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塩原もの語り館で特別展『野口雨情と泉漾太郎』展が昨日7月22日(日)から始まりました。
野口雨情は詩人・童謡作家で『七つの子』や『赤い靴』など有名な童謡の作詞をした人物です。
塩原にゆかりがあり、塩原の詩人である『泉漾太郎』が唯一の弟子であることから、両者の生い立ちや交流、また、それぞれの作品を展示しております。那須どうぶつ王国は27日、今月受精卵を受け入れ、ふ化した国の特別天然記念物ニホンライチョウのひな1羽の性別が雄と判明したと発表した。最も体調を崩しやすい2週間を過ぎ、動き回ったり餌をついばんだりして元気な姿を見せているという。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産の「烏山の山あげ行事」を行う「山あげ祭」が27~29日、那須烏山市の烏山地区中心部で開かれる。26日夜の前夜祭では「笠揃(かさぞろえ)」と呼ばれる最初の奉納余興が同市中央3丁目の路上で披露され、豪華絢爛な野外劇が見物客らを魅了した。
那須ハイランドパークで恐竜をテーマにした屋内3施設がそろう。2内覧会が開かれ報道関係者らに公開された。乗り物や映像、展示の施設で、さまざまな角度から恐竜を楽しめる。
「ディノワールド」がオープン。トロッコ型の乗り物で、鳴き声を上げて動く恐竜が展示された施設を進むアトラクション。那須塩原市湯本塩原のスキー場ハンターマウンテン塩原の「ゆりパーク」で、早咲きのスカシユリが見頃を迎え、白や黄色、オレンジなどの花が斜面を彩っている。
国内最大級の植栽面積を誇る同園は、ゲレンデを中心に約10万平方メートルの敷地に約50種400万輪のユリを植えている。同園によると、今年は梅雨明けが早かったことなどから例年より約10日早い7月上旬に開花。現在は標高約1290メートルのリフト周辺のスカシユリが見頃。今週末には標高約1360メートル地点の早咲き、8月上旬にかけて中咲き、遅咲きの品種が順次楽しめる。
当館より車で7分
(下野新聞)ハンターマウンテンゆりパーク2018
いよいよ開園です♪
フワラーリフト線下の一部が見頃!
今年は日照時間もたっぷりで
例年より2週間ほど早い開花です。
園内の開花状況はコチラ
【開園期間】
2018.7/14(土)-8/26(日)
【開園時間】
9:00-16:45
【フラワーリフト】
9:00-16:00
※下り最終16:15
【セット券】
大人1,600円/子供800円(3歳-小学生)
入園+フラワーリフト(上り)
【入園】
大人1,000円/子供500円(3歳-小学生)
【キャンペーン】
セット券発行の翌日から2018.8/26まで
有効の入園+リフト(上り)セット半額券と
当日有効のドリンク券をプレゼント!燃え上がる炎に一年の無病息災などを祈る恒例の「火まつり」が28日、那須塩原市沼野田和の那須波切不動尊金乗院で開かれました。
今年で31年目。長浜大法住職や全国各地の修験者ら約15人が縄で結界を張った道場に入ると、おのや弓、剣で清めの儀式を行いました。ヒノキの葉で覆われた高さ約2・5メートルの護摩壇に点火すると、激しい炎と煙が立ち上がりました。県境の群馬県片品村の「日光白根山ロープウェイ」山頂駅近くの遊歩道で、シラネアオイが初夏の風に揺れている。
シラネアオイは日本特産種で、名前は栃木と群馬両県にまたがる日光白根山に由来する。高い木々に囲まれた遊歩道は標高約2千メートルにある。花嫁を馬に乗せて練り歩く昔ながらの花嫁行列がこのほど、芦野の遊行庵(あん)周辺で再現され、多くの地元住民や観光客らが夫妻を祝福した。
梅雨空を見上げる白い大輪-。宇都宮市今里町の「猿沢の池」でスイレンが見頃を迎えた。
スイレンは約500平方メートルの池全体に広がり、6割が開花している。11日は台風5号と梅雨前線の影響で朝から雨。池の中でスイレンは花びらに水滴をたたえながら、しっとりと咲いていた。
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