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◆甘海老で菊の花
底引き網漁も解禁になり、南加賀の市場に沢山の海の幸が並ぶようになりました。
金沢懐石の定番甘海老も大人気です。
二番板さんの不動君が若い感性でお洒落に盛り付けしてくれました。
「糸瓜と甘海老の重ね盛り菊菜」です。
細かな仕事を手際よく丁寧に100個も作っておりました。
すっかり秋ですね。
http://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-04.html◆秋色になってきました。。
鮮やかな色の多かった夏料理から、少し落ち着いた黄緑や赤色の秋の御料理となってまいりました。
いよいよ食欲の秋です。
底引き網漁も始まりました。
加賀温泉には美味しいものが沢山ありますが、
板長の腕の見せ所です。
http://www.notoya.co.jp/foods/foods-11.html◆職人の手仕事を御家庭で!!
久しぶりの御案内になります。
のとや職人が丁寧に丁寧に造ります『うまき』
脂の乗った国産鰻を!
神田板長自らが、より薄く何度も何度も職人技で巻いて、
フワフワの『日本一柔らかな』うまきにいたしました!!
ぜひ、御家庭でのとや自信のうまき味わって下さいませ!!
今が旬の子持鮎の甘露煮と御一緒に注文頂きますと!!
送料無料は当然ですが、今回は特別に御試食としまして、
少しだけですが紅葉鯛と椎茸の昆布締めをサービスいたします。
http://notoya-tokusen.shop-pro.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=1857351◆見た目は今ひとつですが味は間違いなしです。。
今月の季節の創作懐石の鍋は、和食職人の作るブイヤベースでございます。
写真では味は伝わらずこの美味しさをお届けできないのですが、なぜか和食職人が作る、ビーフスチューとブイヤベースはじっくりと素材の旨味を引き出して、本物の洋食屋さんに負けない違った美味しさがあります。
このブイヤベースもしっかりと海老とお坂野の旨味が引き立っておりました。
http://www.notoya.co.jp/◆夏のお疲れを完全に癒やすには・・・
ゆっくりと広い大浴場でタダタダ ボーっとなさってはいかがでしょうか?
のとやでは、ご宿泊者にゆっくりと温泉に入っていただきたく、日帰り入浴はお断りしております。
700年間脈々と湧き続ける地下5メートルから湧き上がる本物の温泉で体をリフレッシュして下さい。
9月は破格値の期間限定企画しております。
http://www.notoya.co.jp/plan/◆最後の夏野菜。。
彩りも味も大好きな夏野菜も最後の時期になりました。
季節の移り変わりは早いもので秋食材が出てきましたが。
なんとも夏の別れは寂しいものです。
夏野菜の三種盛りも今週いっぱいで終わりとのことです。
じゃがいものスリ流し。 小松トマト釜 鴨茄子田楽とどれも夏らしい彩りでした。
秋の御料理も楽しみにして下さいませ。
http://www.notoya.co.jp/◆稔の秋ですね。。
季節が過ぎるのは早いものです。
大好きな夏はずっとそのままでいて欲しいと思ってるのですが、、
もうソコには秋がやってきております。
今年の夏は日照不足が心配されましたが、加賀百万石の稲穂は充分に実っております。
そろそろ新米も入ってまいります。
のとや自信のお米は少し小ぶりです。
それは冷たい冷たい白山の伏流水で育つため栄養たっぷり甘さ多めながらキリリと絞まったお米となります。
http://www.notoya.co.jp/◆京料理と金沢料理の違いは?
京料理と金沢料理は似ているようですが、決定的な違いがあります。
それは、金沢は海に近く新鮮な海の幸が豊富。
お刺身は絶対に他所の地域に負けれないプライドがあります。
金沢ブームでお寿司屋さんにスポットライトが浴びたのも、
豊富に新鮮な海の幸があるからです。
京都には有名なお寿司屋さんが生まれないのもそれが理由です。
しかし、お寿司よりやはり日本料理を楽しんでいただきたいです。
器や季節感、そして素材の良さだけでなく料理人のこだわり。焼き物 蒸し物 煮物 揚げ物全てを楽しめるのが日本料理でございます。
新鮮な海の幸を使う金沢懐石をお楽しみくださいませ。
http://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-11.html◆9月は大サービスです!!
