この夏は塩原でキャニオニングはいかがですか？
キャニオニングとは自然の沢を下って遊ぶリバースポーツです。
滝壺に飛び込んだり、ロープで下りたり、
滝をスライダーのように滑ったり。
普段では味わえない非日常の冒険をぜひ塩原で体験してみてください。

スタンダードツアー　半日

開催期間
平成29年4月29日～9月19日まで

時間
午前の部９：００
午後の部１３：００

※受付は１５分前から開始いたします。

料金
大人　8,000円

（ガイド料・装備レンタル代・保険代含む）
繁忙期間（7月16日～8月31日）以外は温泉入浴券が付きます。
靴レンタルの場合は有料（500円）となります。

定員
１名～

ＪＲ烏山線小塙駅近くの約２ヘクタールの休耕地でヒマワリが見頃を迎えた。鮮やかな黄色い花々の脇を同線の蓄電池駆動電車「アキュム」が走り、訪れる人を楽しませている。

毎年7月28日に、塩原温泉において、「塩原温泉川崎大師厄除不動尊」の年祭が執り行われます。
塩原温泉郷をお練りしたのち、富士山中腹において柴灯大護摩供が修行され、山頂霊場の厄除不動尊ご宝前において大護摩供が修行されます。

フラワーリフトの
タイムズ横が最盛期です♪♪
山頂のサークルゆりも見頃！
今年は当たり年♬
ここ数日ゆりが成長するには
絶好の条件が続いています！
(ハンターマウンテン塩原)

塩原温泉の入り口千本松牧場に、恒例の巨大トウモロコシ迷路がお目見えした。今年は全国のお化け屋敷を手掛ける佐野市の「丸山工芸社」が制作したおどろおどろしい姿の生き人形などが随所に仕掛けられ、昨年以上の怖さと涼を楽しめる。
高さ約３メートルのトウモロコシを約２万本植え、広さを昨年の１・５倍の約90アールに拡大。ドローンを使い、上空からも構造を把握しながら巨大迷路を作り上げた。
迷路内には、つるされた罪人やキョンシーといったリアルなお化けの人形や仕掛けを多数用意。

「烏山の山あげ行事」が国連教育科学文化機関（ユネスコ）の無形文化遺産に登録されてから初めての「山あげ祭」が21日、那須烏山市烏山地区の中心部で始まった。23日まで。
４５０年以上の歴史を持つ山あげ祭は、市街地を移動しながら行う国内最大級の野外歌舞伎が特徴。

還暦祝いを兼ねてのご宿泊です。

4名様が一度に赤いちゃんちゃんこを着ての宴席は

珍しいことです。

おめでとうございます。

還暦祝いの宿泊プランをご利用いただいています。

赤いちゃんちゃんこ、金粉入り大杯、鯛の尾頭付きと赤飯の盛り込み

が付いています。

日光市川俣の奥鬼怒にある高層湿原「鬼怒沼」でワタスゲが見頃を迎えている。12日現在、開花時期は例年並みだが、今年は特に花の量が多いという。
鬼怒川源流の同湿原は標高２千メートル以上にあり、奥鬼怒温泉郷から片道約２時間半～３時館ほど登山する。山林を抜け、頂上に至ると大小48の沼や池が出現し、緑の草原と青空の美しい風景が一面に広がる。現在はタテヤマリンドウやヒメシャクナゲが見られるが、８月にはキンコウカなどの花々も楽しめる。

栃木市の絢爛豪華な「とちぎの山車」から、「三国志」の英雄をモチーフにした山車人形３台が「とちぎの三国志『山車人形』まつり」として初めて、10月に都内と市内で開かれる二つの祭りに登場する。来年の栃木商工会議所創立１２５周年に先立つ記念プレ事業で、同商議所や地元自治会の関係者らでつくる実行委員会が６日、設立された。台湾、中国で人気の高い「三国志」に着目し、都内でも山車を披露して、市内へのインバウンド（外国人誘客）を狙う。
「三国志」の英雄をモチーフにする山車人形は、万町１～３丁目の「劉備玄徳（りゅうびげんとく）」「関羽雲長（かんううんちょう）」「張飛翼徳（ちょうひよくとく）」。10月22日に東京都中央区で開かれる「日本橋・京橋まつり」に参加し、中央通りを巡行。28、29日には市中心部の蔵の街大通りで隔年で開かれる「蔵の街ふるさとまつり」に登場する。
山車の人形３体は、各町内が幕末から明治にかけて活躍した東京・日本橋の人形師３代目原舟月に依頼し制作。同商議所が設立された１８９３年、記念式典に山車３台がそろって並べられた。
(下野新聞)

梅雨明けを待つ初夏の森では、次々と夏の山野草も開花していました。

モリアオガエルに引き続き、「ハッチョウトンボ」。

日本1小さなトンボが、「ヨシ沼」で観察することができます。

このシーズンならではの山野草も見ることができますよ。

ニッコウキスゲが見ごろを迎えています。

宇都宮市の農家でハイビスカスの出荷が最盛期を迎えています。

下野新聞社は創刊１４０周年プレイベント日光東照宮「国宝 陽明門平成の大修理」完成記念プリンスアイスワールド in NIKKOを８月５、６の両日、栃木県立日光霧降アイスアリーナ（栃木県日光市所野）で開催する。
キャストのトリノ五輪フィギュア女子金メダリストの荒川静香、ソルトレーク五輪男子４位の本田武史、プリンスアイスワールドチームのほか、ゲストとして世界選手権女子を２度制した安藤美姫さん、２０１４年世界選手権男子２位の町田樹さん、１６年世界ジュニア選手権女子優勝の本田真凜選手、兄の太一選手らが出演。華麗なアイスショーを繰り広げる。１日２公演。

　チケットは、アリーナ席が２万円～２万４千円、スタンド席が６千円～１万５千円。アリーナ席、スタンド席とも、車いす席を設置する。チケットぴあ、同アイスアリーナ、HC栃木日光アイスバックス、JTB関東法人営業宇都宮支店などで販売中。

貸し切り列車で生ビールと那須地域の食を味わいながら那須塩原－郡山間を日帰り往復する「那須のナチュラルチーズ５種盛とサッポロ生ビール飲み放題の旅」が１日行われ、県内外からの参加者が心地よく列車に揺られながら「極上の旅」を満喫しました。
観光による地域活性化を目的に、県内の鉄道ファンなどでつくる「なすてつ（栃木・東北トラベルプロジェクト）」が企画。びゅうプラザ郡山駅の協力で実施しました。
(下野新聞)