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宇都宮市宝木本町の竹林農場「若竹の杜若山農場」で、竹林のライトアップが始まった。
竹林は約22ヘクタール。20種近い約66万本が生育する。手入れされた竹林は緑が美しく、来場者は笹鳴(ささな)りを聞きながら風情を堪能できる。「日光責(ぜめ)」と呼ばれ、山伏が山盛りの飯を食べるよう強いる「強飯式(ごうはんしき)」が2日、日光市山内の世界遺産日光山輪王寺で開かれた。今年は大修理で建物内部が完成した本堂「三仏堂」が6年ぶりに会場となった。
日光山だけに伝わるという独特の儀式。修験僧が山で修行した際、供物を持ち帰って民衆に分け与えたことが起源とされる。茂木町の焼森山麓に群生しているミツマタが見頃を迎え、かれんな黄色い花と山あいの群生地に光が差し込む幻想的な雰囲気が訪れた人々を魅了している。
ミツマタはジンチョウゲ科の落葉低木で、三つに分かれた枝の先に咲いた黄色い花が、半球状に集まるのが特徴。場所: 塩原温泉湯っ歩の里 (駐車場案内あり)
日時: 平成30年3月24日(土)・25日(日)
時間: 10:00~16:00 ※小雨決行
出店
・『塩原温泉×宇都宮餃子』温泉水餃子
・宇都宮餃子会より2店舗
・塩原のご当地グルメ『とて焼』
・千本松牧場のホットミルク
・温泉水を利用したホットドリンクバー
耳寄り情報
塩原温泉にご宿泊のお客様、飲食のご利用やお土産を購入して下さったお客様先着500名様に「温泉水餃子」を無料配布いたします!
注意事項⇒各旅館やお店で必ず『温泉水餃子引換券』をもらってくださいね。※一部取扱いが無い店舗もございますので、その点ご了承ください。
是非、お泊りやお買いものをした後にもお立ち寄りくださいね!
今週末は『良い匂い』の湯けむり漂う、塩原温泉でお会いしましょう^^
寒の戻りにも負けず、餃子と温泉の熱でポカポカになること間違いなしです!
皆様のお越しを湯けむり越しにお待ちしています♪足利市西宮町の梅林「西渓園(せいけいえん)」で、梅の花が見頃を迎えている。
山あいの同所には、約3ヘクタールに白梅と紅梅約1200本が植えられており、開花時季には市民や観光客らの人気スポットとなっている。ハイキングコースの最上部からは、白いじゅうたんのように広がる梅林を見下ろすこともできる。宇都宮市本丸町の宇都宮城址公園では14日、カワヅザクラの開花が一気に進み、春めいた公園に子どもたちの歓声が響いた。
県内は高気圧に覆われ各地で気温が上昇。宇都宮地方気象台によると、最高気温は佐野で23・2度を記録した。那須烏山22・5度、小山22・2度、大田原22・1度など、県内全14観測地点中10地点で20度以上となり、全県で5月上旬~中旬並みの陽気となった。全14地点で今年最高を更新した。
宇都宮の最高気温も21・7度まで上がった。同公園の遊歩道沿いに55本植わるカワヅザクラは現在、2~7分咲き。宇都宮市公園管理課によると、先週末は1分程度だったが17日の「桜まつり」に向けて咲き揃いそう。
(下野新聞抜粋)小山市大本の篠塚稲荷神社で恒例の初午祭が行われ、色とりどりの布や座布団を背負った「飾り馬」が神社周辺の大本、小薬地区などを約13キロにわたって練り歩いた。
無病息災と五穀豊穣を祈願して旧暦の「初午」に近い日曜日に行われており、市無形民俗文化財に指定されている。
(下野新聞)上三川町の花農場でスイートピーの出荷が最盛期を迎えています。
農場はビニールハウス3棟の計40アールでピンクや紫、白など12種類、4万本のスイートピーを栽培。東京の市場を中心に県内外へ出荷しています。栃木県はスイートピーの生産地最北端で、寒い中でゆっくりと育つため一般的なものに比べて花が大きいです。
花言葉は「門出」です。塩原温泉で十二単(ひとえ)の着付け体験が行われ、観光客の女性たちが華やかな衣装を楽しみました。
塩原温泉街などで4月15日まで開催する「第2回塩原のんびり湯っくり雛(ひな)めぐり」の関連イベントで実施しました。3月に入ると、塩原の山々では多くの登山者が雪を求めて登山をします。
雪解けの季節へと入って参ります。日々ヒィールドの状況も変化をする季節。
その素晴らしさを分かっているからこそ、十分な装備と準備を心がけ、
過信せず、無理をせず「安全登山」・・・どうぞ山を森を楽しんでください。3月4日は桃の節句イベント。十二単体験(お1人写真1枚付きで2000円)、レンタル着物着付け体験(お一人500円)ができますよ!十二単体験は20分ごとの予約制。あと2~3名大丈夫なようです(お申し込みは℡0287-32-4000まで)。レンタル着物着付けは予約不要で先着20名様程度。会場は、塩原もの語り館向かい側の空き店舗になります。10:30頃から1人目の方による十二単着付けのデモンストレーションも行われます。また塩原もの語り館内では、お琴の演奏とお抹茶席も。どうぞ足をお運び下さいね
5月の端午の節句で庭先に飾られる武者絵のぼりの制作が、市貝町田野辺の「武者絵の里大畑」で進められている。
色鮮やかな武者絵が飾られた工房では現在、県無形文化財技術保持者の3代目大畑耕雲(おおはたこううん)さん(70)が注文を受けた縦約5メートル、横約2メートル30センチの武者絵のぼりを手掛けている。図柄は中国で魔よけの神とされる鍾馗(しょうき)。大畑さんは筆を巧みに操り、命を吹き込むように特殊な顔料で顔や装束を丁寧に染め上げている。
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