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◆フロントスタッフ手作りです。。
お客様に、新鮮で自慢のお刺身を食べていただきたく、
板前職人が綺麗に包丁を入れる事は勿論。
崩れないように丁寧に運ぶ接客係さん。
そして、この氷の器は、フロントスタッフが毎日、お客様の夕食が始まりますと冷凍庫が空になり、
毎日、夕食後に氷鉢を作っております。
新鮮なお刺身をより長く鮮度を保つために手作りの氷器でお運びしております。
https://www.notoya.co.jp/◆のとやの蟹の食べ方。。。
蟹の食べ方は、地元金沢では、
『しゃぶる』『すする』『頬張る』と言われてます。
のとや流で、
『蒸し蟹』『蟹刺し』『焼き蟹』で旨さを堪能してください。
https://www.notoya.co.jp/◆厚切り鰤の蕪すし。。
金沢の郷土食のかぶら寿司。。
寒い日が続き、蕪も甘く鰤にも脂が乗って一番美味しい季節に鳴りました!!
のとや流のかぶら寿司は贅沢に鰤を厚切りにいたしました!!
どこにも負けない美味しさだと自信の作品です。
ご家庭で職人の技をぜひ味わってくださいませ。
http://notoya-tokusen.shop-pro.jp/?pid=96130545
かぶら寿司を2つ注文くだされば。
送料無料は勿論ですが。季節の昆布締めもちょこっとサービスいたします!!◆金沢の冬の郷土料理。。。
金沢人が愛してやまない冬の郷土料理といえば、
『鴨の治部煮』です。
冬かもを片栗をまぶして、ジブジブと煮るから治部煮となったと言われております。
手毬麩とすだれ麸がお麩好きの金沢人らしい美しさとなっております。
のとや金沢懐石で金沢の郷土料理を楽しんでくださいませ。
https://www.notoya.co.jp/foods_ow/foods-11.html◆平成三十一年お正月。
平成最後のお正月はいかがお過ごしいたしましたか?
お陰さまで多くのお客様の笑顔と一緒にお正月を過ごすことができました。
今年も一年一生の思い出となるような楽しい旅館でありたいとスタッフ一同努力いたします。
勿論、美味しい料理でお迎えいたします。
引き続き応援の程よろしくお願いいたします。
https://www.notoya.co.jp/◆一年間本当にありがとうございました!!
御注文いただいた皆様にちゃんとおせちは届きましたか?
おせちは、献立を考える、下準備、煮る、焼く、蒸す、揚げる、切る、盛り付ける。
と全ての工程をかなりの精度で行います。
食品会社のおせちと職人が作るおせちは全くの別物です。
職人にとっておせちは、一年のお客様に対する感謝と合わせて、1年間の仕事納めと全ての調理器具への感謝の仕事として真剣に取り組んでおります。
どうぞ、ご家庭でのとやのおせちで良い一年をお迎えくださいませ。
そして、来年も金沢旅亭懐石のとやを可愛がっていただきたいと思います。女将三代力を合わせて頑張ります。
https://www.notoya.co.jp/◆献上カレー。。
35年以上前の昭和58年に、当時皇太子殿下であられました今上天皇陛下様が石川県で開催された全国植樹祭にご臨席された際に、夢横丁シェフの村口は片山津老舗矢田屋で修行しており、その時に御昼に立ち寄った際に陛下にご提供したカレーでございます。
35年経過した後も、村口シェフはそれを誇りに一生懸命カレーを作って、のとや夜食コーナーでご提供しております。
この休みにのとやご利用の際には、ぜひシェフの真心がこもる自慢の“献上カレー”を御賞味くださいませ。
料理人の喜ぶ顔もごちそうの1つと思い味わっていただければ嬉しいです。
https://www.notoya.co.jp/◆おせちの仕込みが始まりました!!
