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野木町の夏の風物詩「第28回ひまわりフェスティバル」が26日、野木第二中南側の特設会場で始まった。多くの家族連れらが、約4・3ヘクタールの敷地内に植えられた約30万本のヒマワリを楽しんだ。28日まで。
(下野新聞)千本松牧場幻のスイーツ
『バカ・ドルセ』シリーズの第一弾として、場内のバカ・ドルセショップ、
DULCERIA(ドルセリア)にてオリジナル・ソフトクリームを販売します。
自慢の生乳から生まれたソフトクリームと、同じ素材から出来あがったドルセ・デ・レチェの
濃厚キャラメルのような味わいは、他に類のないハーモニーを奏でます。
当分の間は休日のみ、場内「限定」での販売になります。お早目にお試しください。日本最大級の「川」の水族館、なかがわ水遊園へ。
なかがわ水遊園は、那珂川からアマゾン川まで、淡水で生きるさまざまな魚に出会うことができる県内唯一の水族館です。
360°のパノラマトンネルでみる2m超えの巨大魚は圧巻!
タッチングコーナーやカフェもあるので、見て、触って、飲んで、ご家族みんなで楽しめますよ。
なかがわ水遊園
住所
大田原市佐良土 2686
TEL
0287-98-3055
営業時間
午前9時30分~午後4時30分
(水族館の入館は、閉館30分前まで)
定休日
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
毎月第4木曜日(祝日の場合は開園)
※2019年7月17日~9月1日は無休
毎年1月第4週の月曜日から金曜日(施設メンテナンスの為)川俣と群馬県片品村にまたがる高層湿原「鬼怒沼」に、梅雨の湿気を逃れ涼を求めるハイカーらが訪れている。
鬼怒沼は奥鬼怒温泉郷から約2時間半でたどり着く。山道を抜けると、約50の沼や池による湿原が広がっている。大田原市佐久山地区で、地域ブランド「与一(よいち)西瓜(すいか)」が丸々と実り、収穫シーズンを迎えている。完全露地栽培で糖度が高く、自然な甘みとシャリッとした歯応えが特徴。同地区の農家3軒で栽培されている。
野木の約1ヘクタールの遊休農地で、約8万本のヒマワリの花が一面を黄色に染めている。
地域の景観を守る活動をしている野木環境保全会が「キッズスマイル」という品種の種を4月下旬にまいた。町の花「ヒマワリ」を使って地域おこしを図りたいと、昨年から始めた取り組みだ。約10人のメンバーが協力して間引きなどを行い、120センチほどの高さまで伸びた。色の異なる10種類の稲を植え分けて描く恒例の「田んぼアート」が10日、西遅沢の県道沿いの水田で公開され、訪れた人たちを楽しませている。
制作したのは一区町、農業中野登喜男(なかのときお)さん(74)。10年目の今回は「ずっと取り上げたかった」という少子化対策がテーマで、約15アールの水田に「なすひかり」などの苗約2万7千株で男女の出会いを表現。2人の近くに幸運の象徴とされる四つ葉のクローバーもあしらい、中野さんは「見に来て幸せな気分になってもらえたら」と話す。色の異なる10種類の稲を植え分けて描く恒例の「田んぼアート」が10日、西遅沢の県道沿いの水田で公開され、訪れた人たちを楽しませている。
制作したのは一区町、農業中野登喜男(なかのときお)さん(74)。10年目の今回は「ずっと取り上げたかった」という少子化対策がテーマで、約15アールの水田に「なすひかり」などの苗約2万7千株で男女の出会いを表現。2人の近くに幸運の象徴とされる四つ葉のクローバーもあしらい、中野さんは「見に来て幸せな気分になってもらえたら」と話す。自然や食などを楽しみながら那須地域を自転車で駆け抜ける「那須高原ロングライド2019with那須ブラーゼン&宇都宮ブリッツェン」(同実行委員会主催)が7日、寺子乙の町文化センターを発着点に行われ、約3千人がコースを疾走した。
古峯神社にある日本庭園「古峯園(こほうえん)」でハナショウブが見頃となった。
同神社は標高730メートルにあり、市街地に比べて温度は2、3度低く、サツキはまだ花をつけている。同神社社務所によると、ハナショウブは昨年、株の植え替えを行ったため、例年より少なめという。それでも静寂の中、白、紫色の花が競うように咲き、散策する人たちを出迎えている。日光市所野の「市霧降高原キスゲ平園地」のニッコウキスゲが、見頃を迎えている。今月中旬まで楽しめるという。
標高約1300メートル。カッコウ、ホオジロなど小鳥のさえずりに包まれたレストハウス前には、朝早くから多くのハイカーが訪れている。薄日が差した3日正午前の気温は19度。広さ13ヘクタールの群生地に咲き誇る花が風に揺れ涼感を誘う。
斜面を走る標高差235メートル、1445段の「天空回廊」と呼ばれる階段の中段あたりに多く咲いている。階段の最終地点、標高約1600メートルの小丸山展望台付近は五分咲き。
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