観賞もなかなか見応えがあり、時間ごとに違う顔を見せる海景、風景も多く、少し時間をずらすだけで千変万化の自然風景を満喫できる観光地となっています。
    特に西高東低の気圧配置が続く冬季は、肌寒く乾燥はしているものの、太平洋側は晴れの日が多いので美しい日の出や、日の入りを望めるチャンスが多い季節です。
    感動する風景を体感しに、銚子市に訪れてみてはいかがでしょうか?

  • ばたばたと銚子市旅館ホテル組合新年集会準備の会議、資料作成に手間取り、Facebookの更新が滞ってしまっていたので、まとめてアップ致します。
    まずは先週末1月19日(土)茨城県鹿嶋市宮中に鎮座する日本屈指のパワースポットである鹿島神宮、鹿島神宮大鳥居、鹿島神宮表参道、鹿島神宮入り口に行き交う人々の様子です。
    用があり鹿島神宮に立ち寄ろうしたところ、混雑しており、何かあるのかなと思っていたところ、行き交う人々の中にサッカーJリーグの常勝軍団・鹿島アントラーズのユニフォームを着た人が多くいて、調べてみたところ、この日鹿島アントラーズACL(アジアチャンピオンリーグ)初優勝を祝うパレードと記念イベントが行われる前であったことが判明、サポーターや地元の皆さん、メディア・報道の皆さんが大勢、鹿島神宮に訪れていたとのことでした。
    報道によりますとこの後、鹿島神宮周辺では、上記のようにパレードや記念イベントが行われ、沿道に約1万2000人のサポーターが詰め掛け、ACL初優勝と、ACL優勝による通算20冠の達成を、鹿島アントラーズの選手の皆さんと共に喜びを分かち合ったそうです。
    ちなみにパレードですが、Jリーグと天皇杯を優勝した2017年(平成29年)以来で、茨城県の地元5市(鹿嶋市、神栖市、潮来市、行方市、鉾田市)などで構成されているアントラーズ・ホームタウン協議会(会長・錦織孝一鹿嶋市長)が主催し、鹿島アントラーズの選手・監督・スタッフの皆さんは「ありがとう」と書かれた横断幕と優勝トロフィーを持って、鹿嶋市商工会館から鹿島神宮までの約600mを声援に応えながら笑顔で歩いてパレードを行ったそうです。
    またこの日、鹿島アントラーズの選手・関係者の皆さんは、鹿島神宮にて今季の必勝祈願も行い、鹿嶋市商工会館にて優勝報告会も実施され、大岩剛監督や、今季主将に就任する内田篤人選手が登壇され、サポーターの皆さんにタイトル獲得した感謝の報告、今季のタイトル獲得を宣言されたそうです。
    さらに鹿島アントラーズ優勝報告会の最後には、昨季限りで現役を引退した鹿島アントラーズのレジェンド・小笠原満男さんが挨拶をされ、サポーターの皆さんに感謝を述べられたそうです。
    今シーズンの鹿島アントラーズの皆さんの活躍・タイトル獲得を期待し、応援すると共に、現在UAEで開催されているAFCアジアカップUAE 2019での日本代表の躍進、優勝を祈願しています。

  • Tokyo Walker 2月号に、犬吠埼観光ホテルの温泉が開運(特に財運)にきく温泉♨️として紹介されました!

    是非ご覧ください。

  • 本日(1月18日)の日本一の漁港・銚子漁港、銚子漁港第二卸売市場付近から見る利根川、銚子大橋などの夕景です。
    本日も天気は快晴! 気持ちの良い青空が広がる清々しい天気でしたが、風が強く肌寒い陽気でした。
    風が強く吹いていた港には漁船が多く停泊し、川面の夕映えと、大きい漁船のコントラストが美しく、思わず撮影してみました。
    停泊している漁船には漁場を照らす灯りが煌々と光り、グラデーションが美しい夕景とのコラボにしばし見とれてしまいました。
    明日(1月19日)から来週にかけての天気予報ですが、銚子地方は良い天気に恵まれる予報が出ており、一安心。
    晴れの日が続く銚子に訪れてみてはいかがでしょうか?

