■スポンサードリンク
◆〆の鯛茶漬けは新鮮ですから動きます。。。
春から人気の『鯛の舟盛り懐石』の人気の秘密は。
この絶品鯛茶漬けです。
秘伝のタレをかけて 熱々のダシを目の前でかけますと。
鯛の身が行きてるように動きます。
https://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-04.html◆のとやのホタルイカが美味しい訳
のとやのホタルイカが何故新鮮で美味しいかをブログにいたしました!!
一読いただきますと嬉しいです。
https://www.notoya.co.jp/blog/article.php?id=137
ホタルイカの沖漬けも手仕事品として販売いたしております。
http://notoya-tokusen.shop-pro.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=1857351◆粟津温泉開湯1,300年マル得プラン。。
今年、粟津温泉の1,300年という記念すべき年に、のとやは創業707年を迎えました。。
記念すべき年に、感謝の気持ちを込めまして!!
お一人様12,707円という特別感謝企画を実施しております!!
さらに!!
このページを見て、オリジナルホームページより御予約いただきましたお客様に!!
お二人様に付き1つの 活鮑のステーキをサービスいたします!!
御予約の際に、記念プランの鮑プレゼントと明記下さいませ。。
https://www.notoya.co.jp/plan/index.html◆少しアンバランスもまた旅館の味です。
のとや先代社長は、田舎の老舗旅館でありながら、伝統や格式にとらわれるのが嫌で、個性ある宿づくり。
日本旅館でありながら、北欧のデザインを取り入れた宿づくりを目指しておりました。
時代の変化により、伝統や格式が軽んじられ金沢にいらっしゃっる方の宿泊が、旅館からホテルに移る昨今、
のとやはあえて老舗旅館らしい。
格式や職人の手造りの旅館を目指すようになり、
昨年。格天井や朱塗り壁や群青壁の食事会場を造りました。
和風であり、格天井に北欧照明の代表。
ルイス ポールセンの照明を置くのは、デザイナーや施工社に反対されましたが、
日本旅館は未完成なもの。
未完成を楽しむのが日本文化との思いにより、
先代が大事にしてこの照明を旅館に取り入れるのが夢だった事もあり、
ちょっとアンバランスなロビーといたしましたが、おかげさまでお客様のお声は大変好評となりました。
のとや御来館の際にはぜひ、先代が大事にしました照明を御覧くださいませ。
https://www.notoya.co.jp/◆桜鯛の舟盛り懐石
蟹が終わりますと。。
橋立漁港には、桜鯛の季節になります。
桜の花が咲き始める4月から6月にかけて、産卵の為に栄養を蓄え、脂がのっているこの時季がピークとも云われています。
お二人様からでも、豪華に舟盛りとして近海で穫れる橋立漁港の桜鯛を、お刺身、鯛しゃぶ、鯛茶漬けでいただくのはいかがでしょうか?
https://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-04.html◆和食の出会いもの
季節感や地域色を大事にする日本食は、海の幸と山の幸の出会いを非常に大事にして楽しんでおります。
ブログにまとめて見ました。
読んでいただけますと非常にうれしいです。
https://www.notoya.co.jp/blog/article.php?id=136◆海の幸と山の幸の出会い。。
以前お話をしました。
冬は鰤には大根の相性がいい。
そして春は。
魚編に春と書きまして。『鰆サワラ』はやはり春の山菜との相性が抜群です。
のとやでは、鰆と一緒に蕗の薹味噌で食べていただいております。
日本料理では、この出会いものを大変大事にして季節の食材の美味しさをより引き立たせております。
季節感。地域の特色を大事にする日本食らしい楽しみ方ですね。
その他にも。夏小芋と蛸 海老と冬瓜などがあるようです。
https://www.notoya.co.jp/◆新鮮なホタル烏賊を沖漬けにいたしました!!
お待たせいたしました!!
例年人気の『ホタル烏賊の沖漬け!!』
地元の新鮮なホタルイカがようやく大きくなり中の味噌も大きくぷっくりとなりました!!
今からが一番美味しいです!!
写真でもわかるような!!この新鮮な橋立産の大きなホタルイカだけを使った。職人が作る沖漬け!!
