塩原温泉 やまの宿 下藤屋(しおばらあらゆおんせん やまのやど しもふじや)(栃木県)

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  • 雪の積もったゲレンデを犬と飼い主が一緒に駆ける「第1回那須スノードッグトレイルランレース」が17日、大島の「マウントジーンズ那須」で開かれた。ペットツーリズムを促進しようと、同スキー場とワンコネット那須協議会が初めて開催。全国から集まった約40匹が“ナンバーワン”を目指して走った。

     レースは、スノーシューを履いた飼い主とリードで結ばれた犬が一緒に、起伏のある約1キロの特設コースを駆け抜ける。小型犬、大型中型犬の部など3部門に分かれて実施した。

  • 大田原市北金丸のザゼンソウ群生地で、落ち葉の中からザゼンソウの花が顔をのぞかせ、一足早く春の訪れを告げています。
    市の天然記念物に指定されている群生地では12日現在、約20株が花を咲かせています。
    (下野新聞)

  • 東武鉄道と柄倉のテーマパーク「江戸ワンダーランド日光江戸村」が初めてコラボレーションした東武鬼怒川線の蒸気機関車(SL)「大樹(たいじゅ)」の運行が9日、始まった。車両内では、江戸村の役者が演じる「忍者」が手裏剣形の記念乗車証を乗客に無料配布し、下り線終着駅の鬼怒川温泉駅の駅前広場では忍者ショーも行われた。訪日外国人客に人気の江戸村とのコラボで江戸時代の雰囲気がよみがえり、観光客らを楽しませた。

  • 立春の4日、栃木市都賀町大柿の野の花自然園「花之江の郷」で、フクジュソウが見頃を迎え、園内に春の訪れを告げている。
    (下野新聞)

  • 第10回となる「真岡・浪漫ひな飾り」(市観光協会主催)が1日、始まった。メイン会場、真岡市田町の久保講堂には、約30飾りの7段びなが高さ約6メートルまで絢爛(けんらん)豪華にしつらえられ、愛らしいつりびな約90点も来場者の目を楽しませている。

  • 巨大な氷瀑(ひょうばく)が姿を見せた日光市日光の雲竜渓谷で26日、日光署と日光市山岳遭難防止対策協議会が山岳救助訓練を行った。同署員ら約40人が迅速で安全な手順を確認した。

  • 宿が選べて1年間有効のペアー宿泊券です。ご両親へのプレゼント等にもご利用いただけます。
    又、これまでにリピーターの方も多く、大変好評頂いております。

    ■内容

    平日、1泊2食付き(2名様)無料でご利用出来ます。
    (但し、休前日等の差額料金をお支払いいただくことでご利用が可能です)

        飲物や追加料理等は別途料金をお支払いください。
    納税額 150,000円

    当館をお選びいただけます。

    詳細は塩原温泉旅館組合ホームページをご覧ください。

  • 朝晩の冷え込みが厳しさを増す中、県内で新酒の寒仕込みが最盛期を迎えている。「雄東正宗」などを製造する小山市上泉の杉田酒造では23日、朝から蔵人3人で大吟醸用の麹(こうじ)造りなどが行われた。

  • 足利市昌平町の史跡足利学校で寒紅梅が見頃を迎え、小さな紅色の花が訪れた人々の目を楽しませている。

  • 寒中を彩るロウバイが、鹿沼市上永野の「蝋梅(ろうばい)の里」で見頃を迎えている。好天に恵まれた18日は県内外から多くの見物客が足を運び、園内に漂う甘い香り、黄金色の花びらと青空とのコントラストを楽しんだ。

  • 1月12日放映のテレビ東京の人気番組「出没!アド街ック天国」の那須塩原特集の中で当館が放映されました。
    番組の中では第8位の川瀬巴水という版画家のゆかりの宿として取り上げられました。

    川瀬巴水は世界的に知られる版画家の巨匠で大正・昭和の浮世絵とも称される新版画のジャンルを築いた人物です。あのスティーブ・ジョブズも彼の絵に魅了されたひとりです。
    幼少期を塩原で過ごしたことからふるさとの作品が10点以上残されています。
    塩原三部作がデビュー作で世界的作家の活躍は塩原から始まっていました。
    当館を題材とした作品はいくつかありますが代表作は昭和21年の「湯宿の朝」。当館から見た朝焼けの塩原の山々を描いた作品です。秋の朝のピンと張りつめた空気感まで伝わってくる傑作で当館の宝となっています。

  • 早春の花として人気のサクラソウの出荷が県内の生産農家で始まった。

     宇都宮市古田町の「フラワールドひしぬま」では、約13アールのガラス温室内で約3万鉢を栽培。温室内は濃淡のある赤や紫色の花々で埋め尽くされている。

  • かき氷で人気の天然氷の切り出しが、日光市山久保、「松月氷室」の氷池で始まった。氷点下の厳しい寒さの中、透き通った“冬の恵み”が次々と氷室へ運び出された。

  • 早春の訪れを告げるロウバイが小井戸の城山公園で開花し、辺りに甘い芳香を漂わせている。

  • 国の重要無形民俗文化財に指定されている「発光路(ほっこうじ)の強飯式」が3日、上粕尾の発光路公民館で行われ、参加者たちは地域の平和や繁栄を願った。

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