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◆5月なのに暑かったですね。。。
今年は、春からいきなり初夏となり、連日暑い日が続きました。
のとやでは、暑い日でも新鮮なお刺身を鮮度を守ってゆっくり味わっていただけますように、
フロント若手スタッフが、氷皿を制作しております。
日本海の新鮮なお刺身を温泉に入ってゆっくりと味わってくださいませ。
https://www.notoya.co.jp/◆禁断のメニュー。。。。
本日は29の日。
日本海の新鮮な海の幸と日本料理職人の技が売りの のとやですが、
夜食コーナーで大人気の『禁断のメニュー 深夜11時からのステーキ丼』
温泉旅館に宿泊したときは、思い切って贅沢して日頃我慢してることをかいきんしてみるのはいかがでしょうか?
https://www.notoya.co.jp/◆こっそりまかない丼プレゼントいたします。。
日本料理で使う食材の残りで、通常若手のまかない丼として食されます。
形が悪くても実は一番美味しいところもあり、お客様にご提供するお料理にも負けない美味しさなのです。
6月は特別に、金澤懐石をご予約されましたお客様より毎日3名様迄、朝食にまかない丼をサービスいたします。
ホームページより御予約の際に、『まかない丼』希望とお記しくださいませ。
https://www.notoya.co.jp/foods/foods-11.html◆手毬寿司。。
のとや一番人気 金澤懐石では、人気ののど黒を、焼きとお寿司で楽しんでいただきますが、
上金澤懐石では、お寿司は、のど黒を含む旬のお寿司となります。
一番左から、何が並んでいるかおわかりでしょうか?
https://www.notoya.co.jp/foods/foods-11.html◆春から初夏へとうつりました。。
ようやく春が来たと喜んでいたのですが、のとやのお料理は既に旬の素材は初夏へと少しずつ変化しております。
この季節の温の物は、
『旬野菜葛仕立て』です。
甘鯛・鱧・小芋・焼き葱・オクラ・加賀太きゅうり・金時草・三つ葉・ヤングコーン・おろし生姜。
神田板長らしい、上品な味わいの葛仕立てで旬の初夏の食材を粋にお楽しみくださいませ。
https://www.notoya.co.jp/foods/foods-11.html◆金沢懐石
のとやのお料理の原点でもある、
金沢懐石について、ブログに書きました。
のどぐろ、ガスエビ、甘エビ、ブリ、鴨を楽しめます、
のとや 『金澤懐石』はいかがでしょうか?
https://www.notoya.co.jp/blog/article.php?id=168◆新鮮な海の幸山の幸の素材の良さを引き出しております。。
のとや人気企画の、
「加賀じわもんせいろ蒸し懐石」
加賀百万石の新鮮な素材をシンプルに蒸して、
素材の良さを楽しんでいただくお料理です。
もちろん、せいろ蒸しの他にも、
新鮮なお刺身や、八寸、焼き物なども楽しめる懐石料理です。
これからの季節益々美味しくなります。
https://www.notoya.co.jp/foods/foods-03.html◆筍のであいもの。。
のとや裏山で取れます、旬の筍と一緒に食べる、
海の幸のこの季節の出会いものは、
やはり、飯蛸に決まりですね。
日本料理は、旬を粋に楽しむ御料理であります。
春、初夏と季節の移ろいを楽しめますね。
https://www.notoya.co.jp/◆ニョキニョキ出てきます。。
のとやの裏山では、竹の子がニョキニョキと出てきます。
旬の竹の子は飯蛸との相性が抜群。
毎日出てくれるので調理場も大変助かります。
https://www.notoya.co.jp/◆令和元年を迎えました。
新しい時代も、ご愛顧願いたくブログを更新いたしました。
読んでいただけましたら光栄です。
https://www.notoya.co.jp/blog/article.php?id=167◆平成から令和へ
三十年間続きました平成もいよいよ終わろうとしております。
新しい令和も、多くの人々にとって穏やかで平和な日々となることだと思います。
のとやもより一層努力して頑張りたいと思います。
引き続きご愛顧の程よろしくお願いいたします。
https://www.notoya.co.jp/◆治部煮料理。。
金沢の代表的な御料理の鴨の治部煮は冬の御料理ですが、
お客様から、冬以外も食べたいとのお声も多く、
板長が春夏秋冬と季節感を感じれる、
治部煮をご提供しております。
春は、鴨とすだれ麸の他に春野菜と筍を一緒に治部煮といたしました。
人気の『金澤懐石』でお楽しみ下さいませ。
https://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-11.html◆加賀百万石の贅沢な昆布締めです。。
新鮮で美味しい素材をさらに美味しく。。。
昆布締めは、古くからの保存方法ではなく、
先人の知恵で、美味しい素材の旨味がさらに美味しくなるように、昆布で水分にさらに旨味を載せました。。
のとや職人が作る絶品の昆布締め!!
『のど黒・ふぐ・桜鯛の昆布締め!!』
ぜひご家庭で味わってみて下さいませ。
http://notoya-tokusen.shop-pro.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=1857351◆ホタルイカの天麩羅。。
天麩羅は蒸し物。。。
板長がよく言う言葉です。
衣で素材を包み込み、素材の旨味をぐんと引き出して閉じ込める。
熱々でホタルイカの味噌の旨味を味わうにはこの御料理が一番かもしれません。
職人の技が光る春の御料理を楽しんで下さい。
https://www.notoya.co.jp/
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