家庭でも味わっていただけますようにお取り寄せ品となりました!!
今回は。 「のど黒の西京漬け」か「地元ふぐの昆布締め」と一緒に御注文いただきますと!!
旬の香りが立つ「ふきのとう味噌」をちょこっとサービスいたします!!
一切冷凍をかけない。本物の味を家庭で味わってください。
http://notoya-tokusen.shop-pro.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=1857351◆ホタルイカがプリプリと大きくなりました。
ようやく地元のホタルイカが大きくなり。プリプリの味噌が口の中で弾け美味しさ一番の時期となりました。
食事処源助では。春野菜とホタルイカの揚げたて天麩羅が熱々で楽しめます。
この時期イチオシの美味しさでござます。
https://www.notoya.co.jp/foods/foods-11.html◆花より団子
加賀百万石金沢も桜が開花しまして、そろそろ満開となりそうです。
日本全国春爛漫。桜の花が咲き
心ウキウキの季節です。
お花が沢山で心満たされますが。
それでも、やはり春といえば。
美しい春の日本料理はいかがでしょうか?
世界中の御料理の中で日本料理が一番季節感と地域性を大事にした御料理だと思います。
新幹線金沢開通で、お寿司を食べにいらっしゃった方が大変多いようですが、金沢料理といえば、元来お寿司でなく懐石料理が伝統でございます。
https://www.notoya.co.jp/◆カニが終わりましたが。。。のど黒・甘エビ・桜鯛・鴨があります。
今月で地元の蟹漁が終わりましたが。
橋立漁港では、これからの時期ここそ『のど黒』『鯛』などその他にも豊富な食材がございます。
『のど黒の西京漬け』はお取り寄せでも、のとや板長の味を充分味わっていただけます一品です。
今回。二番板不動の丁寧な包丁裁きだからできます。
『日本一美しい烏賊の塩辛』と御一緒に御注文いただきますと!!
今が旬『蕗の薹味噌』苦味が旨味!!を僅かですがサービスで郵送させていただきます!!
この機会に、春の加賀百万石の美味しさを御家庭で贅沢に味わうのはいかがでしょうか?
http://notoya-tokusen.shop-pro.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=1857351◆春は天ぷらですね。。。
日本食は、酢の物、お刺身、炊合せ、焼き物と感性あふれる日本人が食へのこだわりから様々な御料理がありますが。
春はやはり天麩羅ですね。。
ホタルイカもようやく大きくなってまいりました。
春の山菜と一緒に苦味と旨味を御堪能下さい。
四月からは食事処“源助”でお楽しみいただけます。
https://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-06.html◆粟津温泉の地酒。。『春心』西出酒造。。
大正二年から続く粟津温泉の地酒西出酒造さんは、
先代の時に残念ながら人手に渡ってしまった酒蔵を地元の応援により若い夫婦が買い戻し。
伝統の『春ごころ』の復活となりました。
粟津温泉同様、昔ながらの小さな温泉地で小さな地酒屋さんです。
若夫婦の頑張りをブログに書きました。
https://www.notoya.co.jp/blog/article.php?id=134
応援してもらえればうれしいです。◆板前さん手造り。蕗の薹味噌。。
春の香りがする一品。。
ほろ苦いふきのとう味噌は、一緒に食べる食材の味を引き立ててくれます。
たっぷりのふきのとうを使う手造ならではの香りと苦味を楽しめます。。
贅沢に御飯と一緒でも美味しいですし。のとやでは春のお魚『鰆』と一緒に御提供しております。
ぜひ、御家庭でのとやの春の味をお試しくださいませ。
http://notoya-tokusen.shop-pro.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=1857351◆調理場が春色になりました。
春分の日に関東で雪が降るほど寒い日が続いております。
しかし。のとや調理場は旬の食材。
春色となってまいりました。
おかげさまで、金沢加賀百万石は豊富な海の幸に恵まれておりますが。春の山の幸の旬も彩りよく揃っております。
豪快なカニから、可愛い春に変わってまいりました。
https://www.notoya.co.jp/
■スポンサードリンク