あわびは長生きな生き物なので不老長寿の象徴として献立にあります。
海老も腰が曲がるまでの長生きという意味であります。
栗きんとんは黄金色に輝く財宝です。
くわいは大きな芽が出て、めでたい。。。
などなど、日本料理らしい季節感と食べ物の言われが満載です。
板長はじめ職人が素晴らしい新年をお届けできますように一生懸命造りいたします。もうしばらくお待ちくださいませ。◆いちごサンタさん登場です。
この季節になると登場するいちごサンタさん。
フロント新人と入社二年目女子の花嫁修行一貫です。
湯上がりフルーツでゆっくり温泉に入った後のビタミン補給にも最適です。
https://www.notoya.co.jp/◆寒ブリの美味しい食べ方。。。
金沢にもようやく鰤起しの雷が鳴りました。
昨年は11月21日でしたから、今年は一ヶ月も遅かったです。
これからの時期が脂も乗って美味しい寒ブリ。
日本料理では旬の食材。海の幸、山の幸、里の幸から、同じ時期においしくなる食材を出会わせて、それぞれの美味しさを引き出した御料理で楽しみます。
冬の定番では、ブリと大根が有名です。
脂がのっておいしくなった寒ブリに、ちょうど同じ時期に獲れる、甘味が濃い冬大根を組み合わせます。
世界中で季節をこんなに上手に楽しむ御料理は日本料理だけです。 ゆっくり温泉に入って粋な日本料理を楽しみませんか?
https://www.notoya.co.jp/blog/article.php?id=160&test_fg=1◆大手旅行社では手配できません!!
のとやの活カニ企画は。蟹の原価率が非常に高く設定しております!!
その為!!販売手数料の高い、大手の旅行会社や駅前の旅行者のパンフレットには一切掲載されておりません!!
この業界の残念なところは、料理の原価より販売手数料の方が高い事が多いところです。
オリジナルホームページで、新鮮な蟹をご予約していただき本物の蟹の美味しさを味わっていただける時代になりました。
https://www.notoya.co.jp/◆女将三代。。
今年のとやは三代の女将が揃いました。
昔ながらのちょっと古くてちょっとおせっかいな宿で有り続けたいと思っております。
館内は、中国語や韓国語の案内は一切ありません。
ローマ字表記もなるべく減らしております。
常連様に引き続き来ていただくことを目標に、その口コミでお客様が増えると嬉しいです。
何かと未完成なところが多いですが、昔ながらの旅館の楽しさを味わっていただきたいと思います。
https://www.notoya.co.jp/◆蟹が益々甘く美味しくなりました!!
12月も半ばとなりました。
気温も下がり蟹がさらに美味しい季節になりました。
12月24日・25日に蟹企画でお申込みされたお客様には!!
https://www.notoya.co.jp/foods/index.html
特別にクリスマスケーキをサービスいたします。
温泉で迎える Xmasはいかがでしょうか?◆香箱蟹の美味しい食べ方。。
ズワイガニのメスを金沢では香箱蟹と言います。
ズワイガニの方が高級でなかなか口に入らないのですが、
香箱蟹はお値段も雄ほど高くなく、庶民に愛されさらに味もズワイに負けない旨さです。
その美味しい香箱蟹の一番美味しい食べ方が最近は香箱蟹のパスタではないかと思います。
香箱蟹の内子の味噌の濃厚な味がパスタソースにピッタリ。のとや夢横丁の村口シェフのこの時期限定の
『香箱蟹のパスタ』は特に絶品です。
https://www.notoya.co.jp/◆今年は鰤起こしがまだ鳴りませんが。。。
例年、この時期になると、冬の金沢では雷がなり、
それを鰤起しといい、
この季節になると、鰤の脂がグンとのってきます。
鰤には大根の相性が非常に良く。
金沢の郷土料理ブリ大根は、大根の甘みと鰤の脂味を一緒に味わってください。
https://www.notoya.co.jp/
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