  • 昨日(1月14日)に地球の丸く見える丘展望館駐車場から撮影した夕景です。
    グリーンに色づいたキャベツ畑と、オレンジのグラデーションが鮮やかな銚子マリーナ・屏風ヶ浦方面の夕映えのコントラストが美しく、見事な情景を醸していました。
    心洗われる夕景にしばし見とれていた1日でした。

  • 本日(1月14日)当館海の見えるロビーからの海景、波打ち際、犬吠埼、犬吠埼灯台の様子です。
    昨日(1月13日)に開催されました青木半治杯第70回中学校対抗銚子半島一周駅伝大会も滞りなく終了し、銚子市青少年文化会館大ホールにて第71回目を数える平成31年(2019年)銚子市成人式が執り行われ、新しく成人になられた皆様の門出、節目を祝う式典が行われ、無事に催行されたようです。
    年明けの行事がほぼ終了し、各事業所・諸団体の新年祝賀会や、賀詞交換会、新年集会等が各所で挙行、また予定され、新年の挨拶まわりも執り行われ、ばたばたとしながら1月も半ばを迎えています。
    さて本日の銚子、犬吠埼の天気は晴れ時々曇りといった天気で、昨日に続き良い天気の連休でした。
    暖冬といわれていますが1月に入り、肌寒い日が続いているせいか、例年以上にご宿泊、また日帰り入浴にて当館自慢の天然温泉をお楽しみいただいています。
    ちなみに当館の天然温泉・犬吠埼潮の湯温泉の泉名・効能ですが、ナトリウムカルシウム塩化物泉で、良く温まり、保湿効果が高く、保温効果がある効能(エビデンスあり)を有しているため、寒い日が続くこの時期にはもってこいの泉質となっています。
    冬のお出かけ・ご旅行の場所に悩まれている方がいらっしゃいましたら、目の前に広がる海、波打ち際のロケーションをご覧いただきながら、温まる天然温泉が堪能できる犬吠埼観光ホテルはいかがでしょうか?

  • 銚子市のとなりまち・旭市にある道の駅季楽里(きらり)あさひに行ってきました。
    道の駅季楽里あさひは、旭市にある市道1級59号線の道の駅で、2015年(平成27年)4月15日に登録、同年10月17日に開駅された人気の道の駅です。
    道の駅季楽里あさひには、しつない施設として季節ごとの旬の野菜や果物、お肉に海産物などなど、旭市自慢の味覚が大集合の旬のとれたて市場、花・植物を販売している直売所、情報発信スペース、レストラン四季食彩館、ホームオブマザーズ、あさピー&スムージー、ぐぅちょきぱん、屋内トイレ等が設置され、野外施設としてレストラン四季食彩館テラス席、芝生広場、イベント広場、旭市観光案内板等が設置され、充実した施設を誇る道の駅となっています。
    旬のとれたて市場ですが、道の駅季楽里あさひのメイン施設で、地元生産者が丹精込めて作った新鮮な野菜やお惣菜、全国トップクラスの産出額を誇る豚肉(畜産物)や港直送のハマグリをはじめとした海産物、手工芸品、土産物、加工品、旭の美味しいものがズラリと揃ったラインナップが販売されています。
    情報発信スペースには、タッチパネル式画面で旭市の観光情報をはじめ、交通情報・天気予報などが発信されており、地域情報誌や、観光の各種パンフレットも設置されています。
    またホームオブマザーズは、自社牧場の生乳から作る、濃厚でなめらかなジェラートのお店で、ソフトクリームや本格的イタリアンカフェも提供されており、あさピー&スムージーは、旭市の公式キャラクターであるあさピーをモチーフにした鯛焼き風おやつ・あさピー焼きがイチオシのお店で、地元の新鮮野菜・旬のフルーツで作るスムージーも提供されており、ぐうちょきぱんは、地元の採れたて素材を使った手作り・焼きたて・オリジナルのパンを販売しており、道の駅季楽里あさひ店内ガラス越しのパン工房にて心をこめて生地から製作しているそうです。
    さらに道の駅季楽里あさひにはレストラン四季食彩館があり、レストラン四季食彩館は旭市の特産品をふんだんに使ったバイキングレストランで、おのおの好きなものをチョイスしながらお腹いっぱいになるレストランとなっており、レストランに併設されたテラス席もあるそうです。
    道の駅季楽里あさひ屋外のイベント広場では、週末を中心に、即売会など楽しいイベントが開催されており、芝生広場には楽しい遊具やステージがあり、気持ちのいい芝生の上で休憩できたり、小さいお子さんが遊べるように整備されています。
    充実した道の駅季楽里あさひには、旭市の特産品である花卉を取り扱っている花・植物の直売所があり、この時期(冬場)でもご覧のように豊富な花々が販売されています。
    花・植物の直売所では、お土産にも喜ばれる生花・切り花などを販売しており、中でもガーベラ、シクラメン、洋ランの旭市の産出額は全国でもトップクラスで、可憐な花々がいっぱいそろった直売所には、花々のいい香りが漂っています。
    道の駅季楽里あさひにお立ち寄りの際は、旭市の特産品である花のラインナップが見事な花・植物直売所に足を運んでみてはいかがでしょうか?