老舗旅館は4月と9月が一番の閑散期でございます。
夏休みも終わりほっと一息。
9月は稲刈りの時期。
のとや常連様は地元のお客様が多く、9月決算の会社も多く忙しいようでございます。
9月はお部屋が空いてる日が多く、夏休みに旅行に行かなかった人もぜひこのチャンスに!!
オリジナルホームページにはどこよりもお得な企画をご提供してさらに、、
9月16日17日以外にオリジナルホームページでご予約していただいた方に!!
写真の海鮮わっぱ飯をサービスで御提供いたします!!
ぜひ、この機会に。
http://www.notoya.co.jp/◆ようやくボーナスでました。
のとやのボーナスは夏休みお盆の忙しい時期が終わったらが恒例です。
この春に入った新人たちにも現金手渡しです。
一年目のボーナスはお世話になった人に感謝のプレゼントをするのが決まりです。
冬のバーナスにむけてスタッフ一丸と頑張り売上とボーナスアップ誓いました。
http://www.notoya.co.jp/◆夏が終わる前に豪快に。。
お盆も終わり旅館も少し落ち着き寂しさも感じております。
夏の終わりと秋の始まりは寂しさも感じますが豪快に海の幸炭火焼きはいかがでしょうか?
『上 海の幸炭火焼き懐石』では、
勢いのいい威勢海老、鮑、能登牛も豪快に炭火で焼いて美味しさ満点です。
http://www.notoya.co.jp/foods_ss/foods-02.html◆昔ながらのスパゲッティ
のとや人気夜食コーナー夢横丁。
ベテランシェフの村口はこの道40年。
修行時代に作ったオムライス カレー ステーキ丼は絶品ですが、
こだわりの昔ながらのスパゲッティナポリタンは昭和の懐かしいお味です。
あえて、柔らかい麺にバターとケチャップの絶妙な味わいが洋食がご馳走だった良き時代を思い出させてくれます。
パスタブームで美味しいパスタもいいですけれど、
昔ながらのスパゲッティナポリタンもぜひ。
http://www.notoya.co.jp/floor/floor-007.html◆おこぜのお刺身。
あまり知られておりませんが、石川県は全国で二番目におこぜの取扱量が多い県であります。
淡白ながら白身の旨味が詰まったおこぜ。唐揚げが有名ですが橋立漁港から獲れたてで入荷しますのでぜひお刺身で食べて頂きたいです。
オプションで通常4000円ですが、8月9月はSNSで見たとおっしゃって頂ければ半額の2000円にいたします。
ぜひ、新鮮で歯ごたえ抜群のおこぜ味わって下さいませ。
http://www.notoya.co.jp/foods/foods-11.html◆伝統工芸を取り入れリニューアル完成いたしました。
創業706年のリニューアル完成いたしました。
老舗旅館らしい北陸の人の優しさ。そして手造の温泉旅館をテーマにした旅館づくりを心がけております。
多くの皆様に可愛がっていただいきリニューアル出来ました事誠にありがとうございます。
玄関入ったて直ぐの大きな壺に女将の生花を飾っております。
その先にあるのが地元田鶴浜の家具職人に手がけていただいた組子細工の壁がございます。
天井は折上げ格天井にいたしました。
日本建築では一番格式のある天井と言われておりますが近代建築ではあまり使われる事がなくなった中あえて今回は宮大工にお願いして日本建築らしくいたしました。
伝統工芸の組子細工・格天井を使うことに寄って重い印象になりがちなところ
照明は最新のより明るくて雅やかな明かりにより、
古臭くなく老舗で伝統を大事にしながらも旅館の楽しい雰囲気は演出できたと思います。
装飾には、金澤水引の津田水引さんにお世話になり。
縁起物である久寿玉や鶴亀の水引を飾らせていただきました。
アンティーク照明のステンドグラスのペンダントと置物も可愛らしく飾ることができました。
今後毎年少しずつですが手を入れ常に新しく常にチャレンジャーとして成長していきたいと思います。
引き続き応援の程よろしくお願いいたします。
http://www.notoya.co.jp/
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