■スポンサードリンク
あしかがフラワーパークで、冬季恒例のイルミネーション「光の花の庭」が始まった。約９万４千平方メートルの園内に、およそ４００万球のＬＥＤを装飾。
同パークは今月、民間団体が選ぶ「日本三大イルミネーション」の一つに選ばれた。今年は30万球のＬＥＤで城や花畑などを表現した「フラワーキャッスル」が初登場。オオフジやバラ、スイレンなど多種多様な花を光で再現している。
(下野新聞)日光市のいろは坂で木々が色づき始め、つづら折りの山道を秋色に染めている。
中禅寺湖方面へ続く第二いろは坂沿道には、カエデやミズナラが赤や黄色に色づいた。県日光自然博物館によると、見頃は例年よりやや遅れており、今月末にピークを迎えるという。
(下野新聞)日光市山内の世界遺産日光東照宮で16日、秋の最大の神事である「秋季大祭」が幕を開けた。表参道では「流鏑馬（やぶさめ）神事」が行われ、11騎の騎馬武者が熱気あふれる妙技を披露しました。
ハンターマウンテン塩原 紅葉情報
順調に色付きが進んで
園内は紅葉の見頃を迎えました♪
日光連山・関東平野も
綺麗に色付いています☆
ゴンドラ乗車中は
よく見ると鹿に出会えるかも!?
ご来場お待ちしてます☆
枚数期間限定の早割も販売中！
【紅葉ゴンドラ】
http://www.hunter.co.jp/aki/【園内状況】
《日光連山・関東平野》見頃
《ゴンドラ山頂》色付き前
《ゴンドラ中腹》色付き始め
《ゴンドラ山麓》色付き始め
今年は寒暖の差の影響で
綺麗に色付いています♪
紅葉も例年より１週間程
進みが早く色付いています☆
【インフォメーション】
《営業期間》
10/7(土)-11/5(日)
《営業時間》
9：00～16：00(上り最終15:30)
《往復券》
大人 1,600円
子供(3歳～小学生)・ペット 800円大沼湿原より新湯富士を望む。少しづつ色づき始めました。
秋も本番となり、那須連山では紅葉が見頃を迎え、大勢の登山客でにぎわっています。
那須岳（茶臼岳）周辺では山の斜面にウルシやカエデ、ナナカマド、ドウダンなどの木々が赤や黄色などに鮮やかに色づきました。付近は絶好の秋日和。山肌一面に広がった紅葉に訪れた人は立ち止まり、写真を撮るなど歓声を上げる姿も見られました。ハンターマウンテン塩原 紅葉ゴンドラ2017 営業のお知らせ
【営業期間】
2017 10/7(土)-11/5(日)
【営業時間】
9:00-16:00
※上り最終15:30
【往復券】
大人￥1,600
子供￥800(3歳-小学生)栃木県内有数のリンゴの産地として知られる矢板市内で、リンゴの収穫が本格的に始まりました。真っ赤な実を付けた木が畑を彩る景色は、長井地区の秋の風物詩にもなっています。
20軒ほどのリンゴ農家があり、各園の直売所では、獲れたてのリンゴやジュースといった加工品が並び、リンゴ狩りが楽しめる園もあります。
(下野新聞)子どもの健やかな成長を願う国の選択無形民俗文化財「生子（いきこ）神社の泣き相撲」が鹿沼市樅山町の同神社で行われました。全国各地から１４４０人の子どもが参加し、土俵上で元気いっぱいに大きな泣き声を上げていました。
９月２４日（日）に古式湯まつりが行われます。
このお祭りは塩原の発祥とされる源泉から湯をくみ、各温泉神社に奉納するものです。
塩原の住民がお湯の恵みに感謝し、古式ゆかしく執り行われます。収穫の秋を迎え、那須塩原市内のワイナリー「渡邊葡萄園醸造」で1白ワイン用ブドウの初摘みが行われました。
創業１８８４（明治17）年の同社は、県内で最も古いワイナリーという。ワインは「ＮＡＳＵ ＷＩＮＥ」の名前で知られ、ミネラル感が豊富で飲みやすい辛口のため愛好者が多いです。秋の訪れを告げるシュウカイドウの花が栃木市出流町の公園「出流ふれあいの森」で見頃を迎え、来場者を楽しませている。
あしかがフラワーパークで熱帯性スイレンが見頃を迎え、水面を鮮やかに彩っています。
園内の水辺で約１００種、１５００株を栽培。濃い紫や赤、水色などの花が風に揺れ、甘い香りが来場者を癒やしています。
■スポンサードリンク