  • 昨日(1月5日)銚子漁港、外川漁港にて漕出式(こいでしき)が執り行われました。
    (写真は銚子漁港にて1月3日に撮影したものです)
    漕出式ですが、一年に一度 新年の初出漁を前に、安全と豊漁を願う銚子の恒例行事で、本年(2019年)は1月5日朝に行われました。
    漕出式では、大漁旗を掲げた大小様々な船(漁船)が、漁業の守り神として信仰されている川口神社近くの港内や利根川河口で、船(漁船)を旋回しながら御神酒(おみき)を水面に注いだり、船体や漁具に御神酒をふりかけたりするそうです。
    漕出式は、銚子漁港と、銚子漁業発祥の地である外川漁港で執り行われ、外川漁港では千葉ブランド水産魚生鮮で第1号に認定され、築地(現在は豊洲)の目利きも唸る 銚子つりきんめ で有名な金目鯛漁を行っている漁船などによる漕出式が執り行われています。
    漕出式が行われる際には、陸上(岸)から船員の家族、関係者の皆さんが見守り、マニア、カメラマンの皆さんが勇壮にたなびく大漁旗をなびかせた漁船を撮影する風景が見られます。
    ちなみに漕出式の撮影ポイントですが、銚子漁港ですと銚子漁港第二卸売市場付近がオススメとなっていますが、漕出式撮影の際は周囲の安全に注意するともに、マナーを守っての撮影を心がけましょう。

  • 天気の良い日が続く銚子市。
    昨日(1月4日)のJR銚子駅、銚子上空、銚子駅前ロータリー、銚子駅前通り、利根川等の夕景です。
    こんなにいい天気が続くお正月は久しぶりの感じがします。
    皆さんご存知だと思いますが、銚子市は東に突き出た半島のため、冬の銚子では海上から朝日が昇り、夕陽も海上に沈む風景が見られます。
    銚子市に訪れた際、海に沈む夕陽も見事ですので、銚子の夕陽の新名所・銚子マリーナ海浜緑地公園に訪れてみてはいかがでしょうか?

  • 本日(1月4日)の当館海の見えるバルコニーから撮影したパノラマ写真です。
    当館海の見えるフロントロビー、食事処きらきら、海の見える宴会場、海に降りる階段・テラス、二階から上の客室からはご覧の風景がお楽しみいただけます。
    ちなみに向かって左手、犬吠埼、犬吠埼灯台側が北、当館真正面に広がる太平洋から打ち寄せる波打ち際は真東となり、向かって右手に海から突き出た宝満、長崎公共海水浴場、長崎町の集落、長崎鼻一ノ島照射灯のある方向が南と、海に対して並行にホテルが建設されています。
    本日のように気分爽快な日本晴れですと、ご覧の海景が目の前に広がり、大自然が織り成すロケーションをご堪能いただけます。
    晴れ間が続く正月松の内、犬吠埼にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

  • 本日(1月3日)の当館海の見える食事処きらきらから見える当館前浜、波打ち際の様子と、犬吠埼、犬吠埼灯台の夕景です。
    お天気に恵まれた正月三が日。
    大勢のお客様がご宿泊や日帰り旅行等で、当地・犬吠埼にお越しになっています。
    当館も御多分に洩れず、ご宿泊や、日帰り温泉入浴、日帰り昼食、日帰り夕食、貸切温泉利用、お土産販売と多岐に渡りご来館・ご利用いただきました。
    話は変わりますが、今晩深夜から明日(1月4日)の明け方にかけて、しぶんぎ座流星群が見頃を迎えるようで、先程ホテルの外に出て夜空を見上げると綺麗な星空が輝いていましたので犬吠埼でも見ることができそうです。
    冬の夜は冷えますが、今宵は夜空を見上げてみてはいかがでしょうか?

  • 銚子市が日本に誇る銚子漁港が昨年(2018年)水揚げ量8年連続日本一となる見込みだそうです。
    銚子市水産課によりますと、全国主要32漁港のうち、2018年(平成30年)10月末時点で水揚げ量上位を占めた各漁港の状況を確認、また2018年(平成30年)11月末までの水揚げ量は銚子漁港の21万5465t(トン)に対し、一昨年(2017年)2位だった焼津漁港(静岡県)は14万6346t、同3位だった釧路漁港(北海道)が11万9321tにとどまったそうで、銚子漁港は昨年(2018年)12月24日までに24万7045tと、水揚げ量を伸ばしており、逆転の可能性はないという判断のもと、見通しを発表されたそうです。
    銚子漁港の主要魚ですが、サバとマイワシで全体の約9割を占めるそうで、サバが11万940t、イワシが10万8664tとなっており、サバは例年より水揚げ時期が遅れていたため、減少が見込まれており、28万tを超えた一昨年(2017年)を下回ると見られ、南下の進まなかったサンマ(およそ4300t)も、銚子漁港では記録的な不漁だった一昨年(2017年)を下回る見込みとなっていますが、全体への影響は小さかったそうです。
    また昨年(2018年)は空前のサバブーム(サバが健康に良いとしたサバの缶詰が流行したこと)のおかげでサバが脚光を浴び、1キロ当たりの平均価格が104円50銭と、一昨年(2017年)よりも30円ほど高い価格で取り引きされていたそうです。
    8年連続日本一となる見込みとなった銚子漁港および銚子市の漁業は、銚子の誇りです。
    銚子漁港関係者の皆様、お疲れ様でした、またおめでとうございます。

  • 本日(1月2日)のJR銚子駅内、銚子電鉄・銚子駅に停車している銚子電鉄の様子です。
    今日も元気に銚子電鉄は運行しています。
    なお運行している車輌のヘッドマークには、ひかり HIKARIの文字が書いてありました。

  • 新年あけましておめでとうございます⛩

  • 太陽への道、綺麗に繋がりました。
    天然温泉露天風呂から初日の出を望むお客様。
    客室から浴衣で初日の出を望むお客様。
    海の見えるフロントロビー、テラス等から初日の出を望むお客様と様々なシチュエーションで思い思いにご来光を拝んでいます。
    一年の計は元旦にあり。

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